2020年10月15日(Thu)

パワージェエネレータ

製作中の「カヤックトレーナー」に使う基板の設計中に、少し楽しんだこと。
パワー基板の設計データを3Dビューしてみたら、その存在感が面白いです。

だいたい電子回路の基板は部品が高密度で配置され、無味乾燥なもので。
時代が進むにつれ部品は小さくなる一方。

しかし、今回のパワー基板はごっつい部品が互いの存在感をアピールするかのように列んでいる。
こんな基板を作ったのは初めてです。
大出力のオーディオアンプもこんな感じですけどね。

完成前の設計データを3Dビューしてみると、ビジュアル的に面白い。
優れたCADのおかげで予想図を立体化できるのです。

20201014-2.PNG

奥に見える一番大きなトランジスタは、アスリートのパワーを一手に受け止めるハイパワー素子です。
瞬間1200Wまで耐えますが、これを壊すアスリートがいるかもしれないですね。あせあせ(飛び散る汗)
(もし壊すアスリートがいたら、無償修理してさらにパワーアップですよ。あせあせ(飛び散る汗)

その周にもハイパワーに耐える部品が列んでいます。
奥の大きなタンクのようなものは電気を貯めるタンク、キャパシターです。
実際には部品は放熱用の銅板に固定するので、また違った形になります。

この基板が「カヤックトレーナー」の筋肉に相当する。
製品では見えない部分なので、誰も気がつかないまま働き続けるのです。

せめて設計者だけでもしみじみ、3D鑑賞して、、感傷して、、と今回もダジャレでしめられて良かったね。

posted by エイ at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー
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