2018年05月26日(Sat)

考えが遅いことの得

先週の気温乱高下で、風邪引いちゃいました。
一週間漕いでいないし、症状が辛かったし、爽やかな気持ちの良い季節の5月を返せ!!と言いたい。

ところで、小説家・五木寛之さんの文章に、何事も「良かった」で終わりたい。
という一節があります。
世の中も自分の周囲も、良いことばかりではない。
でも、何か良いこともあるはず。
それを見つけて「今日も....で良かった」と締めくくる。
それを心がけているそうです。

これは一種のはぐらかしとも言えるけど、上手なのかもしれない。
毎日を明るく過ごす知恵ですね。

この一週間で「良かった」を見つけるとすれば、風邪をひいて仕事の歩みが遅かったことか?
進みが遅い分、ゆっくり考えられた。
世の中、何事も早い解決が望まれますが、遅い方が良い場合だってある。
つまり解決は早くても、さらに良い答えにたどり着けない場合が多いということです。
あるいは、一度決めた方針を進めることに重点を置くあまり、本来の問題を解決することを見失う。

すぐに解決できそうもないことは、一度に解決しようとしない。
途中まで考えて、また別の方向から考え始めると、よい解決にぶつかることもあります。
遅い仕事の方が、良い結果になることはよく経験しています。

なので、
今週は風邪をひいて、仕事も趣味も何もかも進みが遅かったのは、多少なりとも多く考えることが出来て良かったかもしれない。
ということにしておこう。
ちょっと無理があるか?

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posted by エイ at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ想
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