2022年05月20日(Fri)

転ぶ場所を求めて出かける

小松市・十二ヶ滝
滝が12本あるそうです。

282015482_3123693281229816_3847046457666835780_n.jpg

気温が高かったので滝の清涼感がいいですね。
この滝の上流側が静かな水辺になっているので、レーシング艇のバランス系の練習にもってこいの場所でした。
スカーリング移動など、ゆっくり練習することができた。
カンバンにあったクマは出なかったけどカワセミが水面へタッチアンドゴーしていました。顔1(うれしいカオ)"
実はこの場所にたどり着くまで、けっこうなドライブをしています。
河北潟の生臭い水で転びたくないので、朝からK1を積んで転ぶのに適した場所を探す一日でした。

最初は家から1時間半の福井県あわら市・北潟湖まで行った。
以前シーカヤックで漕いだことがあるが、カヌー艇庫もある。
水質はさほどきれいでもなかったが、改めて確認してみるとやっぱりさほどきれいではない。
積極的に転ぶ練習には向いていなかった。

一応、小松の木場潟もと思ったが向いていないのでパス。
その辺を走り回って分かったのは、平地で清い水辺を探すのは無駄なのでやめておこう。
山の方へ向かえば川の上流で見つかるかもしれない。

川の上流へ向かうことにしました。
梯川の支流・郷谷川は大日山・標高1368mの麓に発する川です。
川沿いの道を上っていくと大きな滝に出会いました。
案内板が立ち駐車場もあったので引き返して車を止める。

きれいな滝の上には静かな水面があるではないですか!
転んじゃうような練習にはもってこいの場所です。
蛙さんが飛び込む岸から艇を出してみると、静寂と澄んだ水の中で集中して良い練習ができました。
スカーリングで横移動。
左右やってみて、左がうまくいかず斜めに動いてしまう。
ウィングパドルの返し角度は平パドルよりもしっかり角度をつけるひつようがありそうだ。
フォアとリバースのパドル角度を確かめて修正すると、思った方向に移動できるようになってくる。
移動時の艇の傾け・どの辺が安定して移動できるのか試しながら。
30分やって休憩してもう一回、気持ちよく練習できました。

281798422_3123693374563140_5714984144018279689_n.jpg

しかし一度も転んでいないなあ。
試行錯誤しながらウィングパドルのコントロールに少し慣れてきたようだ。
ブレースも効くようになってきたので、なかなか転ばなくなってきたようです。

ここは道路から丸見えなので、止まって眺めるドライバーもいます。
いい場所見つけた。
もう少し安定するまで、何度か使わせてもらおう。

posted by エイ at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2022年05月09日(Mon)

バランスドリル in BIWAKO

琵琶湖の北湾は水のきれいな水域で、かなりの透明度があります。

静かなところで練習したいバランストレーニングをするためにやってきました。
どうせ転ぶなら水のきれいなところで転びたいですから。(笑)

DSC_0188.jpg

シーカヤックのセルフレスキュードリル。
K1スプリントのバランスドリル。

どんなトレーニングなのか、今回は自分の動画がないのですがそのうちに紹介したいですね。
何度も転んで失敗を重ねることで体得できるバランスというものがあります。

しだいに安定させるポジション取りが分かってくる。
しだいに安定の取り方が分かってくる。

シーカヤックのセルフレスキュードリルは、いくつかのバランスを伴う動き(技)を3分程度の時間内に行うものです。
自分の乗っているカヤックでそれができれば、バランス的には乗りこなせているということになります。
ベルギーの先生がyoutubeで見本を公開していますので、チャレンジしてみてください。

20220508-1.JPG

最初はスターンデッキの上で360度ターンから。
先生は2分半ですが、3分以内で出来るようになりたいです。
ちなみに自分の艇はステラーS18R
細身のシーカヤックで初期安定悪いですが、ちゃんと出来ます。

このセルフレスキュードリルが出来たら何に良いのか?
1.後部デッキ上でのバランスを保つコツが掴める。
2.セルフレスキューに自信が付く(且つ素早い再乗艇ができる)。
特に2.【セルフレスキューに自信が付くこと】が大きくて、カヤックの取り回し・パドリング・仲間のレスキューなど全てのパフォーマンスをより円滑に行うためにプラスになると思います。

練習を繰り返すことでできなかったことが出来るようになる。
バランス系のドリルをやっていて最近の経験から分かってきたのは、60歳を越えてもバランスや運動神経は衰えません。(笑)
ただしバランスを取るには体幹のあちこちの筋肉が関わっているので、普段から運動を続けて筋肉が発動できる状態が望ましいようです。
自分もそれなりにやっていますが、もうちょっとかな?
会社勤めが減って運動することが少なくなってきた高齢者こそ、体幹のトレーニング、ストレッチ、少しずつマイペースで取り入れていきましょう!
フットワークを軽くしよう!

今回は、友達のナチャラ・北村さんがマキノ知内浜キャンプ場で営業中だったので、テントにお邪魔して遊ばしてもらいました。
キャンプの焚き火を囲んでの会話
DSC_0186.jpg

早朝のテント前
DSC_0191.jpg
posted by エイ at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2022年05月01日(Sun)

春の高齢者強化合宿 in MOTOSU 2022

高齢者が何を強化するの?

昨秋に続き本栖湖で春の合宿をやりました。
神奈川県カヌー協会副会長とシーカヤッククラブ日本海魚組2人の3人で3日間のカヌー合宿です。
本栖湖はなんと言っても水がきれいですね。

278552829_840727353468887_5781252500353691016_n.jpg

サーフスキーを始めたシーカヤッククラブのマグロさん、サースキーの師匠に指導を受けていい練習が出来たようです。
良かったね。

278718526_356326099924134_2895372874597154681_n.jpg

自分はレーシング艇を持ち込んでバランスのトレーニングを中心にやりました。

2022-0424 102940.JPG

この時期は水は超ちびたくて、ドライスーツが正解です。
富士山をバックにいい写真が撮れました。
冠雪がちょうどいい感じで富士が美しい。

278720453_347563204013319_8457788742022376523_n.jpg

水がきれいなので、浅い場所で何回も沈しながらいい練習が出来ました。
特にバランスの厳しい艇は転びながらトレーニングすることにより脳が学習して安定感が増していくような気がします。

で、何の強化になったかというと、やはり夜の飲み会とかテントの使い方など、キャンプの進め方を楽しみながら強化できたかな?
5月の連休はどこかでかけたいな。
琵琶湖なら2時間でいけるので、デイキャンプでもして丸一日まったりとするのもいいなあと思っています。
posted by エイ at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2022年04月17日(Sun)

浮かぶだけ

春の陽気に誘われて、初めてのレーシング艇に乗り始めました。
昨シーズン後半から少しずつバランスのトレーニングを始め、艇も手に入れた。
浮かんでバランスを取るだけというのは結構難しいですが、レーシング艇を乗りこなす基本の一つです。
最初にこの艇に乗れたのはラッキーで、割りと易しい艇のようです。
この歳からでも始められそうです。チュッ

20220417_1742.jpg

こんなもの作っちゃったけど、何か分からないでしょうね!
作った自分でさえ使えるのか分からない。
またつまらないものを作ってしまったか?
2022-04-17 151036.JPG

今日は河北潟のゴミ拾いで始まった一日でした。
年に一度のゴミ拾い大会「河北潟クリーン作戦」

DSC_0070.jpg

C-3.jpg

活動的な良い日でした。


posted by エイ at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2022年04月07日(Thu)

道交法5月の改正

5月13日から施行される道路交通法の改正でカヤックを運搬する際の規制が緩和されます。
今まで長さ及び幅が車の長さの1.1倍だったのが1.2倍まで許容される。
車長の1.2倍となると普通車なら5.2m前後の多くのカヤックが無届けで運搬できるようになります。

これは大歓迎で、警察事務も減るので取り締まる側ともウィンウィンの改正かと思います。
自分のプリウスαは車長が4.58mなので、最大5.5mまで届出が不要となる。
ただし積み方は前後のはみ出しがそれぞれ車長の10%を超えないようにする。

2022-04-02 215158.JPG

あと細かいところで気になったのが高齢者ドライバー対策です
75歳以上の高齢ドライバーに対して、更新時に違反のあった場合は運転技能検査に合格しなければならない。
希望者は自動ブレーキなどの運転サポート機能付きの「サポートカー限定免許」を申請することができる。

サポートカー限定免許では運転サポートのない車は運転できないことになる。
再び普通免許に戻るには運転技能検査を受けることが必要になる。
しかしこのサポートカー限定の申請ですが、強制ではなく希望者が申請というところが何というか優しいね。(笑)
posted by エイ at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2022年04月01日(Fri)

移りゆく日々に

2月26日と言えばあの2.26事件の日ですが92歳の母の命日になりました。
もうじき四十九日の法要を迎えます。
なんやかやと落ち着かなくブログに手をつける気になれなかったけど、これで一段落することでしょう。

仏事とはほとんど縁のない生活をしていて、いきなりのことに戸惑いますが、近所のお寺さんから教えてもらい四十九日を迎えることができそうです。
お墓は、町の共同合葬墓に納骨します。
町民なら15万円で納骨できます。

2022-04-01 011720.JPG

この先子ども達も離れて暮らすことを考えて墓を作らず、自分の番が来ても同じところで良いかな。
遺族にとってはその方が楽だと思います。

認知症で長年入院していたが、コロナ禍のために1年近く面会できないままでいた。
それは少し心残りですが、面倒見てくれた病院スタッフの方々には感謝しています。
思えば認知症発症後の数年はなかなか大変な目に遭ったが、入院したことでずいぶんと助けられ、老いていく母と向き合うことができたように思います。

これでまた人生の局面も移りゆくのか、何も変わらないのか?
自分の場合は活動量がまた一段上がる?との観測もあるのですが果たしてどうでしょうか?
季節の変わり目でもあるので、その辺は注視して過ごしていくことにしましょう。

続きを読む
posted by エイ at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリー無し

2022年03月09日(Wed)

K1 Ergoのメンテナンス(センサー関係)

カヤックトレーナーはまだまだ開発が続きますが、古いエルゴメーター"K1 ergo"を週2回ほど利用しています。
調子よく動いていたが先日Watts表示が止まってしまう不具合が発生した。

Wattsだけはちゃんと表示したいので、いろいろ調べてみました。
最初は電池の消耗かと思ったがそうでもないようだ。
やはりセンサーか?

次にファンに取り付けてある回転センサーを疑ってみた。
ファンの回転速度を検出してワット計算しているはずだ。
ファンには磁石が埋め込まれており、ファンを囲む網に磁気センサーを取り付けている。
これはサイクルコンピューターで使う車輪の回転数を検出するセンサーと同じ物。

20220309-1.png

コネクタ付近の断線を疑って調べたが、断線ではないようだ。
このセンサーは磁気センサーには違いないが中にリードスイッチを入れた有接点タイプのものだ。
センサーに耳を近づけると中のリードスイッチがカチンと小さく音を立てて作動するのが分かる。
単純なセンサーなので、動作はテスターで簡単にチェックできる。
コンピューターに差し込むコネクタを引き抜き、接点の導通を確認するだけ。
ファンの磁石がセンサーに近づくとコネクタのピン間で導通している→OK。
断線やセンサーの不具合では無い。
ではなぜWattsを表示できないのか?
ちょっと複雑な要因があるようです。

そういえばストロークレートの表示も変だ。
表示したり固まったり、表示しても数値が低い。
本来Watts表示はストローク数とは関係なくファンの回転数で決まるものだが、このエルゴは何か変だ。

ファンのセンサーには問題ないことが分かったので、ストローク検出センサーの方をチェックすることにした。
これは右側のロープが前後に移動するのを磁石のコロを転がして検出している。
センサーはファンのセンサーと同じ物を使っている。
どうもコロの動きが悪いようです。
ロープが動いてもカチンというリードスイッチの作動音が聞こえない。
よく見るとロープの削れたクズがセンサーのコロの動きを邪魔しているようだ。
細い工具で掻きだしてみると、かなりのクズが溜まっていた。

202203090064.jpg

ロープとコロが擦れてクズが出てしまうのはこのエルゴの仕組みの宿命のようです。
きれいに掃除してコロの動きが復活した。
配線を戻して試してみるとあら不思議、Wattsもストロークレートの表示も復活した。

やや不可解だが、ワット計算に右のロープセンサーも絡んでいる。
この"K1 Ergo"はストロークとファンの両方のセンサーが正常に作動しないとWattsもストロークレートも表示できない様になっている。
ロープセンサーの掃除を定期的に行う必要がありそうです。



posted by エイ at 12:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー