2018年07月28日(Sat)

うちのカヤック達(再改訂)

持ち船は7艇になった。
なんでこんなにあるの?
これは絶対に言い訳を用意しておくことが必要です。

まず最初に、自分の使うのが5艇ですからね、後の2艇はボランティア活動で使う体験用カヤックです。
それぞれ用途があって必要です。(ここ大事ですね)
一番目の紹介はステラーS18R、艇速を重視したツーリング用シーカヤック。
早朝シーカヤッキングとレースの中心的なカヤックとして使っています。
スピード重視のためやや細身ですが波の中でのコントロールは問題なく、2017年の荒れた琵琶湖縦断、宮古シーカヤックマラソンを危なげなく乗り切っています。

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サイズは全長540cm, 幅53.5cm , 重さ16Kg
ハルの形状はサーフスキーに似ています。
スモールサイズのラダーですが、海での旋回性能は優れています。

初期安定が悪いけど、二次安定が早めに効く感じ。
乗り慣れてくると全然問題ないってことが判ります。

元のシートは取っ払って、レース用シートに換えました。
バックレストも邪魔なので取っ払いました。(が、長距離では必要です)
これで何時間漕ぎ続けても尻が痛くなったりしません。(尻は鍛えましたから)
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シートを後ろへ下げたレースのポジションで転んだ場合はロールは難しいので、脱艇して再乗艇になります。
ツーリングで使うときはシートを前へ移動して膝で艇をホールドできる状態にします。
転んだらロールで上がります。

次はウッド艇の"ヒラマサ号"
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カヤックの師匠であるカヌーあいらんど渡邊さんの手により、能登島のカヌー工房で製作された。
全長5m、オールラウンドでコントロール性に優れたカヤックだと思います。
コックピットに座ると、バウのカーブが生き物のように有機的なカーブになっていて気に入っている。
スケグを装備しているが、よほどの荒れでない限り必要ない。
ツーリングでは頼りになる艇です。

次は BZ510
全長508cm , 幅58cm  重量18Kg  スケグ装備のツーリング用シーカヤック。
琵琶湖カヌーセンターオリジナル艇で、製造は造研の手による。
2018年の夏に中古で手に入れました。
ローボリュームであり、大きなロッカーと低いデッキで波と風に適応し、エスキモーロールがやりやすい。
しかもケブラーを使った軽い船体です。
掘り出し物の名艇だと思います。

前のオーナーがラダーを追加したのと、サイブレースを削り取っていました。(泣)
この船にそれはやめてほしかったけど、何とかします。
ラダーは撤去、サイブレースは取り付け工事中。
回り回って僕の元に来ることになったこの船との運命を感じます。


次はトレーニング専用に購入したスイフト。
持ち運びがすこぶる楽な教師カヤック的な位置づけ。
小さな軸ブレにも反応するので、フォームの修正にいい船だと思います。
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スイフトはバウを絞ってあるのでパドリングしやすいし、センターのブレも分かりやすい。
トレーニングに適していますね。

次はダウンリバーのレース艇"Sharp6"、ニュージーランドからやってきた。
隔壁を追加してシーカヤック仕様にしてある。
シートもバケットシートからレース用に交換済み。
141008-1.jpg

これは前の持ち主が撮った写真(ニュージーランドにいたころ)
s-1406228-2.jpg

ニュージーランドでは、マルチスポーツと呼ばれているこの種類のカヤックがたくさんいる。
それはCtoC (Coast to Coast) という、山岳のRUNと川下りレースを組み合わせたレース(トライアスロンみたいなもの)が盛んで、川下りに適したレース艇として使われているから。
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Sharp6は中級者以上向けのマルチスポーツで、港内や沿岸の海のレースでも良い成績を上げている。
全長595cmで幅が43cm、とても軽いです13〜14kgらしい。
これを個人輸入までして欲しかったのは、いくつか理由がある。
1.早朝カヌーの漕艇場では、速いシングルスカルにオカマ掘られそうで速い船が欲しかった。
2.マラソンレースで上位を占めるサーフスキーと互角に走ってみたい。
3.マルチスポーツという日本にないタイプの船で、とてもミステリアスだった。
スモールサイズのコーミングなので再乗艇は難しく、ロールできなければ沈脱してレスキューされる運命にある。
この船でのエスキモーロールが問題なくできれば、ダウンリバーでも海レースでも速い船と対等にレースできます。
サイブレース等のロール補助パーツを強化する予定。

ここからはボランティア活動用で、カヌー体験で乗ってもらう淡水(川・湖)用のカヤック
まず、フジタカヌーの"A-1"
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スラローム練習艇です。
重量が14kgくらいで持ち運びが楽!
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写真を見るとスケグが付いているのが分かります。
着脱可能なスケグで、これを着けると初心者でもぐるぐる回らず、楽にコントロールできます。
頑張ればスピードも出るし、スケグを外すとスラ艇のように良く回る。
親子カヌー体験で使ってます。
このカヤックは素直な良い子で、子どもを沈させたことは一度もありません。
(ちょっといい気になって遊んだ大人(男)は、2人ほど犠牲になっていますが...)

最後は2人艇のキーウィ3
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家族用に買ったが、うちの家族はアウトドアが好きじゃないので利用が少ない。
親子カヌー体験では、カヤックが無理なお子さんでも、親子で乗艇可能。
安定性が良く、初めての親子でも安心して乗ってもらえます。

カヤックは、納屋の横の狭いスペースにパイプでラックを組んで収納しています。
ラックには最大7艇まで収納可能、もうリミット状態です。
posted by エイ at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー
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