2019年10月28日(Mon)

四国のシーカヤックマラソンへ行ってきたよ(1/2)

「とくしま宍喰シーカヤックマラソン」、レンタル艇で親子タンデムのクラスに出場してきました。
親子ペアの息子は来年社会人なんで、身長はすでに超されています。あせあせ(飛び散る汗)
漕ぐのが初めてなのでレースになるかどうか危ぶんでいましたが、強力なライバルの親子ペアも現れ、親子タンデムクラスは最後まで分からないデッドヒートになりました。

大会の前日、朝早く出発して淡路島に渡り鳴門海峡を見学。
鳴門公園の展望台からの鳴門海峡の景色は荘厳で、海の難所の潮の流れが良く見えました。

鳴門公園のすぐ近くに大塚国際美術館があったので、ついでだから見ていこうということになって入ってみた。
大きな美術館で入館料が3,300円もする。

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ここは世界のあらゆる名画の模写が展示されている、ちょっと変わった美術館です。

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しかも陶板に模写されていて、作品を触ることもできる。
秀逸だったのは、ゴッホのヒマワリです。
陶板なのに油絵の凹凸まで精巧に再現されていて、本物に触れられたような感じで作品を楽しむことができます。
古代壁画から現代まで、数多くの作品が再現されていて良かったです。

夜は宿で徳島の海の幸をご馳走になり、予想通りのグルメ旅行になりました。
お腹いっぱいになっちゃって、明日のレース大丈夫だろうか?

翌朝、会場になっている「海洋自然博物館マリンジャム」に到着して、受付開始まで時間があったので「海中観光船ブルーマリン」という観光船に乗りました。
この船の船底が海中を観察できるようになっていて、珊瑚や熱帯魚をガラス越しに観察できます。
茶色のサンゴと「エダミドリサンゴ」という緑色の珊瑚がたくさん見られました。
この辺りが「エダミドリサンゴ」の北限だそうです。
熱帯魚は青くて小さな「ソラスズメダイ」の群れの中にいろいろきれいなのが混じっていました。
2日間の日程でレース以外にも高密度の観光ができた。

海中公園見学の後、シーカヤックマラソンの受付に向かうと見覚えのある赤い nemo艇が見えた。
やはりヒラリンも参加されていました。(略称ごめんなさい)
今年はライバル艇の参加が無く、ちょっとさみしそうだけど再会できて良かった。

スタート10分前、息子にパドルの持ち方、漕ぎ方、座り方をレクチャーして出艇。
タンデムのレースは全艇同じカヤックを割り当てられ、1周2Kmのコースを3周します。
カヤックはキーウィに似たポリ艇でした。
自分はバウを選択して息子はスターンに乗せ、曲がるときは反対側漕げば回れる、とか教えながら数分間の練習をしたらもうスタートです。
力を入れなくて良いからパドルを合わせることだけ、くれぐれもお願いして後尾からスタート。

後ろに乗ってもらった方がパドルを合わせ易いだろうという狙いだったがパドルが合わない、前を行く数艇に置いて行かれる。
しかしなんとか離されない程度に後ろについて粘っています。
力を使わないように言ってあるのだけど、前に追いつこうとして自然に力が入っちゃうので、1周目ですでにバテている。
ついに「あー、疲れたからちょっと休む」といってスターンが休息し、しばらくはバウだけで耐えることになった。あせあせ(飛び散る汗)
艇速が落ちて前の親子との差がさらに開く。
1周目の半ばでそんな大変な事態になって、この先思いやられる。
しかし短時間のバテはまた短時間で回復する、回復を待って仕切り直しだ...後半へ続く。

posted by エイ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック
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