2020年03月28日(Sat)

相棒

3月中の開花宣言が出ましたね。
歴史的な暖冬と早い春の訪れです。
もう早朝も明るくなってカタヤッキングできそうですが、しばらく仕事優先の日が続きます。
短い空き時間に自作エルゴ漕いで「お家で部活」しています。
あと2週間くらいで早朝カタヤッキング始められるでしょう。

いろんな「相棒」がいますが。

運動の相棒はシーカヤック
電気の仕事の相棒は、パソコンとオシロスコープです。
オシロスコープというのは電気信号を測定する機械です。
目に見えない電気信号を見える化する。

オシロスコープとの付き合いはパソコンより長い。
しかも1台を20年以上の長きにわたって使うこともある。
職場には立派なオシロスコープがあるけど、企業だから買える代物。
自宅では中国製の安いオシロスコープを小遣いで買ったが、安い割りにはまあまあの性能でコストパフォーマンスいいんじゃない?
と思っていたけど、少し長時間の信号を観測したくてオシロスコープの設定をいじっていたら、上手く設定できない上に動作がおかしくなった。
メニューの作り方も変だし、片方のチャンネルが使えなくなった。あせあせ(飛び散る汗)
元が安いので修理にも出せず、買って1年で廃棄することになりました。(T-T)
典型的な安物買いの銭失い。(T-T)

これに懲りて日本メーカーだ、ということでテクシオのオシロスコープを購入しました。
商売道具なんで、いいのを買った。

自分の最初のオシロスコープは貧乏学生の頃、アルバイトで貯めたお金で買ったTRIOのブラウン管式オシロスコープ。

20201017-3.JPG

輝線が左から右へ走ったり真ん中で止まったりして、買った当時はとても神秘的だった。
故障して、自分で修理したこともありました。
昔の車と同じでアナログなので、回路図さえあれば自分で修理できた時代。

最初のオシロのメーカー「TRIO」は今回買ったメーカー「テクシオ」の前身でした。
学生のころアルバイトで買ったアナログオシロ、熟年技術者に成長して同じメーカーのオシロにまたお世話になるとは感慨深いです。

20201017-2.JPG

最初の作業は簡単な動作チェックとプローブの周波数特性の調整です。
これは今も昔も変わりない作業。
日本製は操作がシンプルで高性能。
ものづくりの技術の蓄積を感じる、すばらしい。
これからよろしくね、相棒。

posted by エイ at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレクトロニクス
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