2018年11月15日(Thu)

ステラーS18Rの新型に思う

ステラーS18Rの新タイプ(S18R G2)、さらにマラソンレース向きになりましたね。
形状ではバウが細くなったのと、船首・船尾とも立ち上がり形状を変えて水線長を長くとってある。
少しレーサー寄りに変更された感じです。
他にはスターンハッチが大きくなったのと、サイブレースも追加された。
ここまで変わったのならいっそ名前を変えたらと思うんですが。

上がS18R G2、下がS18R G1
S18R_G1_G2.PNG

「どっちを選ぶ?」と聞かれたら迷わず新型G2の方ですけど、今のS18Rの方もツーリング艇らしさがあって良いと思いますけどね。
サイブレースは最初から付けて欲しかったな。
posted by エイ at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年11月03日(Sat)

漕ぎ急ぎすぎだった

2018 三陸シーカヤックマラソンin宮古の動画(ダイジェスト版)です。

自分の漕ぎフォームをチェックするのが目的で撮った動画なので、カメラはスターンに設置しました。
近くにカヤックが見えるのは序盤だけです。
予想よりずっと早い段階でシーカヤックの先頭に出てしまい、後はほとんど自分の漕ぎしか写っていません。
できるだけ短く編集したけど20分近くになってしまいました。
(主演・監督:エイ、助演男優賞:SK-X, RAZOR、友情出演:UNOMAX, Waterman, ESCAPE, SK-1, ウインドソロ, Nelo520, PAX18  他)

カメラはSonyの HDR-AS50R で、2時間の宮古のレースを収録できるという理由で選定したカメラです。
出艇時に録画を開始すると最後まで収録できない可能性もあるので、海上でスマホからのリモコン操作で録画をスタートします。



スタート後に落ち着いてから、序盤はいい漕ぎをしていたようです。
しかし、まだ自分の漕ぎになっていない。
全体を通して次第に漕ぎが小さくピッチが早くなって、これでよく最後までもったと思います。

今回は、なんと自分がシーカヤッククラスの先頭になったため、先導艇がつきました。
コースは円柱形のターンブイを左に見てターンすることと、三角錐のフロート間をゲートとして抜けることが基本。
ただ、行きも帰りも同じゲートを通過するルールになり、行きだけ通過するとか漕ぎ手が勝手にバリエーションを作ってしまいそうでした。
そのため先導してくれたのはたいへん助けになりました。

もう少し寄ってくれれば引き波に乗れた...それは当然、運営側も考慮済みですよね(´。`)
でも内緒の話、僅かな時間乗れたときもあったのです。
逆に、先導艇のスクリュー渦が余計な負荷になることがあったかもしれない。
どちらにしろ50m以上離れて先導しており、些細なことなので気にしない。


感想
そよ風の穏やかな日で、こんな波のない宮古は初めてでした。
シーカヤック10kmの上位は5分後スタートにも関わらず17kmの上位にまで迫る力があり、この人たちが17kmに出れば面白いレースになったでしょう。
日出島の波ってそんなにきついかな?過大評価していない?
波が大きければ今回のようにコース変更もあるので、17kmのクラスに出ればいいのでは?
来年はどのクラスにエントリーしてくるのか楽しみです。

自分の漕ぎは、恥ずかしいほどせっかちに漕いでいて、もっと大きく体を動かして力強いストロークが続けられるようしたいです。
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posted by エイ at 10:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月29日(Mon)

2018 三陸シーカヤックマラソンin宮古 結果報告

閉会式が終わってすぐ帰路についたけれど、寄り道していたら帰宅は月曜の朝5時になりました。
詳しい報告はまた後にして、結果だけ載せます。

レース当日は穏やかな快晴となり、絶好のレース日和。
沖では前日の波が残っていたので、17Kmのクラスはコース変更となりました。

17Kmクラスは日出島まで行かず、10Kmコースと同じく浄土ヶ浜で折り返し、湾の奥に設置したブイを回航するコースです。
これは私のスマホGPSの航跡。
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GPSの測定では10Kmコースが推定11.7kmほど、17kmコースは17.9kmでした。


レースのリザルトです。
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奄美から参加の白畑さんは、やはり飛び抜けて速かったですね。
今回は諸条件により勝つチャンスが生まれ、17Kmシーカヤッククラスで1位になることが出来ました。
勝てるときに勝っておかねば、です。
日頃のトレーニングの成果が出たみたいですがタイム的にも漕ぎにも満足できなくて、これから先へ上達できるかどうかです。
posted by エイ at 06:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月23日(Tue)

葦船ができるまで

河北潟自然再生まつりで作られた葦船は、このように作られています。
「カムナ葦船プロジェクト」の 石川 仁さんを講師に招き指導を受けながら作ります。

あらかじめ刈り取っておいた葦で、これくらいの束をたくさん作ります。

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3m位になるように、継ぎ足しで作ります。
琵琶湖の大きな葦なら継ぎ足す必要はないでしょうね。
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麻ひもで縛って、30束くらい作る。
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小さな束を合わせて、太い流線形の束にしてロープで締めます。
一巻きずつ叩いて締めることを繰り返す。

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もう4回目くらいになると思うけど、自分たちだけで形良く仕上げるのは難しいらしく、毎回、石川先生を招いています。
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できたね、やった! の一コマ。
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進水式、川に浮かべるよ。
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posted by エイ at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月21日(Sun)

河北潟自然再生まつり

秋に行われる河北潟自然再生まつり、好天に恵まれました。
カヌー体験の店を出しています。

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ほとんどが初体験のお子様連れ。
年配の方もいらっしゃいました。
水上の散歩へご案内します。

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浅瀬でアオサギが魚を狙っていました。

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これは葦船です。
材料は葦とロープのみで作ります。
小型だけどすごく安定している。

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周囲の農作物もいろいろ出ていました。
変わったのが、これなんだと思う?

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出来損ないでも変形でもない、れっきとしたカボチャの品種。
「スワンズ」です。
河北潟干拓地で栽培しているそうです。
posted by エイ at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月08日(Mon)

スケグの良いところ

宮古のレースが延期になって、アドレナリン上がっていたので4日連続漕いだら疲れが溜まって今日はお休みです。

先日BZ510のラダーを撤去してスケグをメンテナンスしたので、ちょっと書いてみました。
せっかくラダーが付いているのになんで撤去するのか?
の説明にもなると思います。

所有しているシーカヤックにはスケグ付きの船とラダー付きの船があります。
スケグとラダー、それぞれ使い道が違うので整理してみますね。
というのも、スケグを理解すればシーカヤックの性質も見えてくる。
スケグ装備のシーカヤック所有者も正しく理解して使われた方が良いと思ったので。

ラダーは、見たとおり方向を決める舵です。
ペダル操作で船のお尻を左右に振って方向を変える仕組み。

ところがスケグはラダーよりもっと複雑な話になります。
「直進させるための板でしょ」と思っていませんか?
ほぼほぼ、当たっていますが、それだけじゃないです。

スケグは船のキールラインに沿って、船のやや船尾よりに付いている。
必ず出し入れ操作と角度を調整できるようになっている。
この角度調整がミソなんです。

これは、僕の師匠であるカヌーあいらんどの渡邊さんがクラブ員に話したこと
シーカヤックの風に対する性質をスターンリー(スターンが風下へ流されて船は風上を向く)、バウリー(バウが流されて風下を向く)と表現します。
シーカヤックの船体は普通はスターンリーで設計されている(風上を向くようになっている)。
だから強風になったとき、カヤックは風上を向きます。
スケグというのはスターンが風下へ流れる度合いを調節する装置なのです。

これは説明のために作ったスケグ装備のシーカヤック、エイ510号です。
EI510.PNG
分かりやすくするために、横風で考えましょう。
右手から横風を受けています。
船はスターンリーの性質なので、スターン(船尾)の方がたくさん風下へ流されます。
その結果、船は風上(右方向)へ向くようになります。
EI510_Wind_1.png
艇長のエイさんはスケグの角度を中間位置まで出しました。
すると、スケグが横方向の抵抗になってスターンを流される量が少なくなりました。
バウと同じだけ流されるように調節すると、船は風上を向くことなく直進します。
EI510_Wind_2.png
艇長のエイさんはスケグの角度を最大の位置まで出しました。
すると、スケグの水中に出ている面積が大きくなってスターンを流される量がバウよりも少なくなりました。
バウの方がたくさん流されて船は風下の方へ向くようになります。
EI510_Wind_3.png
このように、スケグの角度を調節することでカヤックが向く方向を決めることができます。
風が強いとき、船の向きを安定させるシステムとして優れています。
また、スケグを垂直まで出すと艇の横振れを抑える効果もある様です、逆にコントロールの機敏さが失われます。

スケグは船底から出ているので、波で船が暴れても安定して進路を保つことができます。
波で船尾が持ち上げられ、ラダーが空を切っちゃう経験ありませんか?
そんな時でもスケグなら大丈夫。
そんなこともあって、スケグ付きのシーカヤックが好きです。
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posted by エイ at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月07日(Sun)

BZ510のシート交換

台風25号、昨晩は家を揺すってくれましたが今朝は治まっています。
早朝カヌーはできないと思っていたけど、出来そうだったので出てみました。

6-7mくらいの西風が残っていて小波も出て楽しめました。
帰りのダウンウィンドでは今年最高のパドルスピードを経験しました。

やはりS18Rはボリュームがありすぎて、波でバッタンバッタンあばれます。
でもバウが水中に突っ込むことはないのでまだマシです。
こんな日はローボリュームの船、改修工事が済んだBZ510ならもっと楽しく乗れると思います。

BZ510は、いろいろ改修項目があります。
・ラダーの撤去(済んだ)
・スケグのバンジーコード張替え(済んだ)
・デッキラインの張替え(済んだ)
・シールのはがし跡の汚れ取り(済んだ)
・シート交換(今回、済んだ)
・ボトムのキールラインのゲルコートを再塗装(まだ)
・バウデッキのバンジー貼りかえ(まだ)
・サイブレース追加工事(まだ)
・バックレスト等のフィッティング(まだ)

シートはS18Rから取り外したシートをセットしました。
ちょっと大きかったので、サンダーで削ってピッタリサイズに調整。
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posted by エイ at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年09月22日(Sat)

サイブレースの製作

この間手に入れたツーリングシーカヤックのBZ510は、いいカヤックですがオーナーがサイブレースを削り取っていました。
乗り降りの邪魔になるサイブレースが無くなって有りがたい、でも艇のコントロールが難しくなって涙チョチョ切れます。

そこでサイブレースを取り付けることにしました。
と言ってもそんなパーツが手に入るわけでもありません。
作ることにしました。
またつまらぬ物を作ってしまうか?瀬戸際の仕事ですね。
Thay.JPG
コーミングの立ち上がりにボルト3本で固定する考えでデザインしました。
角度の違いで2種類作ってみた。
3Dプリンターで出力したものをグラスファイバーとエポキシで強化します。

でも本当にパーツ売っていないかなと調べたら、Point65°から出ていました。
ポリ製カヤック用のサイブレースキットです。
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僕の考えと同じだけど、値段が高い。
やっぱりこうするんだなって再確認しました。

BZ510のコーミングは立ち上がりが垂直ではないので、カーブに合わせて作るしかありません。
上手くいけば良いけど、どうなりますか?
つづく。
posted by エイ at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年07月15日(Sun)

幻の名艇 BZ-510

BZ-510という型名のシーカヤック、この船に最初に出会ったのは2013年の「シーカヤック能登島フェスティバル」の時でした。
地元のクラブとしてボランティアで検艇係をしていたのですが、BZ-510で参加のオーナーさんといくつか言葉を交わしました。
琵琶湖カヌーセンターのブランドで、軽く作ってあるちょっと高級そうなシーカヤックでした。
それ以来このカヤックに遭うことはなかったのだけど、先日オークションに出ている船が形がいいなあと思って見ていると、艇名不詳だけど、どうもそれらしい。

自分の体格に合ったローボリュームで、荒れた水面での動揺が少ないツーリング艇が欲しいと思っていたところ。
オークションの写真を見て、大きめのロッカーで、バランスがいい形だと思った。
軽量で、琵琶湖カヌーセンターのオリジナル艇と記載されているし全長508cm(実測)も、BZ-510のデータと一致する。

オークションなので、この船の価値を知り高く評価する私がオヤジ買いで落札
その後、この船の最初のオーナーはKSCの大先輩だと分かりました。
複数のオーナーの間を巡り巡って僕の元へ来ることになった、この船とは不思議な縁があるのかもしれませんね。

BZ-510はファルトピアが造研に製作依頼したもので、バリーのピンテールを参考にしているそうです。
ほとんど存在を知ることなく販売を終えているが、オーナーはそれなりにいるらしいです。
しかし軽さがセールスポイントで買ったものの、コントロール性の良さまで分かって使っているオーナーはどれほどいるのだろう?
新艇の時にはスケグ仕様で、持ち主がラダーを追加している。
午前中に引き取りが終わったので、帰りに琵琶湖で浮かべてみました。

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つたないテクニックでコントロール性を試してみる。
この程度の傾けでエッジが効く。
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暑い、34℃、さすがの琵琶湖でも水中へ飛び込まない限り熱中症になりそうだ。
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今日の所は日陰へ逃げ込みつつ帰ります。
塩津湾の辺りは木々が水際まで迫っており、昼間でも日陰が見つかる。
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この船は安定もあるけどコントロールすることが面白い船だ。
ラダーを使えば楽ちんかもしれないけど、この船の面白さを消してしまう。
ラダーは撤去することにしました。
強風時の保進性はスケグで対応可能です。

さすが造研製だけあって造りがいい、隔壁の造りが見事です。
この船ならどんな荒場でも乗り切れそうな気がします。
posted by エイ at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月10日(Sun)

松崎町シーカヤックマラソン-2018(動画)

岩地温泉で行われた伊豆松崎町シーカヤックマラソンの動画を載せます。

今回がラスト大会ということで、20回の運営を続けてこられた関係者のみなさん、ありがとうございました。
今年は海況良く伊豆のダイナミックな景色を楽しみながらのシーカヤックレースです。

カメラもなるべく景色を撮りました。
岩地の美しい浜と、海の青い色、伊豆のダイナミックな海岸が印象的でした。

また、たくさんのカヤックが出場しているので、さまざまなカヤックを見ることが出来ます。
海に浮かぶカヤックは美しいですね。

伊豆・松崎町シーカヤックマラソン 2018(前半)


ビデオ解説
最初はスタート前、岩地の浜の様子。
ロングコース参加の145艇がスタート、混乱無く湾外に出ることができました。
湾の端にある大きな洞門の横をすり抜けるように出ていきます。

海況は全般的に穏やかでしたが、雲見付近は小波が出て少し漕ぎにくかったです。
サーフスキーは少しバランスに苦労していたようです。

千貫門の手前で折り返してきたトップとのすれ違い。
最初がタマムシ色のサーフスキーで、白いのが行ってまた白いの、そして赤いの。

千貫門では美しいOC-2カヌーのパドリングを眺めながら追いました。
しばらくOC-2、女性サーフスキーと同走になります。

伊豆・松崎町シーカヤックマラソン 2018(後半)


ビデオ解説
岩地の中間点を回航後の映像です。
赤いサーフスキーとすれ違いのあと、ついに女性のサーフスキーは僕を追い越して、そのまま置き去りにしていきました。
たいしたものですね!!

松崎港を回航してすぐ、女性のシルバー色ホーネットと、オレンジ色のホーネット3さんにすれ違いました。
艇速が落ちていたので、このお二人の猛追を受ければ抜かれていたかもしれませんが、前半の貯金で距離が開いてましたね。
ここまで力走してきたたくさんのカヤックとすれ違いました。

岩地のブルーの湾が見えると疲れも一瞬で癒されました。
小さな波を見つけて、岩地ブルーの中を最後の波乗りです。

お子さま2人でドリンクの配付係。
お姉さんの方から受け取ったが、小さい子の方が「ぼくが渡したかったのに」と言っていた。
「あ〜ごめんね〜」、君にとってゴールしたパドラーはみなヒーローかもしれないね。
posted by エイ at 11:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月05日(Tue)

岩地ブルー

岩地の海はきれいでした。

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カヤックで転んでも気持ちがいい。
仲間を連れてレスキュートレーニングに来たいくらいです。

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今回はヘルメットカメラのビデオはバッチリ撮れていました。
posted by エイ at 22:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月04日(Mon)

岩地へ行ってきたよ

松崎シーカヤックマラソンに参加してきました。
タイムの方は全然ダメでした。
多分、1時間38分くらいか?リザルトも確認せず返ってきた。
日頃の行いが悪かったんで、良い状態でいけなくて残念でしたが、良いこともいろいろありました。

カヤックエルゴのデモでは、ご意見もいただいて参考になりました。
やはり僕も思っているとおり、ストローク後半(スピードが上がったとき)に重たくなるような制御が必要です。
2号機に向けて改良に取り組みます。

イノウスタジオさんの試乗会で、ホーネットRXに試乗できました。
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図々しくも海上での再乗艇からトライ。
2度失敗して、3度目に乗れました。
慣れたら大丈夫、漕ぎはブレなく漕げていい感触でした。
体重62Kgの僕だと、少し浮きすぎかも知れないと思った。

今回はヘルメットカメラで、なるべく景色中心に撮ったつもりだけど、最後まで撮れているか自信がない。
サトジュンさん、写っていなかったらゴメンなさい。
時間ができたら編集してみます。

今年も清風園さんに泊めて頂きました。
海津さん、池内さんと同宿でした。
清風園さんのお風呂は湾内のカヤックを見下ろしながら浸かれて最高でした。
レース後にも入れて頂き、さっぱりして撤収することができました。

早めに帰りたかったので、表彰式前に会場を後にしました。
皆さん、また合いましょう。
posted by エイ at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月01日(Fri)

伊豆の準備_2018年ラスト大会

明日から伊豆のシーカヤックマラソンに参加してきます。
朝5時に出れば、午後2時頃には着くでしょう。
お天気は良さそうだし、伊豆の自然の海岸線に出会えるのを楽しみにしています。
もちろん、レースも楽しみです。

20回目を迎え、今回で最後の大会になるそうです。
20回とは、よく続いたものですね。
始めた張本人と地元の熱意、支える人、参加者が揃って20回続けられたのだと思います。
この地域で、また新たなシーカヤックマラソンが続いてくれれば行く口実が出来る、と勝手に願っています。

カヤックエルゴのデモを行う予定ですが、仕事とか風邪ひいたとかで捗らず、1.5号機のまま持っていくことになりました。
黄緑色の屋根の小さなテントで、エルゴを置いて体験者をお待ちします。
私が不在でも、どなたでも自由にカヤックエルゴを漕いでみて下さい。

エルゴ使用上の注意
パドリング上級者は引き始めは柔らかく引くことに慣れていると思いますが、一般の人は引き始めからガツンガツンと力入れて漕ぐと体にもエルゴにもショックがかかります。
引き始めはショックがない程度にエルゴの回転に合わせて引くようにしましょう。

posted by エイ at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年05月20日(Sun)

グラグラ・プール・レスキュートレーニング - 2018

今日はプールでロールとレスキューのトレーニングをします。
基本はスクールで習うことですが、自分たちでも考えながらやってみようという試みで、クラブ員だけの自主トレーニングです。

昨日の余韻か?気温が上がらない。
午前中は座学と陸トレにした方が良さそうです。
テレビ、動画カメラ、パソコンを持ち込んでビデオを見ながらの座学と陸トレ。

国立能登青少年交流の家の温水プール、今年もお世話になります。
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ビデオ等で座学の後、陸上トレーニングで体の使い方を体験。
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温水といっても暖かいわけではありません。
冷たくない程度まで温度が上がっています。(22℃くらいか?)
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パドルフロートを使ったリ・エントリーロール。
CtoCロールを練習した人なら、確実で楽に上がれるセルフレスキューです。
お遊びじゃなくて真面目に、セルフレスキューのオプションとして。

疲れました。

2016年の グラグラ・プール・レスキュートレーニングです、僕の恥ずかしいロールがいろいろ写っています。
posted by エイ at 05:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年04月19日(Thu)

徳島県沿岸120q全漕破チャレンジ(の紹介)

徳島のクーランマランさんでは、長距離を漕破するチャレンジをやっていらっしゃいます。
今回は「徳島県沿岸120q全漕破チャレンジ」

2018年4月28日(土)〜29日(日)
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長時間漕いだときの体調、暗くなってのナビゲーション、通常の1Dayツーリングでは経験し得ないことが経験できそうで、とても魅力的です。

いつか瀬戸の海も漕ぎたいと思っていました。
いいな〜。
この距離を漕破するには50km以上の長距離を経験しているか、それに匹敵するカヤック力を持っていないと無理だと思います。
昨年は琵琶湖縦断に参加して50km地点で姿勢を保てなくなるアクシデントに遭いました。
カヤックとのマッチングも大切で、体力は十分あっても座っているだけで辛くなってしまうなど普通では経験しない問題が出てきます。
是非参加したいですが、この時期はまだカヤック体力にもレスキューにも不安もあるし、仕事が忙しいのもあって見送りました。
次回チャンスがあれば是非参加したいです。

ちなみに石川県沿岸全漕破チャレンジをやると280kmですから、頑張っても3〜4日必要ですね。
これは一気にやると体が持たない感じがするけど、いつか、全漕破チャレンジをやってみたいです。
posted by エイ at 06:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年04月07日(Sat)

ありゃ、穴が!、腰が、やっつまった。

先日の木場潟NTC見学の時に仲間から指摘されて初めて知ったのですが、S18Rに穴が開いていました。
3cmほどの穴が喫水線よりやや上に。

こんな穴に気付かないなんて、ひどいオーナーだ。
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たぶん昨年の終わりごろに陸上でぶつけたときですね。
その時は「だいじょーぶかな〜」って見たつもりだったけど、死角だったかこんな穴を気づかずにいたんですね。

場所的に水の侵入だけ止めればよいので、FRPのパテで埋めてゲルコートを塗ることにしました。
修理には慣れていませんが、FRPのパテは細かいシリカの粉を入れて作ります。

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この塗装用パレットは3Dプリンターで作成した自作です。
小さなカップのサイズに合わせて作ってあります。

パテを押し込んで固まるのを待つ。
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盛り上がったパテをサンダーで削る。
マスキングテープで養生してゲルコート(白)を塗ります。
ゲルコートもFRPと同じように硬化剤と混合させて作ります。
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紙やすりで表面を磨いて、目立たなくなりました。
跡も分からないくらい綺麗に直す人もいらっしゃいますが、そこまでは出来ません。
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2つ目の「やっつまった」

土手の桜もだいぶ咲いてきました。
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桜の写真を撮りながら漕いでいると...、上流から「どんぶらこ、どんぶらこ」と流れてくる物が、
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いや、波がないので静かに漂っていたのですが、それはゴミでした。
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肥料袋にゴミを入れて川に流したのか、風で飛ばされたのか。
今年のゴミ回収第1号です。
デッキに載せる前に水を抜かないと重くて上がらない。
少しずつ水を抜いて、軽くなってから揚げました。

この時は気付かなかったけど、桟橋に上がるときに腰が痛いことに気付く。
やっつまった!
水を抜くときに無理な姿勢で袋を持ち上げたからだ。
腰痛をこらえて、何とかカヤックを車まで運ぶ。
これで3日間、腰の養生です。

気をつけないといけませんね。
カヤックに座ったままの作業というのは、慣れていないですから。
「支点と力点、作用点」、腰に変な力がかからないように、掴んだ手を引き寄せて腰に近い位置で持ち上げるように気をつけます。

posted by エイ at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月31日(Sat)

PLBの無線免許申請

PLBを買って以来、外海ツーリングが無かったので免許を申請することを怠っていました。
シーズンが始まる前に、免許を取っておきます。


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WiFi装置のような微弱電波のものは「免許を要しない無線機」で、無線出力1Wまでは免許不要になるようですが、
PLBは5Wの無線出力があるので無線の免許が必要です。
使用する前に総務省に無線局の免許申請届けを出して、無線局の免許を取得する必要があります。
新シーズンに入る前にPLBを使えるように登録を済ませておきます。
舵社から購入したPLBには、免許申請用紙(難しいところは記入済み)と記入マニュアルが同梱されていました。
分かりやすい記入例なので作業は楽ちんです。
数か所記入して申請手数料の印紙を貼って郵送。
経費は申請手数料が4250円、あとは毎年の年間登録料が600円です。
手順通りに郵送すれば、1月ほどで免許証が届くはず。
しかし、僕の場合はちょっと別の方法で行いました。

電子申請という方法があります。
郵送の手間を省けそうだ。
オマケに電子申請すると申請手数料が3050円になる。
という浮気心に誘われて電子申請でやってみることにしました。
結果的に電子申請は余計に時間がかかったので、マニュアル通りに手書きして郵送した方が絶対に手っ取り早いです。

以降は電子申請する場合の作業経過です。
総務省の電子申請・届出システムのホームページです。
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電子申告には、デジタル署名ができるように準備することが必要です。
電子証明書付き個人番号カードとUSBカードリーダーを使います。
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電子証明書付き個人番号カードは、あらかじめ自治体の役場に依頼して作っておく必要があります。
その他にも制限があって、パソコンは64ビットのOSじゃないとダメ、ブラウザはIE11じゃないとダメ。
申告の作業が出来るまでにいろいろ面倒な作業がありました。
僕の場合は確定申告で電子申告を使っていたから、わりと慣れていますけど。

電子申請のユーザ登録依頼を出す。
個人認証の電子証明書を使って、パソコンに申請の環境設定をする。
電子申請・届出システムをインストールする。
申請用紙をダウンロードする。

ここまでやって記入開始できる準備ができました。
舵社の記入手順を参考にしつつ行ったり戻ったりしながら何とか完了。
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こういった画面で何ページか必要事項を記入していきます。
記入が完了したら、個人番号カードとカードリーダーを使って、書類にデジタル署名を付けます。
デジタル署名完了とともに、インターネットを介して書類が提出されます。

「ビーコンコード及び個体識別番号証明書」の添付も必要です、という修正依頼の通知書が届きました。
スキャナでPDFファイルに変換して電子申請書に添付し、再提出。
で終わりではなく、免許を受け取るための返信用封筒を郵送しないとダメでした。
なんだ、結局、郵送分もあるんだ。
この電子申請のシステムは、総務省側の入力手間が楽になるだけのシステムで、申請者の手間はけっこう大変だ。
手数料安くしないとだれも使わないだろう。
1200円高くても、マニュアル通りに手書きして郵送した方が絶対に楽です。
というオチでした。

遠回りしましたが手続きが終わり、1ヶ月で無線局免許証が届き、PLBの運用準備が整います。
PLB 免許の有効期限は 5年で、ひきつづき使用する場合は、再免許申請が必要です。
また、PLB の電池の保証期間も 5年なので、メーカーで電池交換をするか、新しい PLB に交換することになります。


もしPLBを使ったら、新品と無償交換!
ところで、PLBはまず使うことのない装置です。
普通は一度も使われることなく寿命を終えて廃棄されます。
この製品 ResQLink+ は、もし遭難に遭って使用された場合、そのレポートを書いてメーカーに送れば新品と交換してもらえます。
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そこの考え方は面白いと思いました。
まあ、遭難に遭った時点で使用者はひどい目に遭っているわけで、貴重なフィードバック情報でもありますから。
このしくみは、購入者のほとんどが一度も使用しないことの証でもありますね。

というわけで、ちと回り道をしましたが申請が無事終了して免許が届くのを待っています。
以上です。
posted by エイ at 07:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月24日(Sat)

とくしま宍喰シーカヤックマラソンの案内


徳島県海陽町の「とくしま宍喰シーカヤックマラソン2018(第二回)
もう案内が出ていました。
今年の開催は10月末です。
案内はここに出ています。 http://www.challenge-kaiyo.com/
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自艇参加クラスは15kmコース(昨年は距離が8Kmだった)。
このあたりの海は綺麗で珊瑚も見られるそうです。
熊野のレースも開催日が近いと思うので、日程的に厳しいけど出てみたいです。

posted by エイ at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月19日(Mon)

スプリントコースをシーカヤックで漕ぐ

昨日の木場潟の見学で漕いだ、コースのログです。
カヌースプリントコースも、シーカヤックでダラダラと長く漕ぐと、こうなります。
行き止まりの水門までの往復で14.3Kmでした。

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posted by エイ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月11日(Sun)

2ヶ月ぶりに海

和倉万葉マラソンの応援ツーリングに参加してきました。
1月の初漕ぎ以来、海は2ヶ月ぶり。
天気が良かったので暖かくなることを勝手に期待したのですが、予報通りで気温は上がらず、春はもう少し先でした。

能登島大橋下の応援位置へ向かう
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橋の下からランナーへパドルを振ってのエール! 向こうからもお返しが、フルマラソン頑張ってね。
僕は漕いでいる方が良いです。
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マラソンコースは和倉から能登島へ渡り、アップダウンの多い能登島内のコースを抜け、北に架かるツインブリッジから和倉に戻る難コースです。
完走するなんて、思いも寄らないことです。
すごいなあ。
posted by エイ at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年01月02日(Tue)

初漕ぎの風景

明けましておめでとうございます。

カヌーあいらんどの初漕ぎの風景です。
能登島大橋へ向かっているところ。
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寒いけど、漕ぐと温まります。

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少し風は出ていたけど、穏やかでした。
今年もよろしくお願いします。
posted by エイ at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年11月09日(Thu)

ビワジュウ2017の総括

先月、報告した「ビワジュウの振り返り」の続編です。

野川編集長の「KAYAK~海を旅する本」にビワジュウ2017の報告が掲載されました。

最新号(Vol.58/2017年秋号)2017.11.1より発売
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ビワジュウの報告は、【緊急コラム】命からがら報告  として掲載されています。
僕も "B" としてちょっとだけ登場。(^^;
昼休みの休憩時間に、食堂で食べながら読んでいます。

インシデントの事実報告と主催者・北村さんの弁、野川編集長の見解が書かれています。
今回の縦断チャレンジはツーリングではなく、個々のシーカヤッキングを連絡面でサポートするものであったので、最終的には参加メンバー個々が得た教訓と自戒が総括になるんだと思います。
野川編集長の見解にもありますが、ガイド付きのツーリングやレースではレスキュー体制が整っているが、個々が行うシーカヤックではそういったものを期待できない厳しい条件なのです。
個々がサポートなしで安全に漕ぎ切るためのさまざまな準備が必須であり、万一の事態に備えての通信手段を確保する(携帯電話の通信エリア外ならPLB衛星携帯)、それが前提でないと漕ぎだしてはいけないのです。

個人が持てる通信手段、今や手軽に手に入る時代になりました。
でも、せっかくの通信手段を用意しても緊急時に使えなければ意味がない。
置く場所を熟慮して、どんな苦境でも使えるようにする。
大事な時にバッテリー切れにならないようにする。
当たり前のことのようだけど、怠りなくやることが大切だと教えてくれたインシデントだと思います。

今回に限って言えば、参加者の全員が単独で漕ぐことの準備と覚悟ができていたかと言うと、疑念が残ります。
あるいは、個々が自分のシーカヤック力を知り、完走・リタイヤのあらゆるパターンを事前にイメージしておくことはできていたか?
そこの徹底が足りなかったことも反省点です。

迷える子羊に、安全に漕ぎ切る呪文を授けましょう。
「ぼくはチキン野郎です」「それで正解」「ぼくはチキン野郎です」「それが普通だよ」「ぼくはチキン野郎です」「それは幸運なことだ」

KAYAK~海を旅する本」、他にも良い記事がたくさんありますね。
−今号の目次−

【巻頭特集】
初秋の陸中海岸・北山崎とトドヶ崎

【特別寄稿】
「香川県沿岸全漕破」という遊び方……杉本雅昭

【緊急コラム】
命からがら報告……北村政幸

【インプレッション】
ナンダこりゃワールド!特別編/SKUK / Romany Surf RM

【連載】
コロコロ旅日記……井上昌宏
僕たちの課外授業・7時間目/SUP……編集部
危機管理コラム・もしも、天気のアテがはずれたら。……中谷哲也
カヤック乗りの海浜生物記・「沖の大夫」編……藤田健一郎
日本カイアックの研究・「高等教育とシーカヤック」……内田正洋

【コラム】
ココから学ぶカヤック魂!・渡辺京二著『黒船前夜 ロシア・アイヌ・日本の三国志』……平田文典

ナンダこりゃワールド!「シーフラッグ」
日本百名岬「7番目・トドヶ崎」


カヤック〜海を旅する本〜
希望小売価格:800円(税別)
発行:Freewheel inc.
責任編集:野川哲也(raindog)

posted by エイ at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年11月06日(Mon)

2017能登島一周ツーリング(番外編)

能登島は大きい島なので、一巡りするだけでいろんなことに遭遇します。

初めて見る施設、漁業関係のものでしょうが牡蠣棚ではないです。

ツインブリッジ下の島はサギの楽園みたい、人が上陸できる場所も少なく、ほぼ動物だけが利用できる島。
巣があるのでしょう、サギが木の上にたくさんいました。
小魚集団のジャンプ。
七尾湾内は藻類が多く、小魚たちの隠れ家がいっぱい。

北湾の無人島群、引き潮で島が繋がって間を通れません。
八ヶ崎海水浴場、白い砂浜でミニサーフィン。
おじさん達の休息風景
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松島海水浴場、あの松島を箱庭にしたようなミニ版の松島が風景を楽しませてくれます。
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小さな島への通路下をくぐる。
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松島の狭い出口を選択した店長
そこ通れるの?
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じゃあ僕も
ゴリゴリって、当たっちゃった。
そうこうしている内に店長は遠くへ行ってしまう。
操船技術の差は、いかんともしがたいです。
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航路標識です。
標識の内側には入らないルール。
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日出島灯台下の桟橋、当然、くぐる。
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南湾の島々、寺島を中心に嫁島、カラス島、コシキ島が集合している。
寺島の近くに立っていたロウソク岩は、地震や浸食で消えました。
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posted by エイ at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年11月05日(Sun)

2017能登島一周ツーリング

カヌーあいらんどさん毎年恒例の能登島一周が行われました。
10月の開催日が荒天で中止になっていたのが、メンバーのリクエストにより開催されました。
急遽行われたので参加人数が少なく、半周1人+1週2人の3人でスタート。

この時期に珍しく穏やかな一日でした。

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船はオールラウンドのヒラマサ号です。
ツーリングなので、レース漕ぎは封印して平パドルで。
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七尾西湾を北上し、能登島の北の橋「ツインブリッジ」に到着。
この橋が出来たおかげで、南の橋「能登島大橋」も無料化された。
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通称「ET岩」
能登島一周のオプションツアーです、コースからはずれた位置にあるので、今回、気が向いたので寄ったようです。
どうです?このバランス。
能登半島地震でも崩れなかった奇岩。
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南湾に浮かぶコシキ島。
かつて能登島シーカヤックマラソンの舞台でもありました。
大きな台風で半分の大きさになり、能登半島地震でさらに半分になりましたが、健在です。

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てっぺんに松が生えています。
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以上の写真は動画カメラから撮りだしたものです。
ゴール間近の能登島大橋では動画カメラが電池切れになったので、デジカメでぱちり。
店長さまお疲れ様でした。
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和倉スタートだったので、温泉付きのツーリングでした。
和倉温泉の総湯に浸かって、体を休めます。
長距離漕いだ後の温泉はまた格別にいいね。

7時間弱のツーリングで、尻が痛い。
普段乗っていないヒラマサ号、シートのクッションは良いのだが、慣れていないため、いきなり長時間はきつかった。
家に帰ってもまだ痛い。
普段は漕いだ日も晩酌などしないのですが、久しぶりのノンアルコールビール、これまた長距離の後でしみ入るように入りました。
posted by エイ at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年10月26日(Thu)

海の小道具

海の装備のメモです
気象関係
  海面水温図 (気象庁)
  週間天気予報 (気象庁)
  日の出・日の入り時刻 (国立天文台 暦計算室)  
海用装備
  ビルジポンプ、パドルフロート
  PFD (ポケットにはホイッスル、トーイング用ライン、コンパス、スマホ連結コード)
  予備パドル、フラッシュライト
      長距離用:シートパッド(ジェル入り)、ランバーサポート(腰当て)、バックレスト

連絡用装備
PLBは外海に出るとき、PFDのポケットに入れます。
  自分が生き延びるため、仲間を助けるため必要なときは躊躇なく使う、使わないで済むことを願いつつ携帯。 
スマホとその仕舞い方
いつも使えるとは限らないけど、たいへん助かる場合もある重要なアイテムだと思います。
PFDのポケット内で紐でつないでいます。
昔は防水ケースに入れていたけど、日本製で防水の良いものが出てきた。
防水無しの携帯を防水ケースに入れていたことがあって、僅かな数滴の海水で使えなくなってしまった。
生活防水レベルの携帯電話では、海水の雰囲気にさらしただけで内部の金属部の腐食が進むと考えています。
今使っているのは、富士通製Arrows m03 と、同じくArrows NX F-05F どちらもIPX8の防水性を持っており、海上でもむき出しで使っている。(いつもバックアップと2台持ち)
イヤホンとUSBの穴には水が侵入しますが、キャップレス防水なのでスマホ内部までは侵入しません。
海の後は水で丸洗いする必要があります。
早朝カヌー用装備
  エア式PFD(コックピットに収納)
  SWIFT用ハーフスカート(スプレースカートのハーフタイプ)

posted by エイ at 11:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | シーカヤック

台風22号の被害

行かない予定の熊野シーカヤックマラソンが、開催中止になった。

確かに25日の電子予想では最悪の天候パターンになっている。
まずフルコースでのレースは無理な状況。
良くて湾内のレースかな?と思っていました。

もしこれでサポートするからフルレースするのだったらバカな私は逆に行きたくなってきますが、やっぱり行けません。
バカですね。
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今朝、実行委員会から中止の電話連絡がありました。
僕はどっちみち出られないけど、参加予定者はまだ来ていない台風に被害を受けることになりました。

でも今日の電子予報では昨日の状況とは違ってきたよ。
台風の移動が遅くなり進路が南へずれたので、条件が好転した。

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もう中止が決定したので、「やっぱりやります」とはならないでしょうが。
今後さらに天気が良くなる可能性もある。
中止の判断は早くて潔いのは評価しますが、早すぎたかなあ?
注意喚起に留めておいて、決定は金曜日でもよかったのではないでしょうか?
まあ先週は台風21号でひどい状況だったので無理もない。
現場のことは現場が一番よく知っている、ですね。
posted by エイ at 08:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年10月09日(Mon)

2017 三陸シーカヤックマラソンin宮古 振り返り

今年も三陸シーカヤックマラソンin宮古に参加してきました。
これで5年連続出場。

風も無く、レース会場から見る海は、とても穏やか。
穏やかに見えて、沖に出ると波がある17Kmコースは変化に富んで好きなコースです。

折り返しの日出島に近づくにつれウネリが大きくなってきます。
漁港、浄土ヶ浜の岸沿い、長い護岸沿いは返し波に遭い、上手なパドリングが求められるテクニカルなコース。
ラスト1.5kmはダウンウィンド、サーフィンを楽しみながら。(北風の場合)
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結果は17Kmシーカヤッククラスで2位でした。
残念なことにヘルメットの動画カメラの撮影に失敗して、レースの動画がありません。
ただ頭に余計なかぶり物して走っただけの、おとぼけさんでした。

表彰台もヘルメットカメラの姿で上がりました。
カメラ回しつつ表彰を受けます。
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賞状、クリスタル風の美しい楯、海鮮詰め合わせの副賞をいただきました。
さっそくホタテと海草をいただきました。
ホタテ超ウマ〜、きざみショウガ乗せてお醤油を垂らすと、さらにgoo でした。

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今回は小遣いが心許なく、経費を抑えつつ日本海ルートで。
黒部−上越間だけ高速を使い、あとは一般道、高速道路無料区間を使います。
秋田の由利本荘まで日本海側を北上、途中、鳥海山が見えました。
紅葉に赤く染まった山の斜面が美しく、ダイナミックな深い谷が印象的。
いつかトレッキングしてみたい!

一般道は信号機が少ないルートがあり、特に夜間、早朝だと結構走ります。
高速代はオール高速だと片道14,600円のところ → 今回は片道2,350円

行きは予定より4時間オーバーしてしまったが、休憩の取り方に工夫が必要。
帰りは、予定通り盛岡で食事して出発、途中の「道の駅 鳥海」(山形県)で車中泊し、午前11時に帰宅できた。
「道の駅 鳥海」は24HのくつろぎコーナーにDOTORコーヒーの自販機もあってGood!

閉会式後の撤収が終わり、夕食は盛岡でと決めていました。
ほんとは往路で盛岡でお昼を食べる予定が、到着が遅れて食べ損なったので。
盛岡大通りの商店街を歩きますが、冷麺のお店が簡単には見つからない。
商店街の小道に赤い看板を見かけ、近づいてみると「冷麺」の文字を発見!
焼き肉と冷麺のお店でした。
「やまなか屋 盛岡大通り店」
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ついに冷麺とご対面
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どう見てもビールとレモンサワーでしょ?

ところがどっこい、ノンアルコールビルとお冷やなのです。
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シコシコ麵とピリ辛スープが、とても美味でした。
posted by エイ at 20:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年10月07日(Sat)

北風は要注意?

明日は三陸シーカヤックマラソンin宮古のレース日です。
宮古には午後6時半ごろ到着しました。

明日の風の予想を見ると、やや強い北風。
オイオイ、よほうが変わってきたよ。

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出発前の確認では、低気圧が離れて風は弱くなっていたが。
沖では7,8mありそうです。
レースでは風波にかなり苦労するだろう。

今年は北風に注意か?(^^;
posted by エイ at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年10月04日(Wed)

岩手の秋、観光グルメ

食欲の秋、東北でもあちこちでイベントが開催されているようです。
三陸シーカヤックマラソンin宮古の開催中に立ち寄れそうなグルメをあたってみました。

情報源は、イーハトーブログ です。
なかなかすごい情報量です。

まず、盛岡で「復興応援もりおか広域まるごとフェア」というのをやっています。
岩手各地の名産・グルメが販売されています。
今回の土曜日のお昼ご飯、ここでブラブラしてみたいと思います。

盛岡のグルメと言えば、盛岡三大麺(冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば)、あと「キムチ納豆ラーメン」も食べてみたい。
宮古の隣の山田町では、やまだ観光物産館(仮設店舗)や山田かき小屋、でホタテ・牡蠣等の海鮮焼き。
普代村の「ふだい昆布ラーメン」も食べてみたいな。
久慈で食べた「まめぶ」もおいしかったな。

食べたいものがいっぱいありますがお腹は一つなので、とりあえずどれか一個食べてみたい。
どこに立ち寄ろうか迷ってしまいますね。
posted by エイ at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年09月14日(Thu)

志摩里海マリンフェスタ終了

「志摩里海マリンフェスタ」への参加は2回目です。
陽射しが暑かったけど、爽やかなそよ風吹く絶好のシーカヤック日和でした。
ここの海は静かでいいね(^^;

そうだ、先日のビワジュウの総括が、ビワゴンさんによりまとめられつつあります。
当時の気象状況の詳細を気象台に問い合わせたりして、精度の高い報告を作られています。
この成果は野川編集長の「KAYAK~海を旅する本」に掲載される予定です。
何号になるか、まだ分かりませんが、ぜひご一読いただければと思います。
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さて「志摩里海マリンフェスタ」、なんの巡りあわせか、紀伊方面のレースは思うような成果が出ません。
今回は次第に力がこめられなくなって失速のレースでした。
やはり、ビワジュウの疲れが残っているのかな?
でもその分、たくさんのカヤッカーと並走出来て面白かったのもあります。

後方カメラで録画したので、掲載します。
中間は退屈なので省いて。
スタート、速い人は速いですね、元気あるなあ。
もし自分も頑張ってついていったら、全パワーを使い果たしちゃうだろう。

続きの映像は私の漕ぎがパワーダウンして映像的に面白みもないのでカットしました。

終盤、サトジュンさんに颯爽と追い越して行かれました、さすが!
ナビは不要だった。
GPSスマホをナビ代わりにする準備をしていきましたが、このレースは2回目( + 昨年はツーリングしている)なので、だいたいの風景とコースは頭に入っています。
要所に待機されている運営スタッフ艇の案内も助けになって、結局ナビに頼ることは全くありませんでした。
でもまあ、こういうお遊びは好きだし、GPSの使い方の経験になるので。

今日は10日ぶりの早朝シーカヤッキング、日が短くなってきたのでこれから距離が短くなります。
その分、密度を上げていきたいです。
posted by エイ at 08:15 | Comment(3) | TrackBack(0) | シーカヤック