2019年04月07日(Sun)

ぶり大根

桜も咲き始めたけど、まだ水上に出ないでエルゴを漕ぐ日々です。
なかなか仕事が忙しいので、水上に出る余裕がない。
なので弁当の話でも書いてみます。

会社の昼飯は自前の弁当です。
以前は外に食べに出ていたけど、自分で作った弁当を食べるようになって何年経つか?

なんでこうなったかというと、根底にあるのは高血圧な体質による食事制限です。
弁当を自分で作るようになるまでいろいろありました。
医者から血圧高めなのに塩分を取り過ぎだと言われ、外食でもラーメンは避けていたが、やはり外食では塩分を取り過ぎてしまう。
しばらく配達弁当も試したが、減塩弁当でもまだ塩分が多いのでとうとう自前の弁当になった。

弁当のおかずは家族と同じ味では減塩にならない。
自分の分だけ別に作ってもらうのは大変な手間なので(と言われたので)、自分でおかずを作ることになったのです。
日曜の夜は3,4日分の弁当のおかずをまとめて作る。
と言ってもパパッとできちゃう物で済ませます。

最近、ぶり大根が定番料理になっている。
この料理は段取りがとても楽でありながら、栄養価も高い。
さして減塩ではないのですが醤油少なめ、ショウガを多めに入れて作ります。
ぶりの油にはEPAが多く含まれ、老化防止になる食品であることも定番になった理由です。

材料はぶりのあら、大根、ショウガ、醤油、みりん、酒、今回はカジキマグロの切り身も追加。
僕のぶり大根はショウガをたくさん使うのが特徴。

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コップいっぱいの水に醤油、みりん、酒を加えて加熱したら、ぶり、ショウガ、大根の順に入れて弱火で3時間ほど煮込む。
ショウガは大根おろしに付いているスライサーで薄切りにしてどんどん入れる。

ぶりあらはスーパーでカット済みなので、ほとんど下準備なしでどんどん煮込むだけの料理。
煮込みが弱いと大根に青臭さが残るので、味がしみるまでトロ火で煮込みます。
大根の汁に浸かっていないところがあれば回して全体に味がしみるようにする。
大根の色が変わってトロトロになったらぶり大根は大成功です。
忘れてた、後半ごろにネギを入れるといい香りになり味もグッと良くなります。

冷蔵庫に入れておき、一食分ずつパックして会社へ持っていきます。
お米は玄米か15穀米のレトルトパック、カットキャベツのサラダも。
贅沢ではないけどかなり栄養価の高い昼飯になっていると思います。

posted by エイ at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリー無し

2019年04月11日(Thu)

ナノに弱かった

ナノは基準となる量の10−9倍という意味です。
僕のような仕事をしているとマイクロまではけっこう使いますが、ナノ、ピコはなかなか使わない。
栃木県どの辺?栃木に何があったかな?みたいな。
(すみません例えが下手で、栃木は住むには良いところですよね!一度行ってみたい!)
(いまや栃木もマイナーではないですから安心してくださいあせあせ(飛び散る汗)
(西日本の人は石川ってどの辺?って言うもんね)

長さでナノメートルといえば1メートルの10−9倍だから
0.000000001メートル。
別の表現をすれば1ミリの1000000分の1、1ミクロンの1000分の1、つまり0.001ミクロンになる。
ある時間に100ナノ秒単位の時間を足し算するプログラムを書いていて、どうも計算が合わない。
ネットでWikipediaの解説を読んで、ナノの桁を間違えていると分かってプログラムを直しました。
高校生レベル落第のトホホな技術者でした。

ところでマイナーなナノの世界にもスター選手がいます。
ナノテテクノロジーとかナノマシン。
ナノマシンというのは、0.1〜100nmサイズの機械装置を意味するそうです。
最近のナノマシンは小さすぎて見えなぁい!

ナノマシンという名前から何か超小型の機械メカを想像するけど、実際にはそんな小さな金属部品は製造できません。
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ある目的を達成するために小さな有機質を複雑な構造に育てて作るようです。
医療分野で実際に研究用に作られていて、癌治療や難病への応用が考えられています。
写真のようなロボット的なイメージではなく、小さな箱とかくっつきやすい腕のある物でマシンと呼んで良いのかどうかと思いますが。
ある大きさのナノマシンを人の血管中に注射すると患部へ到達できる確率を高めることができるので、ナノマシンに薬の役目をするものを待たせて患部まで運ばせると普通に薬を入れるよりも患部に集中できるというわけです。

フィクションの世界ではマッドサイエンティストがすごいナノマシンを作って悪用する場面が出てきたりしますが、現実は地味なバイオ医療の世界です。
もし細菌のような自己増殖するナノマシンができた場合、地球の生物はナノマシンの暴走で絶滅してしまうという都市伝説が広がったこともあったようです。
「そんなの作れません」と科学者は答えます。
細菌を使って作る生物兵器と混同されているようです。

他に技術の進歩で危惧されているのがAIです。
囲碁も将棋もAIに人間が勝てなくなってきた。
将来人間よりもAIの方が優れたAIを作り出すようになったら、人類とAIが対決するかもしれないという正に...何だっけ?
なかなか出てこない、そうそうシュワルツネッガーの...「ターミネーター」とかキアヌリーブスの...「マトリックス」の世界が現実味を帯びてきます。

失言を繰り返す抜け作の政治家はAIに交代してもらう方がマシのような気もしますが、つい本音が出るんでしょうね。
ああいう人がたまに出てくると失言しない政治家は実は本音じゃ似たり寄ったりなのがいっぱいいると思ってしまいます。

僕のトホホな失敗からナノマシンの世界、AIの話にトリップしてしまいましたね。
たまーに脱線してみると、人生すこし面白くなるかもよ。
posted by エイ at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレクトロニクス

2019年04月14日(Sun)

河北潟クリーン作戦−2019

日曜日なので少し遅めの早朝のトレーニングです。
やはり水上は良いですね、水を切って進む爽快さと柔らかいパドルの感触も。
朝トレの後は毎年この時期に行われる河北潟沿岸のゴミ拾い「河北潟クリーン作戦」です。
ゴミ拾いの集合場所近くから出艇。
上がってからゴミ拾いに参加。

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クリーン作戦の実行委員をやっているのでゴミ拾いの世話役みたいなことをします。
こんな集合地点を数カ所設け、ここには72名が参加しました。
河北潟全体で400名ほど参加するイベントです。

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作業は1時間、みなさんとても熱心にゴミを拾ってくださいます。

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この地点周辺で170袋くらい集まりました。
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今日感じたのは、小さくなったプラスチックゴミ。
ここは水門のコンクリート護岸です。
このような3〜5mmの細かいプラスチックゴミが大量に漂っています。

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この辺は風向きで吹き寄せられるプラスチックゴミが多く、漂いながら護岸に打ち付けられてだんだん細かくなるのかな?
問題になっているマイクロプラスチックも、漂いながら硬い物にぶつかって細かくなるんでしょうか?
場所的に危険だし、小さなプラスチックをすくい上げるには何か道具を使った方が良さそうだ。
この量なので全然取り切れませんでした。

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posted by エイ at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月17日(Wed)

アバンギャルド

まだ朝は寒いですが今年もボチボチ早朝カヌーをはじめています。
以前は調子が上がるまで2,3週間かかっていたがもうシーズン中と変わらないくらいに漕げている。
エルゴ1.5号機で漕いでいたのが無駄にはならなかったようです。
ただ本物の水の感触はエルゴでは作り出せませんね。
やっぱりエルゴより水上がいいです。

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堤防には桜がまだ少し残っている。
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何の話だったか忘れてしまったけど、美術史に関するテレビ番組で「アバンギャルド」という言葉が出てきて、その意味が曖昧で話の展開が見えなくなった。
雰囲気は分かるんだけど、曖昧でピントが合わない。

オバンのギャル? じゃなくて、飛んでるオンナ?
貧弱な想像力ではその辺しかたどりつかない。

おもに芸術、文化、政治の分野における実験的、革新的な作品や人々のことを指すのだそうです。
今は「アバンギャルド」なんて使いませんね。
現代芸術とか、前衛的とか、革新的といった現代用語になっている。

ここから先は僕の解釈だけど、
「アバンギャルド」は社会への反発と、これまでにない前衛的表現の試みでもあるのだと思います。
長年培われてきた手法にこだわらず、むしろそれを全て捨て去り全く新しい手法で表現する。
周囲からの批判を恐れない強さがある。
いわゆる重鎮と呼ばれる人たちから見ればセオリーを無視する無礼な暴れん坊的存在に見えるだろう。

岡本太郎の作品はアバンギャルドだったのか、自らの本で語っています。
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もしピカソが有名になる前に岡本太郎の作品が世に出れば、それはもう革命的な「アバンギャルド」だったでしょうね!
岡本太郎の作品もピカソとは異なる独自の表現で芸術家として成功したのだと思うけど、どちらかというと「アバンギャルド」というよりも楽しい作品で人々を魅了することが上手だったのだと思う。
ここまでハードルを上げると「アバンギャルド」と呼べる物ってなかなか出てきませんね。
いつかまた「アバンギャルド」が現れるのでしょうか?
−−−
ひょっとしたら「アバンギャルド」はフランス語ではなく語源は日本かもしれないとエイは思った。
さかのぼること江戸末期、オバンのギャルなどという表現はこの時代にはあり得なかった。
北斎の浮世絵に度肝を抜かれたフランス人が北斎を「暴れん坊な画家」と聞き → 「アバレンボウナガカ」を発音できないフランス人がアバンギャルドと発音してしまった、つまり語源は日本語だった。
というのは無理やりなこじつけですが、まんざらないこともないかなと。

似たようなのに「アバンチュ−ル」もありましたね。
こっちは火傷しそうだから触れないでおきます。(汗)

posted by エイ at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月19日(Fri)

カッパの新調

久しぶりに雨の中でした。
と言っても小雨でしたが、風が出てスローペースで参りました。

雷雲のチェック。
西側の雲の厚さを見ると大丈夫なようです。
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西から延びてくる雨雲
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雨雲レーダーでチェック、目視でチェック、雷のゴロゴロを耳でチェック。
自然が相手だから、使える物は全て使って予想します。
まあすぐにでも逃げ帰れる距離ですけどね(あせあせ(飛び散る汗)

カッパを新調しました。
ホームセンターで買った薄手のカッパは3シーズンほど使いましたが、水を通してしまうようになって交代。
新しいのはモンベルの登山用で、透湿撥水の生地のいいやつ。
ホームセンターのビニル製よりちょっと高いです。
でも蒸し暑くなく、良かったです。手(チョキ)

posted by エイ at 08:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月21日(Sun)

第三石川号

今年初のロングコース15kmでした。
ほとんど無風、気温低め、いい感じで漕げました。
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この内灘大橋で折り返すと12kmのコースです。
斜面に桜が残っていますね。
この橋の下の水路は内灘砂丘を削って作った河北潟から日本海への放水路です。
見えている斜面は内灘砂丘の断面になります。
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浚渫船の第三石川号に寄り道すると14〜15kmコースになります。
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浚渫のアームの先端には大きな回転羽根。
ポンプ式の浚渫船です。
回転羽根が湖底の土砂を掘削しアームの中のパイプから汲み上げます。
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鋼鉄のごっつい羽根です。
石に当たっても折れないでしょうね。
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posted by エイ at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月24日(Wed)

運動アプリ endomonodo のトレーニングプラン

4月にしては気温上がり気味のこのごろです。
朝のトレーニングに利用しているスマホのアプリを紹介します。

カヌーやエルゴの運動測定には2つのアプリを同時に動かしています。
スマホは富士通のARROWS m03を運動専用に使っており、防水機能が良いのと省エネで充電は週1回です。
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         endomondo                   Argus Touch Blocker

運動の測定は endomondo が行い、Argus Touch Blocker は水滴でタッチが誤動作しないように画面タッチを無効にします。
また Argus Touch Blocker はスマホを放置しても画面が暗くならないようにしてくれる。

このアプリを距離の集計に使っていましたが、インターバルトレーニング(強/中/弱 の時間と組み合わせ)も使うようになりました。

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インターバルトレーニングは水上に限らずカヤックエルゴを漕ぐときにも使っていましたが、気をつけているのは「慣れ」を回避すること。
同じ運動を続けると体が「慣れ」て、その運動を続けていても向上しなくなるらしいのです。
運動のパターンとか、強度を変えるとかして変化を付けることも大事らしいです。

もう一つの便利な機能が「トレーニングプラン」。
設定した期間での運動メニューを作ってくれます。
運動パターンが日替わりなのでマンネリにならないのと、運動しない休日も作ります。
今日のトレーニングは中負荷の短いRUN8回を含むゆっくりの運動でした。
休み明けがきつめの運動、その後はゆるめの運動になっています。

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ただね、運動の目的と期間に応じてプランを作ってくれるのは便利なんだけどランニング専用なので、目標速度が合わないのです。
プラン作成に関してはランニング専用でここを改善する見込みがないのが残念なところです。(endomondoに要請したが対応する予定が無いとのこと)
posted by エイ at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月27日(Sat)

へそ理論の誕生

漕ぐ日なのでちょっと雨だったりそよ風が吹いたりしてもあまり関係ないです。
むしろシーカヤック的にはその方が良かったり。
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朝のトレーニングはフィットネス(すなわち健康のための運動)なので、必ずしも艇速が上がると言うわけではありませんが、なるべく体の筋肉を上手に使う漕ぎを目指しています。

ここ2年ほど追求してきた漕ぎフォームの着地点が次第に見えてきたようなので、そのことを少し書いてみます。
それはトルソー(体幹)の回転を中心としたパドリング。
まだ成果というほどのことも起きていないのですが、以前は続かなかったことが続けられるようになってきた。

最近の漕ぎフォームを見てみます。


へそ理論の誕生
カヌーのアスリートは漕いでいる時の感覚としては腕の力は使っていないと言います。
スプリントとダウンリバーで表現が多少違うかもしれませんが基本はトルソーを回すことで漕いでいる。
フィットネス的にも体幹のトレーニングができるという点でマスターしたい技術なのです。
エルゴのトレーニングでどうやったらトルソーのトレーニングになるだろうか、いろいろやってみて気がついた。
ダンスプリントさんが教えていた腕を固定したエルゴのトレーニングはトルソーの回転そのものなので、イメージトレーニングにもなりました。
「肩のラインをパドルと平行に」とか「肩をグッと前に入れる」とか「両手と両肩を頂点とする台形の膜にシワが入らないように」ということを聞きます。
それが頭の中ではそう動かしているつもりが実際の動きは結構いい加減にごまかしていたりする。
肩は平行に見えてもトルソーの回転はさほど回っていない場合もある。
どういうイメージを持って漕いだらイメージと実際が近づくのか、考えてみた。
「へそ」がパドルを向いていれば間違いなく腰が回っている、肩も平行になる。
「へそ」でパドル中心を追うようにすればいいんじゃないか?
ということになりました。

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へそからビームが出ていると仮想してビームがパドルセンターの的から外れないように漕ぐ。
こう考えてやってみると実際のパドリングでもイメージした通りパドルと体が平行になるので「これいいね」ということになりました。
気持ち的にはへそがパドルを漕いでいるような感覚に近いです。

録画をチェックしてみると以前より回るようだが、左漕ぎがまだ足りない気がします。
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右ストロークの方が楽だしトルソーもよく回っているようです。
へそビームはパドル中心に直角に当たっています。
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宇宙の謎を解明しようとしている科学者たちは「ひも理論」、カヤックのパドリングを考える私は「へそ理論」なのです。

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へそ理論の問題点
へそ理論を実践するとお尻も良く回るようになります。
エルゴは回転シートを使っていて問題なかったけど、カヤックは固定シートなので以前よりシートの立ち上がりにお尻が当たるようになる。
お尻が圧迫されて変形し、肛門が動かされている感覚があります。
このあいだ15km漕いだ後、ちょっと肛門が擦れている感じでした。
お尻は鍛えたけど肛門は鍛えられるのか?
レース用シートにフラットタイプがあるので試してみようと思っています。

posted by エイ at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー