2020年01月18日(Sat)

バリーのオーバルハッチ互換カバー(続き)

アメリカからSEA-LECT Designsのパフォーマンスハッチカバーが届きました。
注文から6日目に届いた。
ハッチカバーの他に材料のカタログが同梱されていました。
Duckworksはボートビルダー(船を自作する人)の店だったんですね。

ハッチカバーはバリーのオリジナルに比べて少し軽く、硬めの素材でできている。
凸状に膨らみがあって表面はツルツルしている。
さっそくBZ510に装着してみました。

おお〜、ピッタリサイズで少しきつめにしっかりと嵌まります。
カバーは黒光りしてBZ510のラメ入り塗装と相まって宇宙船のような不思議な感じになったぞ。
いいんじゃない?

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スタジオイワナガで販売中
日本では手に入らないのかと検索してみたところ、VOGUE シリーズのカヤックを作っているスタジオイワナガで販売していた。
小さい丸の方のハッチカバーも扱っている。
な〜んだ、ここで買えば良かったんだ。

スタジオイワナガのシーカヤックはSEA-LECTのハッチカバーを使っているようだ。
新艇「vogue ridge」は僕の好みのタイプです、良さそうだね。
posted by エイ at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年01月11日(Sat)

バリーのオーバルハッチ互換カバー

昨日は近畿方面の出張でしたが、帰りの車窓から富士山のような山が見えました。
えぇー!三重からこんなにはっきりと見えるの?

もしかして富士山に似た山か?
いや雪があれだけ積もっているから3000m級の山だろうから、やっぱり富士山だろう。
こんなに大きく見えるものだろうか?

−−− 追記 −−−
びんさんから、あれは御嶽山ではないですかというコメントをいただきました。
どうもそのようです。

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バリーの純正ハッチカバーは紫外線劣化が早い。
最初のシーカヤックだったノードカップも最後は劣化して使えなくなったので、互換性のあるハッチカバーに交換しました。
交換したハッチカバーは耐候性があって良いのですが、ゴム製で前より少し重たいんじゃね?

青いシーカヤック BZ510 は前後ともバリーのオーバルハッチ装備ですが、もうハッチカバーが限界なのでカバーを新調します。
互換のゴムハッチは対候性抜群だがBZ510の軽量の良いところが損なわれるし、軽い布タイプは荒れた海には適さない。
そこで海外メーカーでバリーの互換性ハッチを探しました。
SEA-LECT Designsのパフォーマンスハッチカバーというのが、どうも互換性があって軽いようだ。
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アメリカのDuckworksというショップでお手頃な価格で売っていた。
セールボード、パドルボート関係の品を扱っているお店です。
「先進の素材で成形されており、市場の他のハッチに比べて防水性、耐久性、取り付けのしやすさを独自に組み合わせている。浮力のある軽量ポリマーを使用している」と書いてある。
表面の仕上げも良さそうです。
バリーのオーバルにフィットと書いてあるK745270を注文すれば良いのだな。
ハッチカバー2枚に送料65ドル加算して200ドルで購入しました。

たぶん航空便だから来週には着いているだろう。

posted by エイ at 18:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年01月03日(Fri)

2020−始動−

明けましておめでとうございます

今年もシーカヤックの未知の世界へ。
一つのことをクリアするとその先の視界が開けて見える。
そんな年になればいいなと思います。

元旦は恒例の「倶利伽羅不動尊」への初詣。
今年もよろしくお願いします。
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2日は初漕ぎです。
今年はメンバーの都合がつかずソロ漕ぎになりました。
石川県の西岸は日本海に面した長い海岸線で砂浜が続いています。
中でも千里浜は渚のドライブウェイとして有名なところ。
千里浜で出ることにしました。
冬の期間は大陸の高気圧から吹き出す北西の風の日が多く日本海は波が立ちやすい。
波の静かな日が少ないのです。

幸いにも風がなく穏やかな1日でしたが、なかなかの波がありました。
丘から見るとブレークラインの外に出ればうねりの中を楽しみながらパドリングできるでしょう。
問題はブレークラインを突破してアウトに出られるかどうか。
波に巻かれた場合、荒れた海面でのエスキモーロールができないとひどい目に遭うことは容易に予想できました。

今日の友はBZ510とパドルのPower master、他の装備も念入りにチェックします。
PFDにはトーイングラインと、PLB、フラッシュライト。
ソロ漕ぎなのにトーイングラインも入れたのには訳があります。

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波の間隔が短いしブレークラインの波はパワーがありそうだ。
乱れうち状態で波が入ってくる。
タイミングなど関係なくゾーンの中間に出て、アウトに出るチャンスを待つしかない。

出がけにトーイングラインで自分とカヤックを繋ぐ。
パワーのある波に巻かれて脱艇したらすぐ次の波が襲ってくる、カヤックを流されてしまうことが嫌なので。
逆にラインが絡まって災いする場合もあるけど、今回は出てみないとわからないので繋いだ。

なかなかチャンスが来なくてゾーンの中間に長くいたが、待った甲斐あって波が切れた。
ブレークゾーンからアウトに出ると、優しく大きなうねりの天国でした。
大陸の冬の高気圧が起こしたうねりが今ここに到達して僕に届いたのを体で感じる。
自然の中に身を置いて自然の息づかいを感じ、その中の自分を再確認する時間。

さて、いつまでも天国にいることは出来ない、あのブレークゾーンへ再突入して岸に戻らねば。
この辺の海は浅くなっているので波は立ち上がってから短い時間で崩れてしまう。
シーカヤックでの波乗りは難しそうだ。
岸に戻るまで後ろからの波に数回襲われました。
1回目はでかい波、波に飲まれた思ったがブローチングできていた。
2回目は岸側へ倒れたのでそのまま沈。
膝が抜けそうになっていたが、水中でコーミングつかんで立て直してロールで上がった。



1時間近くのビデオを4分にまとめたので、かなりカットしています。
そのままでは見るに堪えないので音楽も付けました。

アウトに出るまで8分かかっています。
ブレークゾーンで耐える時間が長かった。

サーフィンが下手なので、波を上手にやり過ごすことができない。
まだまだ修行がたらんとです。あせあせ(飛び散る汗)

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経験上、少しは分かっているんだけどね。
波のパワーは人の力ではどうしようもなく恐ろしいので怪我をしないことが重要。
波側へのブレースは大抵問題ないが、上から襲うでかい波だったらパドルは出さずに波に体を預けるだけにしよう。
もし岸側へ倒れそうになったときは小さい波でもブレースしません。
なぜなら横になった大きな容量のカヤックを押す波のパワーはすごいので、人間の腕一本で耐えるのは無理です。
素直に波に巻かれてから起き上がった方が何十倍も安全。

今回はリフレッシュというよりも、自然の中での自分の弱さと強さの発見の試みであったと思う。
荒れたサーフでの経験が少ないので、また優しい海況の時に試させてもらって経験を積もう。

終わって温泉へ
浜に出る前に近くの風呂をチェックしておいた。
温泉の近くから出艇したので、すぐに温泉で温まる。
「里湯ちりはま」はかけ流しの温泉で、いい湯でした。
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荒れた日本海と温泉、またソロで行ってみたいコースができました。
posted by エイ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年12月30日(Mon)

パドルの凹凸テーピング

年末は掃除も終わってお買い物につき合ったりして穏やかに過ごしています。
第九を聞きながらブログを更新しているところ。
年末は一年で一番音楽を楽しむ日かもしれない。
プロの音楽家でさえ神が降りてきたと思えるくらい、なかなか巡り会えない名曲を巡るひとときです。

夢ばかり見ていた若い頃の気持ちを振り返り、純な自分はどれだけ残っているだろう?
コ永英明「壊れかけのRadio」 


新調のパドル「Power Master」にテーピングしました。
いつも適当なラケット用のテープを使っているんだけど、今回はちょっと冒険して凹凸付きのグリップにしてみた。

テープは5本パックで1000円を切って安い、無名メーカーのものをAmazonで買いました。
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テープの裏面には凸状の帯が付いている。

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こんな風に巻き上がりました。

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硬く巻いたのだけど握った感触は少しソフトな感触です。
凹凸があるので滑り止めとしては強力だ。
果たしてカヤックに向いているだろうか?
特に長時間でどうなんだろうってところが知りたいですね。

2日の初漕ぎで試してみます。
posted by エイ at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年12月22日(Sun)

カヤックトレーナー外観図

カヤックトレーナーの外観です。
まだあちこち変更しながらですが、80%くらいまで進んだので外観パース図を載せます。
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エルゴ1号機に比べると、だいぶスリムになりました。
ヘッド部はアルミのフレームを多用してコンパクトにカッコよく。
ヘッド部の側面には放熱のヒートシンクが見えますが、これはアスリートモデル用です。
ヘッドとフレームはボルトを外して分離できます。

フレームの脚の取り付けも金具を使ってスリム化しています。

フットレストはスライドするレール上で位置決め可能。
フットレストに見えるパネルのようなものは、タッチパネルです。
タッチパネルは座った位置から操作可能なので、負荷強度の変更やトレーニングメニューの変更が簡単です。
僕の理想とするコンピューターアシスト・トレーニングマシンです。

今はソフトウェアの制作中です。
ハードウェアもワイヤー配線していた部分を専用基板化する予定。

試作機の組み立ては来春の予定。(かなりアバウトです)
試作機ができたら専門家にも試乗していただき、改良を重ねて商品化したいと思っています。
既に予約をいただいた方には、なるべく早い時期にモニターユーザーになって頂く予定です。

posted by エイ at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルゴメーター

2019年12月15日(Sun)

今時の工作道具

こんな道具、今でも学校で使うことあるかな?

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子どもの頃は穴あけはハンドドリルでした。
それが大人になって電動ドリルも買えるようになった。

最近買った工具、その一。
HikokiのDS32DA、バッテリ駆動ながらAC100Vの電動ドリル以上にハイパワー。
最近のモーターの進化がすごいです。
下手するとドリルに振り回されることになる。

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最近買った工具、その二。
レーザーマーキングのプロッターでレーザー出力は3Wです。
加工用のレーザーなら数十〜数百ワットで大がかりな装置になるが、数ワットなら卓上で使える手軽さ。
保護メガネなどもキットに入っていて中国から2万円台で買った。

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これの使用目的は加工ではなくて、穴加工の罫書き線を入れようとしています。
うまく罫書き線を入れられるでしょうか?
ペンで字を書くためのアタッチメントも買った。

まだ触る時間が無くて梱包から出していない状態です。
今時のDIY工作はハイテクとローテクの合作ですね。

posted by エイ at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレクトロニクス

2019年12月07日(Sat)

忘年会で悪酔いする

先週はシーカヤッククラブの忘年会でした。
お店はスクォートカヤックの石原くんのお店。
金沢の観光地である近江町市場に「串揚げ×大衆魚バル ひかりや & yajimon」という長ったらしい名前の店を出しています。
お店に入るとスクォートカヤック用のウッドパドルが壁に飾ってあります。

ひかりや名物『海鮮まるひ 松』。
人気ナンバーワンのオススメ料理だそうです。
特製ごま醤油だれをかけて半分くらい食べたところで熱々のカツオだしをかけて出汁茶漬けで。

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これは美味しそうですね。〆に最高です。
このお店は、その他に串揚げが豊富です。
料金もリーズナブルなので、近くに来られたら是非寄ってください。

店長はこんな人です。
フリースタイルのワールドカップ、スクォートカヤック部門で銀メダルを持っています。
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お店では優しい店主さんです。あせあせ(飛び散る汗)

ワインの揃えが豊富で、ワインバーの飲み放題コースがあります。
で、それを選択したんだけどね。
スパークリングの赤と白に始まって、4グラスくらい飲んじゃった。
もちろんワインを楽しめたのだけど、酔いがなかなか醒めず電車は反対方向に乗っちゃって終電も逃してタクシー帰りになっちゃった。

いやー、久しぶりに酔っ払った。
いいのです、漕ぐ予定無いから。

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posted by エイ at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー