2020年09月29日(Tue)

肩のクッション

自分のシーカヤックは2艇とも20Kg未満の軽めですが、担ぐ時に肩が痛くならないようクッションを使っています。

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矢印の灰色のクッションが右肩に当たる場所で、強力な両面テープで貼ってある。
担ぐときにクッションのおかげで楽に担げます。

黄色い袋の中はパドルフロートが入っています。
パドルフロートは自分のために使うことはまずないだろうと思いますけど、何かの役に立つかも、お守りみたいな物。

秋の空ですね
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いい季節です

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2020年08月23日(Sun)

放送予定:“美ら海”ドローン大航海

うっかり、見逃すところだった。

明日、8月24日(月)の放送予定です。
“美ら海”ドローン大航海〜八重山・宮古の島々へ〜

以下、NHK番組表より
チャンネルは、NHK総合
    2020年8月24日(月) 午後7:57〜午後8:42(45分)
内容
透き通る青い海と密林の奥深くで神秘の花が咲く西表島。
マンタが乱舞する石垣島の海。
そして素潜り漁で生計をたてる多良間島の漁師、日本最大級のサンゴ礁が広がる八重干瀬。
沖縄県八重山諸島と宮古諸島には、まだまだ観光ガイドにはのっていないとっておき絶景スポットが沢山!
そこで海洋冒険家の八幡暁が島々をシーカヤックで巡り、その絶景をドローンカメラでおさめていく。
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2020年08月06日(Thu)

ドーリーの製作

カヤックは軽いのに越したことはないです。
特にシーカヤックは頑丈で船体も重い上に荷物も運搬するので、長い距離担ぐのは疲れる。
今まで運搬用の台車は無くても何とかしていたけど。

内灘海岸は砂浜が広くて、前回は砂地の途中で休憩していた。
今回も飲み物やら積んで運ぶので、カヌーを乗っけて運んでくれるドーリーが欲しい。
チョコチョコッと作れそうな気がしたので、チョコチョコッと作ってみました。

完成の写真
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肝心なのがタイヤの購入、ここがポイントです。
まずホームセンターでどんなタイヤが売られているのか、捜してみました。

ガーデン・耕作の売り場で一輪車とかタイヤだけで売っている。
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これでも何とかなりそうだけど、このあとの工作が難しいだろうなあ。
キャスターを売っている売り場に行くと、車軸と取り付け金具が出来上がったものを購入できる。
砂地でも滑らかに走行可能な、大きめのタイヤを選ぶのがポイント。
直径200mmの空気入タイヤ
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これを板に固定した姿を想像すると、もう完成したイメージが浮かびました。
板も見回ってみたけど、家に帰って捜してみるとちょうど良いのが納屋にあったので、改めて売り場に出かけてタイヤやネジ類を購入。

25cm x 50cm厚さ15mmにクッションを貼ってあるのでちょうど良い板。
キャスターは固定穴が4ヶ所あるので、板に固定するだけでドーリーの完成です。

板に仮置きして、固定穴のマーキングしてドリルで穴あけ、M6かM8用の鬼目ナットを埋め込む。
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シンプルイズベストなドーリーの完成。
自立しないけど、カヤックを載せると立つ。
タイダウンベルトでカヤックを固定すると運搬状態に。

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売っているやつより良いか分からないけど、たぶん?自分で作った物が一番使いやすいのだ。あせあせ(飛び散る汗)
posted by エイ at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年07月31日(Fri)

琵琶湖横断の航路図とコンパス航法

先の琵琶湖横断ではGPSを使わず、コンパスと視界を頼りにナビゲーションを行いました。
実は未踏の水域でこういうことは初めてでした。

事前に地図を読んでコンパスの進路をしっかり調べたので、大ハズレはないだろうと思っていた。
結果やいかに??

今回のジグザグ横断コースの航路図。
地図にはコンパスの座標と距離を書き込んである。

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多景島から対岸のポイント「あのベンチ」の南下コースで2Kmズレました。
この距離で2Kmのズレなら大ハズレです。
何が悪かったのか、もう一度地図を見直すことにしました。

実はこの地図はかなり古いものらしく、道路や施設などが今の地図と異なっています。
今の地図で探した目的地をこの地図にマーキングする時、位置を間違えていました。
ほぼ2Kmズレたところにマーキングしてコンパスの座標を決めていた!!
おかげで進路も20゚ずれて漕ぐことになったのです。
大海原でこんなミスをしたら海の藻屑になっちゃうね。あせあせ(飛び散る汗)
次回は気をつけよう。

現場でのコンパス航法の実施はちゃんと予定のコース上に乗っていて、精度良くナビゲーションしていたことが分かりります。
風も弱く恵まれていたとはいえ、上出来です。

進路の座標(コンパスが示す角度)を計算する手順も学んだ。
地図上の「磁北線」は磁石が北を指す線のことで、この辺りでは真北から7.5度傾いている。
真北ではなく磁北線がコンパスの0度になるので、磁北線を基準にして進路の角度を地図に書き込みます。

進路と磁北線との角度を測る道具はいろいろあるようですが、分度器付きの三角定規が一番シンプルです。
僕が持っているのはオモチャみたいなものですがちゃんと使えます。
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海図用のちゃんとした三角定規だと数千円するみたいですが、少し使いやすい程度の差、かな?
まず地図に磁北線を引きます。
地図上に南北に走っている経線から角度7.5度の線を引けば磁北線です。
漕ぐ水域の真ん中と必要なら平行に何本か引いておけば作業が楽になります。
平行な線を引くために三角定規ともう一本定規を使います。

地図上に航路の線を引き、磁北線との角度を求め、書き込みます。
角度と距離(移動時間)を地図に書き込めば、ナビゲーションのデータができるという具合です。

Googleマップはお手軽で非常に有用な地図だけど、国土地理院の地図も役に立ちます。
詳細な地図上に磁北線を表示できるので、その地域の磁北線の角度が分かる。

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地図閲覧時に[ツール]ー[その他]を開き、磁北線を表示させる。
7度30分(7.5度)のズレが表示される。
国土地理院の地図と言えば昔はたしか有料コンテンツで利用しにくかったなあ。
おそらくGoogleマップのおかげで一般開放せざるを得なくなったのでしょうね。
立派なデータも使われなければ意味が無いですからね。あせあせ(飛び散る汗)

コンパスタコの使用感
タコ足のようなコードで固定するコンパスですが、視認性は充分に良く方位も正確でした。

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コンパスの角度を地図上の進路に向くように漕ぐだけですが、風や潮流があるともっと複雑になるでしょうね。
漕いでいると船のバウがあっち向いたりこっち向いたりするので、10度〜20度くらいはブレながら進みます。
コンパスを睨めっこしながら進むよりも、コンパスが示す進路上にある遠くの目印を見つけて漕いだ方が良いみたいですね。

posted by エイ at 19:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年07月26日(Sun)

琵琶湖横断ツーリング

7月25日、26日の2日間、シーカヤッククラブ「日本海魚組」のメンバー3人で琵琶湖へ行ってきました。
初日は腕慣らしツーリング、2日目は琵琶湖を横断します。

初日、安曇川横の園地から「沖の白石」に行って帰るツーリングです。
「沖の白石」まで漕いで、メンバーの調子を見る意味もありました。

あいにくの天気だったが視界は良く、すぐ「沖の白石」を目視できた。
一時視界が悪い状況になったがメンバーは近くに居るので不安はなかった。

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予定より高速ツーリングになってしまい、1時間で「沖の白石」に到着。
久しぶりのツーリングで力が入りすぎた?

琵琶湖の真ん中「沖の白石」で昼食です。
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ここで起点まで引き返すだけでも良かったけど、ナチャラがサニービーチ知内浜オートキャンプ場でテントを張っているので挨拶をと、頑張って漕いでいくことにしました。
これがL字型コースだったので20Kmの長距離に。
湖面から颯爽と挨拶に現れる予定だったが、近くまで来たところで激しい雨風に遭って、ナチャラのテント前に着いたときはエスケープモードでした。あせあせ(飛び散る汗)

ナチャラの北村さんにコーヒーをご馳走になった。
温かい飲み物はありがたい。
歓談しながら明日の琵琶湖横断コースの情報もいただき、大変参考になりました。
ありがたいことです。

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初日は結局30Km弱漕いだことになる。

翌日、朝早く配車をして琵琶湖横断を行いました。
9時20分のスタート

琵琶湖横断コースは18Kmほどのジグザグコース
安曇川横の園地−沖の白石−多景島−あのベンチ(対岸のゴール地点)

「沖の白石」に近づいたところ。
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カヤックと沖の白石
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多景島はお寺の施設が建ち並んでいます。
気軽に上陸することはできない島です。
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ゴール地点「あのベンチ」前
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12:30ほど対岸に到達したが目的地の「あのベンチ」から2Kmほどズレていたので余計に漕いで20Kmコースになった。

雷の予報も出ていたので雲の動きを観測しながらの横断でしたが、雨にも降られず快適な琵琶湖横断でした。
初日28Km、2日目琵琶湖横断20Km
posted by エイ at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年07月18日(Sat)

コンパスタコ

コンパスが届いた。

タコのような足が付いている。
半球体なので大きく傾けると回らなくなるが、進路は見やすい感じです。
来週の琵琶湖ツーリングで使う予定。

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早朝はどしゃ降りだったので朝ご飯食べてからの早朝トレーニングだけど、なぜかパワー切れの15Kmでした。
ちょっと気温が上がってきたからか?浮いているだけ?みたいな感じでした。あせあせ(飛び散る汗)

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早朝カヌーはだいたい週に40Kmほど漕ぎますが、今年はようやく順調になってきた感じです。

posted by エイ at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年01月18日(Sat)

バリーのオーバルハッチ互換カバー(続き)

アメリカからSEA-LECT Designsのパフォーマンスハッチカバーが届きました。
注文から6日目に届いた。
ハッチカバーの他に材料のカタログが同梱されていました。
Duckworksはボートビルダー(船を自作する人)の店だったんですね。

ハッチカバーはバリーのオリジナルに比べて少し軽く、硬めの素材でできている。
凸状に膨らみがあって表面はツルツルしている。
さっそくBZ510に装着してみました。

おお〜、ピッタリサイズで少しきつめにしっかりと嵌まります。
カバーは黒光りしてBZ510のラメ入り塗装と相まって宇宙船のような不思議な感じになったぞ。
いいんじゃない?

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スタジオイワナガで販売中
日本では手に入らないのかと検索してみたところ、VOGUE シリーズのカヤックを作っているスタジオイワナガで販売していた。
小さい丸の方のハッチカバーも扱っている。
な〜んだ、ここで買えば良かったんだ。

スタジオイワナガのシーカヤックはSEA-LECTのハッチカバーを使っているようだ。
新艇「vogue ridge」は僕の好みのタイプです、良さそうだね。
posted by エイ at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年01月11日(Sat)

バリーのオーバルハッチ互換カバー

昨日は近畿方面の出張でしたが、帰りの車窓から富士山のような山が見えました。
えぇー!三重からこんなにはっきりと見えるの?

もしかして富士山に似た山か?
いや雪があれだけ積もっているから3000m級の山だろうから、やっぱり富士山だろう。
こんなに大きく見えるものだろうか?

−−− 追記 −−−
びんさんから、あれは御嶽山ではないですかというコメントをいただきました。
どうもそのようです。

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バリーの純正ハッチカバーは紫外線劣化が早い。
最初のシーカヤックだったノードカップも最後は劣化して使えなくなったので、互換性のあるハッチカバーに交換しました。
交換したハッチカバーは耐候性があって良いのですが、ゴム製で前より少し重たいんじゃね?

青いシーカヤック BZ510 は前後ともバリーのオーバルハッチ装備ですが、もうハッチカバーが限界なのでカバーを新調します。
互換のゴムハッチは対候性抜群だがBZ510の軽量の良いところが損なわれるし、軽い布タイプは荒れた海には適さない。
そこで海外メーカーでバリーの互換性ハッチを探しました。
SEA-LECT Designsのパフォーマンスハッチカバーというのが、どうも互換性があって軽いようだ。
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アメリカのDuckworksというショップでお手頃な価格で売っていた。
セールボード、パドルボート関係の品を扱っているお店です。
「先進の素材で成形されており、市場の他のハッチに比べて防水性、耐久性、取り付けのしやすさを独自に組み合わせている。浮力のある軽量ポリマーを使用している」と書いてある。
表面の仕上げも良さそうです。
バリーのオーバルにフィットと書いてあるK745270を注文すれば良いのだな。
ハッチカバー2枚に送料65ドル加算して200ドルで購入しました。

たぶん航空便だから来週には着いているだろう。

posted by エイ at 18:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2020年01月03日(Fri)

2020−始動−

明けましておめでとうございます

今年もシーカヤックの未知の世界へ。
一つのことをクリアするとその先の視界が開けて見える。
そんな年になればいいなと思います。

元旦は恒例の「倶利伽羅不動尊」への初詣。
今年もよろしくお願いします。
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2日は初漕ぎです。
今年はメンバーの都合がつかずソロ漕ぎになりました。
石川県の西岸は日本海に面した長い海岸線で砂浜が続いています。
中でも千里浜は渚のドライブウェイとして有名なところ。
千里浜で出ることにしました。
冬の期間は大陸の高気圧から吹き出す北西の風の日が多く日本海は波が立ちやすい。
波の静かな日が少ないのです。

幸いにも風がなく穏やかな1日でしたが、なかなかの波がありました。
丘から見るとブレークラインの外に出ればうねりの中を楽しみながらパドリングできるでしょう。
問題はブレークラインを突破してアウトに出られるかどうか。
波に巻かれた場合、荒れた海面でのエスキモーロールができないとひどい目に遭うことは容易に予想できました。

今日の友はBZ510とパドルのPower master、他の装備も念入りにチェックします。
PFDにはトーイングラインと、PLB、フラッシュライト。
ソロ漕ぎなのにトーイングラインも入れたのには訳があります。

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波の間隔が短いしブレークラインの波はパワーがありそうだ。
乱れうち状態で波が入ってくる。
タイミングなど関係なくゾーンの中間に出て、アウトに出るチャンスを待つしかない。

出がけにトーイングラインで自分とカヤックを繋ぐ。
パワーのある波に巻かれて脱艇したらすぐ次の波が襲ってくる、カヤックを流されてしまうことが嫌なので。
逆にラインが絡まって災いする場合もあるけど、今回は出てみないとわからないので繋いだ。

なかなかチャンスが来なくてゾーンの中間に長くいたが、待った甲斐あって波が切れた。
ブレークゾーンからアウトに出ると、優しく大きなうねりの天国でした。
大陸の冬の高気圧が起こしたうねりが今ここに到達して僕に届いたのを体で感じる。
自然の中に身を置いて自然の息づかいを感じ、その中の自分を再確認する時間。

さて、いつまでも天国にいることは出来ない、あのブレークゾーンへ再突入して岸に戻らねば。
この辺の海は浅くなっているので波は立ち上がってから短い時間で崩れてしまう。
シーカヤックでの波乗りは難しそうだ。
岸に戻るまで後ろからの波に数回襲われました。
1回目はでかい波、波に飲まれた思ったがブローチングできていた。
2回目は岸側へ倒れたのでそのまま沈。
膝が抜けそうになっていたが、水中でコーミングつかんで立て直してロールで上がった。



1時間近くのビデオを4分にまとめたので、かなりカットしています。
そのままでは見るに堪えないので音楽も付けました。

アウトに出るまで8分かかっています。
ブレークゾーンで耐える時間が長かった。

サーフィンが下手なので、波を上手にやり過ごすことができない。
まだまだ修行がたらんとです。あせあせ(飛び散る汗)

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経験上、少しは分かっているんだけどね。
波のパワーは人の力ではどうしようもなく恐ろしいので怪我をしないことが重要。
波側へのブレースは大抵問題ないが、上から襲うでかい波だったらパドルは出さずに波に体を預けるだけにしよう。
もし岸側へ倒れそうになったときは小さい波でもブレースしません。
なぜなら横になった大きな容量のカヤックを押す波のパワーはすごいので、人間の腕一本で耐えるのは無理です。
素直に波に巻かれてから起き上がった方が何十倍も安全。

今回はリフレッシュというよりも、自然の中での自分の弱さと強さの発見の試みであったと思う。
荒れたサーフでの経験が少ないので、また優しい海況の時に試させてもらって経験を積もう。

終わって温泉へ
浜に出る前に近くの風呂をチェックしておいた。
温泉の近くから出艇したので、すぐに温泉で温まる。
「里湯ちりはま」はかけ流しの温泉で、いい湯でした。
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荒れた日本海と温泉、またソロで行ってみたいコースができました。
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2019年12月30日(Mon)

パドルの凹凸テーピング

年末は掃除も終わってお買い物につき合ったりして穏やかに過ごしています。
第九を聞きながらブログを更新しているところ。
年末は一年で一番音楽を楽しむ日かもしれない。
プロの音楽家でさえ神が降りてきたと思えるくらい、なかなか巡り会えない名曲を巡るひとときです。

夢ばかり見ていた若い頃の気持ちを振り返り、純な自分はどれだけ残っているだろう?
コ永英明「壊れかけのRadio」 


新調のパドル「Power Master」にテーピングしました。
いつも適当なラケット用のテープを使っているんだけど、今回はちょっと冒険して凹凸付きのグリップにしてみた。

テープは5本パックで1000円を切って安い、無名メーカーのものをAmazonで買いました。
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テープの裏面には凸状の帯が付いている。

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こんな風に巻き上がりました。

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硬く巻いたのだけど握った感触は少しソフトな感触です。
凹凸があるので滑り止めとしては強力だ。
果たしてカヤックに向いているだろうか?
特に長時間でどうなんだろうってところが知りたいですね。

2日の初漕ぎで試してみます。
posted by エイ at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年11月23日(Sat)

マリンコンパス

来年、海の安全グッズの一つに入れる検討中のアプリがあります。

「マリンコンパス」
出港の計画を、仲間と共有するためのシステムです。
出港の知らせを受け取った仲間はカヤックの位置を確認することが出来ます。
ホームページは https://marinecompass.jp/
無料の民間サービスです。

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できること
・ツーリング計画の届出システム
・位置確認
  出艇を知らせている仲間はカヤックの位置を確認することが出来る。
・海の情報をアプリに表示
  緊急情報や海上保安庁が提供する「海の安全情報」をアプリ上に表示できる。
・緊急時の対応
  航行不明などの緊急時は仲間のグループによって海上保安庁に速やかに救助を求めることが可能。
確認した点
 基本的には仲間との情報共有であり、海上保安庁などが出航/帰航の見守りをすることはない。
 緊急時の対応がとりやすい。

具体的にどのような運用になるか確認しました。
@準備:グループ機能を使って仲間のグループを作る。
Aツーリングなどの計画を作成して提出する
B計画の提出時に指定した仲間には出帰港時にメールで通知が送られる。
出港時に送られるメールには計画作成者の現在位置を確認できるURLのリンクが載っている。
出港している仲間の位置をマップ画面で表示できるようになる。

海上保安庁などの第3者は出航/帰港などのチェックは行いません。
連絡者や仲間の方が航海中の状況を確認し、状況によって保安庁へ救助、捜索などの要請をした場合はマリンコンパスから状況を確認するような流れになります。

AndroidとIOSの両方に対応。
使い方次第で、安全性を高めることに役立つかもしれませんね。
posted by エイ at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年11月07日(Thu)

レンダル パワーマスター

11月初旬ですが朝の気温が5℃付近まで下がり、寒いし起床時刻も遅くなってそろそろ早朝カヌーはシーズン納めにしようかなと思っているところです。

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レンダルのパドル「Power Master」はパワーがあるパドルだ。
グラスファイバーのパドルを持っていましたが、今回カーボンで新調しました。

もうなつかしい名前になっているかもしれないですね。
シーカヤックを始めた頃から「Power Master」を持っていたんだけど、当時はそのパワーに気づくことさえなく、後から作ったパドルがメインになってからはスペアとして持っていた。
パワーありそうなので先日使ってみたらこれがパワーあるんです。
平パドルながら今メインで使っているブラーチャ[(Small)よりずっとパワーがある。
ブラーチャ[をメインに数年間トレーニングしてきたけど、パドルを換える時期にきたのかもしれません。

そのパワーに惚れて「Power Master」ならツーリングにもマラソンレースにも使えるのではと考えました。
ただパドルもシャフトもグラスファイバーなので、今時のパドルに比べてずいぶん重たい。
「カヌーあいらんど」に依頼したら Power Master のカーボンの在庫があったので作って頂きました。
渡邊さんの話ではこの Power Master、かつてはよく使われていたそうですが既にメーカーでは製造していない。
手に入らなくなっている貴重なパドルかもしれない。

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シャフトはケブラーカーボンで角度・長さ調整できるタイプ。
重量900g

さっそく使ってみたらパドルの特性は旧タイプと同じですが軽いのと、組み合わせたストレートのシャフトが扱いやすいです。
フォワードは強く当てるとブレやすいのですが、慣れて使いこなせればマラソンレースでもこのパワーを発揮できるに違いない。
ウィングパドルはフォワードに特化しているので強いストロークでブレることがなく、ストロークに集中できる利点がある。
しかし、ウィングにするとカヤックの他のパフォーマンス(特にラダー、ロール)で苦労するので、なんとかこのパドルを使いこなせないかと思っているところです。

記事を書きながら自分の方針の整理にもなっているんですけどね。
Jantex のパドルも試してみたいしブラーチャ[のブレードサイズを上げるのもありだけど、まずはこの Power Master をどこまで使いこなすことができるか、とことんやってみよう。

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2019年10月31日(Thu)

四国のシーカヤックマラソンへ行ってきたよ(2/2)

海中公園の珊瑚と熱帯魚

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午前中に行われたスイムの2Kmクラス、スタート写真。

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シーカヤックのシングル艇15Kmの部はヒラリン様の一人旅で、見事、金のパドルでした。
今回は自分のタイムとの戦いだったでしょう。
いろいろ情報交換していただき、ありがとうございました。

「とくしま宍喰シーカヤックマラソン」親子タンデムクラスは接戦が続く...

タンデムのスタート写真
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スターンがレース序盤でバテてしまう大ピンチでしたが、回復して漕ぎ出したので「頑張りすぎだ、力は要らないからゆっくりパドルを合わせるだけ」と指示を出すが「自然に力はいっちゃうよ〜」とのこと。
「こんな大変なレースを漕いでるなんてすごいね!」
財布としか見ていない父親を珍しく見直した瞬間であった。(父、心の感涙)

2週目の周回に入ります。
男女タンデムのトップはずいぶん先へ行っちゃった、親子タンデム1位,2位、男子タンデム、自艇がゴールゲートをくぐり4艇が20秒以内の団子状態。
タイムはリストバンドのTAGをゲートに設置された計測装置が読み取って計測されます。
力加減を学習したのかスターンのパドルは止まることなく、先行艇との距離は変わらずなかなか追いつけそうもないが、2周目を終わっても何とか離されずに付いているじゃないか。
先行する親子は2人ともマイパドルで、お子様も上手で相変わらずきれいに揃ったパドリングが続いている。
こっちは備え付けのパドルで漕ぎも不揃い、このまま追いつけそうにありません。
あとは先行艇の余力がどれだけ残っているかだが、後方からは察知できなかった。

3周目にはいって自分もギャンブル気味にギアを入れてみたら、しばらく持続できそうだ。
時々パドルがぶつかるんで「ゆっくり大きく」漕ぐようにスターンへ指示。
先行艇のコース取りが内側へ曲がって、距離も少し縮まってきた。
第1ブイまでの長いレグで追いつけるかも、という淡い期待に力がこもる。
じりじり差が詰まり、ついに3周目の第1ブイで逆転して親子クラスのトップに立った。

3周目の中間地点でライバル艇はすぐ後ろにいる。
ラスト1kmだと告げると「よーし頑張る」と言うので、「まだ早い、頑張らんでいい」まだ1Kmあるので疲れて失速する。
最終の回航ブイで後続を確認、追い上げられると思っていたら逆にペースが落ちたようで差が開いていた。
あと約300m「ラストだ頑張ろう」と声をかけて、そのままフィニッシュでした。

後でGPSの計測を見てみると艇速は7km/h台、1周が2.3Km、最初と最後の周回タイムが同じだったので、結果的にペース配分が良かったのだろう。
ドラマチックなライバル艇とのバトルで目一杯漕いで、秋の運動会になりました。
息子のカヌー初体験はメチャ頑張った記憶と筋肉痛が残り、レースを楽しんでくれたようです。

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トロフィーの大きな金のパドルを授与された。
副賞は格好いいスポーツ用のポーチ、ご当地の特産米。\(◎o◎)/!
スポーツ飲料のいいのが入っていた!
これは事務局クーランマランさんの配慮だろうか?

ペアは副賞が2人分だから家族で出て優勝したりすると丸ごとガッポリいただけるじゃないか!
来春は子どもが家から巣立つので、親子ペアを組めるのも今回が最初で最後だろう。
しかし社会人になってスポーツを楽しむ余裕ができたら、きっとカヌーも選択肢に入れてくれるだろう。

今年のマラソンレースはこの1レースだけ。
しかし観光もグルメもできて内容は充実していたな、少し遠いけど参加して良かった。
「マリンジャム際」も開催中のため「ブルーマリン号」の乗船は半額だったし、炊き出しもいただいて存分に楽しめました。
帰りに近くの「道の駅宍喰温泉」の温泉に寄って、のんびり疲れを癒して帰路につきました。

まったりと観光がてら楽しむも良し、レースで勝ちに行くのも良し、来年はこのタンデムレースで秋の運動会いかがですか?
手ぶらで参加できるレースだよ。


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2019年10月28日(Mon)

四国のシーカヤックマラソンへ行ってきたよ(1/2)

「とくしま宍喰シーカヤックマラソン」、レンタル艇で親子タンデムのクラスに出場してきました。
親子ペアの息子は来年社会人なんで、身長はすでに超されています。あせあせ(飛び散る汗)
漕ぐのが初めてなのでレースになるかどうか危ぶんでいましたが、強力なライバルの親子ペアも現れ、親子タンデムクラスは最後まで分からないデッドヒートになりました。

大会の前日、朝早く出発して淡路島に渡り鳴門海峡を見学。
鳴門公園の展望台からの鳴門海峡の景色は荘厳で、海の難所の潮の流れが良く見えました。

鳴門公園のすぐ近くに大塚国際美術館があったので、ついでだから見ていこうということになって入ってみた。
大きな美術館で入館料が3,300円もする。

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ここは世界のあらゆる名画の模写が展示されている、ちょっと変わった美術館です。

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しかも陶板に模写されていて、作品を触ることもできる。
秀逸だったのは、ゴッホのヒマワリです。
陶板なのに油絵の凹凸まで精巧に再現されていて、本物に触れられたような感じで作品を楽しむことができます。
古代壁画から現代まで、数多くの作品が再現されていて良かったです。

夜は宿で徳島の海の幸をご馳走になり、予想通りのグルメ旅行になりました。
お腹いっぱいになっちゃって、明日のレース大丈夫だろうか?

翌朝、会場になっている「海洋自然博物館マリンジャム」に到着して、受付開始まで時間があったので「海中観光船ブルーマリン」という観光船に乗りました。
この船の船底が海中を観察できるようになっていて、珊瑚や熱帯魚をガラス越しに観察できます。
茶色のサンゴと「エダミドリサンゴ」という緑色の珊瑚がたくさん見られました。
この辺りが「エダミドリサンゴ」の北限だそうです。
熱帯魚は青くて小さな「ソラスズメダイ」の群れの中にいろいろきれいなのが混じっていました。
2日間の日程でレース以外にも高密度の観光ができた。

海中公園見学の後、シーカヤックマラソンの受付に向かうと見覚えのある赤い nemo艇が見えた。
やはりヒラリンも参加されていました。(略称ごめんなさい)
今年はライバル艇の参加が無く、ちょっとさみしそうだけど再会できて良かった。

スタート10分前、息子にパドルの持ち方、漕ぎ方、座り方をレクチャーして出艇。
タンデムのレースは全艇同じカヤックを割り当てられ、1周2Kmのコースを3周します。
カヤックはキーウィに似たポリ艇でした。
自分はバウを選択して息子はスターンに乗せ、曲がるときは反対側漕げば回れる、とか教えながら数分間の練習をしたらもうスタートです。
力を入れなくて良いからパドルを合わせることだけ、くれぐれもお願いして後尾からスタート。

後ろに乗ってもらった方がパドルを合わせ易いだろうという狙いだったがパドルが合わない、前を行く数艇に置いて行かれる。
しかしなんとか離されない程度に後ろについて粘っています。
力を使わないように言ってあるのだけど、前に追いつこうとして自然に力が入っちゃうので、1周目ですでにバテている。
ついに「あー、疲れたからちょっと休む」といってスターンが休息し、しばらくはバウだけで耐えることになった。あせあせ(飛び散る汗)
艇速が落ちて前の親子との差がさらに開く。
1周目の半ばでそんな大変な事態になって、この先思いやられる。
しかし短時間のバテはまた短時間で回復する、回復を待って仕切り直しだ...後半へ続く。

posted by エイ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年10月21日(Mon)

河北潟自然再生まつり−2019

日曜日は毎年参加している「河北潟自然再生まつり」にカヌーのお店で出店しました。

今年は体験者が30名ほどあって、1時間クールで5回連続やったので自分の休む暇がなかった。
仲間が一人助っ人で来てくれたおかげでずいぶん助かった。
彼がいなかったら火の車になっていただろう。
来年は1クールを1時間20分くらいにして、こっちも休めるように工夫しよう。

パドルの持ち方−漕ぎ方−乗り降り−転んだときの抜け方−など教えていざ水面へ
一部を除いて扱いやすい安定したカヤックばかりです。
だいたい休み休み漕ぐので、弱い風でも影響されます。

昨年も参加している小学生低学年の子が初めて乗った赤いスラ艇、楽しいとぐるぐる回ってる。
余裕で船を回してご機嫌。
下半身びしょ濡れでママは少しお困り。

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浚渫船の第三石川号
スタート地点から700mほどだが風が少し出てきたので、ここまで漕いでこられた体験者は半分ほどだった。
幸いなことに安全な向かい風、人数が多くても沖に流される心配がない。
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カヌー発電マシン−C1もテントの方で体験していただきました。
発電能力は大人が40W程度。
僕が頑張って漕ぐと30秒の平均で70W台になります。
posted by エイ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年10月08日(Tue)

中止案内はやっ!

台風19号 (ハギビス)は13日(日)、宮古のシーカヤックマラソンにドンピシャリで到達しそうだけど、5日前の今日、中止のお知らせがSMSで届きました。
到達予定が少しずれてきただけに判断は早いような気もするが、遠方からの参加もあるので早めの判断で良いですね。
昨年は延期してまで開催してくれたが、調整が難しいから中止はやむを得ないところですね。

これで2レースが流れて今年はまだ一度もシーカヤックマラソンに出ていません。あせあせ(飛び散る汗)
秋の運動会はどこ行った...
自分的には代わりになるカヌーのイベントが欲しいな、台風が行った後にでも柴垣で転がってこようか?

残るは「とくしま宍喰シーカヤックマラソン」、親子ペアのレンタル艇なのでレースになるかどうか?
四国のグルメ旅行になりそうです。

気象庁「台風情報」より
20191008-1.png
posted by エイ at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年08月31日(Sat)

秋の運動会シーズン

相変わらずギリギリ運動不足にならない程度に漕いでます。あせあせ(飛び散る汗)
今朝は漕艇場に打ちあげられた大量の自然ゴミの片付けから始まりました。
次第に人数も増え、大量の植物系ゴミも片付いた。

週末になると運動会が開催される季節になりましたね。
シーカヤッカーの運動会は、カヌーマラソンです。
9月、10月には参加予定のシーカヤックマラソンが開催されます。

「志摩里海マリンフェスタ」の会場写真より
simamarinefes1.PNG

シーカヤックマラソンはカヤック体力を測るバロメーターでもありますが、他にもいろんな要素がある。
レース会場にはいろんなカヤックが列び、浜辺はシーカヤックの野外展示場と化す。
年に一度しか会うことのない参加者達とは顔を合わせる度に親交が深まります。
そしてなんと言っても素晴らしい自然と美しい海!
カヤックシーズンの最高の楽しみです。

エイの運動会の日程は?
運動会その1
昨年は行けなかった「志摩里海マリンフェスタ」、9月8日(日)ですね。
今年もギリギリまで分からなかったけど、今年は参加できます。

運動会その2
連続参加中の「三陸シーカヤックマラソン in 宮古」、10月13日(日)です。
今年も東北へ17Km漕ぎに行きます。

運動会その3
四国徳島の「とくしま宍喰シーカヤックマラソン」、10月27日(日)です。
初心者の息子と「親子2人艇」のクラスに出てみようか画策中だよ。

今年のレースはどんな展開になりますか?
表彰台はないかもしれないなあ、でも楽しみです。

posted by エイ at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年07月18日(Thu)

ストームトルーパーズ

久々にシーカヤックらしい話題でいってみようあせあせ(飛び散る汗)

仲間と海のレスキュートレーニング、6月の予定だったのを低温+雨で7月21日(日)に延期したが、またまた台風接近で雲行きが怪しくなってきたよ。

21日は台風本体は遠いけど等圧線が混んでいる。
(バイオウェザーサービスの週間気圧配置図より)
jmap3.png

石川県付近まで気圧の勾配が大きいので、風も出そうです。
しかし風の予想図(GPV)を見ると、石川県西部海岸は緩いオフショアの風で、なんかやれそうな気もする。
レスキュートレーニングはできそうですが、気象変化に注意しながら行うことになりそうです。

20190718-1.PNG

台風が真西なので、東風になり石川県西部海岸はエアポケットのように弱いオフショア。
この風で台風のうねりが入ってくれば、きれいな波が立つ可能性あり。ハート
うねりが来るかどうか?

個人的にはロールのバリエーションを一つ増やしたいと思っていて。
その名は「Storm Roll」、Ito Eiichi さんのホームページで紹介されているものです。
アニメーションによるロールの解説がすごく分かりやすくていい!カッコイイ!

うまくできたら動画を投稿して Stormtroopers に加えてもらおうっと。
posted by エイ at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年06月04日(Tue)

宿なしうろつきカヤッカー

ちょっと夜が遅くなってまた朝トレをサボってしまった。
でも5月は200km漕いだ。

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少し藻が浮いてきましたが、河北潟ではたまにパドルにかかる程度で増えません。
自然界の生態バランスがそうなっているのでしょうね。

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伊豆・松崎町シーカヤックマラソンは好天、穏やかな海況で行われたようですね。
しかし長距離コースだけで100艇とは、相変わらずたくさん参加されているのですね。
来年は参加したいな。
このまま続くといいね。

三陸シーカヤックマラソンin宮古 の開催が告知されました。
例年通り10月の第2週、10月13日(日曜日)です。

さっそく宿を押さえようとしたのだけど、いつも使っている定宿が既に満室でした。涙ぽろり
他のイベントと重なったのでしょうね、宿の空きが異常に少ない。
みなさん宿の確保には苦労しそうだ。
まだ4ヶ月先だから、宿のキャンセルが出るのを待つことにします。
予約をこまめにチェックすると空くことがあるみたいですから。
そういった地道な作業は得意でして。あせあせ(飛び散る汗)

キャンプという手もあるけど、レースの朝にバタバタと忙しいのが嫌なのと。
音とかに繊細なので寝不足になるのが嫌で。
エイは見かけ通りとても繊細なのです。

posted by エイ at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年06月01日(Sat)

セーリングカヤックのメーカー

今週は2日も朝トレをサボって仕事した、今日は何とかサボらずに漕いできました。あせあせ(飛び散る汗)

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黄色いのはパドルフロートです。
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挨拶してくれたボラくんです。
ほぼハイタッチ成功!


セーリングカヤックのメーカーが誕生しましたよ。



紹介動画を見ると普通のシーカヤックの状態からセーリングの状態への移行が簡単にできるみたいで、いいね。

沈から起こしたときに水がほとんど抜けている自動排水というコンセプトが素晴らしいと思った。

普通はシーカヤックの気室は2つだけどこのカヤックは6つある。

茅ヶ崎のメーカーなんだ。
湘南、江ノ島、茅ヶ崎、葉山、小田原 みんな有名な海岸だけど神奈川県の地理感覚があまりなくてどの順に並んでいるのかもイメージできませんが、だいたいあの辺なんだね。

いいカヤックが誕生して嬉しいな。
posted by エイ at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年05月25日(Sat)

ボトムの手入れ

遠目だけど褐色の兎が走って行くのを見た。
干拓地の牧場で観光用に兎を飼っているが橋を渡ってここまで逃げてきたのかな?
追っかけたけど、どこかに隠れて会えませんでした。

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ところで題名盗用やワクシングを目論む油断のならないブログがあるもんですな。あせあせ(飛び散る汗)
自分の艇はというと可哀想なくらい手入れしていなくてボトムの黄ばみが目立ってきたよ。涙ぽろり

ボトムの仕上げとワックスについては親切なマニュアルを見かけませんが、EPICのエキスパートの解説を見ることが出来ました。
ICFのレースで実際に艇速を上げる効果があった手法が過去に2通りあったのだけど、やったらすぐ分かる仕上げでICFでは失格になるということです。
この人も実際にレースで使ったことを正直に白状していて面白い解説でしたよ。
結論的には表面を滑らかな状態に保つことが一番良いそうで、EPICの艇の出荷時は高速バフ掛け仕上げなんだと。
ワックスによる物理的な優位性は認められないが、表面保護やピカピカしている状態が好きならば心理的な面で優位性はあるだろうと締めくくられていました。
ワクシングを目論む先輩も奇しくも自ら導き出した仕上げがEPICのエキスパートと一致しましたね。(笑)

さて自分の艇はどこから手をつけようか、黄ばみは焼けじゃなく汚れの蓄積だ、いや〜ね!
取りあえず汚れを落として良く洗うところから。あせあせ(飛び散る汗)
posted by エイ at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年03月24日(Sun)

カヤック用シートの3Dデザイン、微妙なのがいろいろ

伊豆のシーカヤックマラソンが今年も開催されることになりました。
伊豆方面に漕ぎに行く理由が残ったので嬉しいです。
今年は町会の役も回ってきたこともあるので出場は難しいと思いますが。

話は変わってシーカヤックのシート(座席)の話です。
3DのCADを使って仕事をしていると、CADのデータを捜すことがあります。
そんな3DデータのライブラリーでKAYAKのデザインも見つけることができました。
特にシートはいろんなデザインが寄せられていました。

背当ての高さを調節可能にしたシート
ラバーがベタベタ貼ってあるんが気になる
TOKSeat.jpg

イタリア家具風デザイン
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シートのショックアブソーバー付き? 何のため?
IdeaSeat2.JPG


パイプの骨組みで頑丈そう
座面かなり高くなりそう。

TaheSeat.JPG

いろいろアジャスト可能
背当て高すぎない?
FullySeat.jpg

クッション&フィット感
日本の座椅子?
rollingSeat.png

お尻の納まりと腰のホールドが良さそう、腰当ての側面が凸凹なのがイマイチ。
クッションパッドを被せれば何とかなるか?
AdjustSeat.gif

もう気分はレーサー!
カッコ良いけど本当にレースで使うなら残念ながらクッションパッドは余計、背当ても邪魔になる。
raceseat.JPG

カッコいいシート、いろいろありましたね!
こんなオリジナルのシートで個性をだすのも楽しい遊びではないでしょうか?
ただ、デザインの上手さには脱帽しますが、ベテランカヤッカーはどれも選ばないだろうな。

posted by エイ at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年02月09日(Sat)

古い動画の削除とシーカヤック用ドローン

今年は暖冬で石川県平野部の積雪もほとんど無く。
天気予報も暖冬ですが大雪に注意してくださいと、ピンぼけの当たり障りのない予報を繰り返しています。
これから1週間は気温が低いですが、大雪にはならなさそうです。
今日も寒いけど降らないですね。

会社の駐車場には雪も車もない(休日出勤しているのは僕だけ)
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ところで、Youtubeに載せた動画はその場限りで用済みの物は削除していくことにしました。
映像記録として価値がありそうな物だけ残します。
またいい動画が撮れたら載せてみましょう。

そのうちドローンで、引いた位置からの空撮にも挑戦したいのですが、シーカヤックを基地にして水上から飛ばしたいです。
今考えているのが走行中のシーカヤックに離着艦できるドローンを作ること。
カヤックのデッキに防水のドーム状格納庫を作って着艦誘導システムを備え、波でカヤックが動揺しても自動操縦で着艦する。
ドローンが着艦したらドームを閉じて格納するのでカヤックが沈しても大丈夫です。
(まだ妄想の段階、できたら世界初)

posted by エイ at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年01月05日(Sat)

寒い日のツーリングにウェットスーツはどうか?

1月2日の初漕ぎで、冬の防寒用としてのウェットスーツを試した。

このウェットスーツは秋に一度着たことがあるけど、着ただけで暖かく汗が出てきた。
それで冬のアンダーウェアとしての可能性があるのか、試してみました。
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初漕ぎの日の気温は3℃ほど、ウェアはウェットスーツの上に長袖のパドリングジャケット。
身にまとうのは2枚だけのシンプルな組み合わせです。
ウエットスーツのメリットとして、着て暖かい以外に冷たい水への落水時に急激に冷やされるショックが緩和されることと、水から上がった後の保温性も優れている点です。

結果は、防寒としての一定の効果あり、漕いでいる内はまあまあ暖かい。
長い休憩はちょっと寒くなりそう。
しかし20Kmという少し長めの距離を漕いで、首回りが擦れて痛い。
しかも、動きづらさがあるので疲れを感じやすい。

やはりウェットスーツはツーリングにはどちらかといえば向ていないのではないか?
肌触りの良い保温性のある化繊のアンダーと防水性の良いアウターが動きやすくていいんじゃないかと思いました。

ツーリングよりも、セルフレスキューのトレーニングなど水に入る時にウェットスーツを使った方が良いみたい。
もともと水に入る用途ですから、当然といえばそうですね。

posted by エイ at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年01月02日(Wed)

2019 新春初漕ぎ − 和倉温泉 −

みなさま、明けましておめでとうございます。

今年も海が安全でありますように。
元旦は安全祈願のため、カヤックの道具を一つ持参して不動尊へ初詣に参ってきました。
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2日が初漕ぎです。
カヌーアイランドの渡邊店長と七尾湾を漕いできました。
能登島大橋
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能登島に架かるもう一本の橋「ツインブリッジ」
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ETのような形をした奇岩がついに崩れたという情報があり、和倉温泉から10kmほどの先の小島まで行きました。
ついにET岩が崩れました。
この島は岩と柔らかい土砂でできており、奇岩になりやすい性質があったようです。
崩れるのも時の流れであり、長い年月を経て次の奇岩が生まれると思います。
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崩れる前の状態(2017年11月)
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七尾西湾を進む渡邊さん
西湾の中央部は少し風波が出て、船が動揺します。
BZ510は上下にバウンドしながらも安定があり、波を楽しむことができました。
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和倉温泉なので、総湯で温まってから帰ります。
立派な構えですね。
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posted by エイ at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年11月15日(Thu)

ステラーS18Rの新型に思う

ステラーS18Rの新タイプ(S18R G2)、さらにマラソンレース向きになりましたね。
形状ではバウが細くなったのと、船首・船尾とも立ち上がり形状を変えて水線長を長くとってある。
少しレーサー寄りに変更された感じです。
他にはスターンハッチが大きくなったのと、サイブレースも追加された。
ここまで変わったのならいっそ名前を変えたらと思うんですが。

上がS18R G2、下がS18R G1
S18R_G1_G2.PNG

「どっちを選ぶ?」と聞かれたら迷わず新型G2の方ですけど、今のS18Rの方もツーリング艇らしさがあって良いと思いますけどね。
サイブレースは最初から付けて欲しかったな。
posted by エイ at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年11月03日(Sat)

漕ぎ急ぎすぎだった

2018 三陸シーカヤックマラソンin宮古のレース振り返りです。

カメラはSonyの HDR-AS50R で、2時間の宮古のレースを収録できましたが、レース動画はYoutube等にアップしていません。
この動画は自分だけの楽しみにします。

出艇時に録画を開始すると最後まで収録できない可能性もあるので、海上でスマホからのリモコン操作で録画をスタートします。
スタート後に落ち着いてから、序盤はいい漕ぎをしていたようです。
しかし、まだ自分の漕ぎになっていない。
全体を通して次第に漕ぎが小さくピッチが早くなって、これでよく最後までもったと思います。

今回は、なんと自分がシーカヤッククラスの先頭になったため、先導艇がつきました。
コースは円柱形のターンブイを左に見てターンすることと、三角錐のフロート間をゲートとして抜けることが基本。
ただ、行きも帰りも同じゲートを通過するルールになり、行きだけ通過するとか漕ぎ手が勝手にバリエーションを作ってしまいそうでした。
そのため先導してくれたのはたいへん助けになりました。

もう少し寄ってくれれば引き波に乗れた...それは当然、運営側も考慮済みですよね(´。`)
でも内緒の話、僅かな時間乗れたときもあったのです。
逆に、先導艇のスクリュー渦が余計な負荷になることがあったかもしれない。
どちらにしろ50m以上離れて先導しており、些細なことなので気にしない。


感想
そよ風の穏やかな日で、こんな波のない宮古は初めてでした。
シーカヤック10kmの上位は5分後スタートにも関わらず17kmの上位にまで迫る力があり、この人たちが17kmに出れば面白いレースになったでしょう。
日出島の波ってそんなにきついかな?過大評価していない?
波が大きければ今回のようにコース変更もあるので、17kmのクラスに出ればいいのでは?
来年はどのクラスにエントリーしてくるのか楽しみです。

自分の漕ぎは、恥ずかしいほどせっかちに漕いでいて、もっと大きく体を動かして力強いストロークが続けられるようしたいです。
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posted by エイ at 10:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月29日(Mon)

2018 三陸シーカヤックマラソンin宮古 結果報告

閉会式が終わってすぐ帰路についたけれど、寄り道していたら帰宅は月曜の朝5時になりました。
詳しい報告はまた後にして、結果だけ載せます。

レース当日は穏やかな快晴となり、絶好のレース日和。
沖では前日の波が残っていたので、17Kmのクラスはコース変更となりました。

17Kmクラスは日出島まで行かず、10Kmコースと同じく浄土ヶ浜で折り返し、湾の奥に設置したブイを回航するコースです。
これは私のスマホGPSの航跡。
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GPSの測定では10Kmコースが推定11.7kmほど、17kmコースは17.9kmでした。


レースのリザルトです。
20181028-2.JPG
奄美から参加の白畑さんは、やはり飛び抜けて速かったですね。
今回は諸条件により勝つチャンスが生まれ、17Kmシーカヤッククラスで1位になることが出来ました。
勝てるときに勝っておかねば、です。
日頃のトレーニングの成果が出たみたいですがタイム的にも漕ぎにも満足できなくて、これから先へ上達できるかどうかです。
posted by エイ at 06:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月23日(Tue)

葦船ができるまで

河北潟自然再生まつりで作られた葦船は、このように作られています。
「カムナ葦船プロジェクト」の 石川 仁さんを講師に招き指導を受けながら作ります。

あらかじめ刈り取っておいた葦で、これくらいの束をたくさん作ります。

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3m位になるように、継ぎ足しで作ります。
琵琶湖の大きな葦なら継ぎ足す必要はないでしょうね。
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麻ひもで縛って、30束くらい作る。
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小さな束を合わせて、太い流線形の束にしてロープで締めます。
一巻きずつ叩いて締めることを繰り返す。

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もう4回目くらいになると思うけど、自分たちだけで形良く仕上げるのは難しいらしく、毎回、石川先生を招いています。
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できたね、やった! の一コマ。
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進水式、川に浮かべるよ。
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posted by エイ at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月21日(Sun)

河北潟自然再生まつり

秋に行われる河北潟自然再生まつり、好天に恵まれました。
カヌー体験の店を出しています。

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ほとんどが初体験のお子様連れ。
年配の方もいらっしゃいました。
水上の散歩へご案内します。

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浅瀬でアオサギが魚を狙っていました。

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これは葦船です。
材料は葦とロープのみで作ります。
小型だけどすごく安定している。

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周囲の農作物もいろいろ出ていました。
変わったのが、これなんだと思う?

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出来損ないでも変形でもない、れっきとしたカボチャの品種。
「スワンズ」です。
河北潟干拓地で栽培しているそうです。
posted by エイ at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック