2019年03月24日(Sun)

カヤック用シートの3Dデザイン、微妙なのがいろいろ

伊豆のシーカヤックマラソンが今年も開催されることになりました。
伊豆方面に漕ぎに行く理由が残ったので嬉しいです。
今年は町会の役も回ってきたこともあるので出場は難しいと思いますが。

話は変わってシーカヤックのシート(座席)の話です。
3DのCADを使って仕事をしていると、CADのデータを捜すことがあります。
そんな3DデータのライブラリーでKAYAKのデザインも見つけることができました。
特にシートはいろんなデザインが寄せられていました。

背当ての高さを調節可能にしたシート
ラバーがベタベタ貼ってあるんが気になる
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イタリア家具風デザイン
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シートのショックアブソーバー付き? 何のため?
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パイプの骨組みで頑丈そう
座面かなり高くなりそう。

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いろいろアジャスト可能
背当て高すぎない?
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クッション&フィット感
日本の座椅子?
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お尻の納まりと腰のホールドが良さそう、腰当ての側面が凸凹なのがイマイチ。
クッションパッドを被せれば何とかなるか?
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もう気分はレーサー!
カッコ良いけど本当にレースで使うなら残念ながらクッションパッドは余計、背当ても邪魔になる。
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カッコいいシート、いろいろありましたね!
こんなオリジナルのシートで個性をだすのも楽しい遊びではないでしょうか?
ただ、デザインの上手さには脱帽しますが、ベテランカヤッカーはどれも選ばないだろうな。

posted by エイ at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年02月09日(Sat)

古い動画の削除とシーカヤック用ドローン

今年は暖冬で石川県平野部の積雪もほとんど無く。
天気予報も暖冬ですが大雪に注意してくださいと、ピンぼけの当たり障りのない予報を繰り返しています。
これから1週間は気温が低いですが、大雪にはならなさそうです。
今日も寒いけど降らないですね。

会社の駐車場には雪も車もない(休日出勤しているのは僕だけ)
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ところで、Youtubeに載せた動画はその場限りで用済みの物は削除していくことにしました。
映像記録として価値がありそうな物だけ残します。
またいい動画が撮れたら載せてみましょう。

そのうちドローンで、引いた位置からの空撮にも挑戦したいのですが、シーカヤックを基地にして水上から飛ばしたいです。
今考えているのが走行中のシーカヤックに離着艦できるドローンを作ること。
カヤックのデッキに防水のドーム状格納庫を作って着艦誘導システムを備え、波でカヤックが動揺しても自動操縦で着艦する。
ドローンが着艦したらドームを閉じて格納するのでカヤックが沈しても大丈夫です。
(まだ妄想の段階、できたら世界初)

posted by エイ at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年01月05日(Sat)

寒い日のツーリングにウェットスーツはどうか?

1月2日の初漕ぎで、冬の防寒用としてのウェットスーツを試した。

このウェットスーツは秋に一度着たことがあるけど、着ただけで暖かく汗が出てきた。
それで冬のアンダーウェアとしての可能性があるのか、試してみました。
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初漕ぎの日の気温は3℃ほど、ウェアはウェットスーツの上に長袖のパドリングジャケット。
身にまとうのは2枚だけのシンプルな組み合わせです。
ウエットスーツのメリットとして、着て暖かい以外に冷たい水への落水時に急激に冷やされるショックが緩和されることと、水から上がった後の保温性も優れている点です。

結果は、防寒としての一定の効果あり、漕いでいる内はまあまあ暖かい。
長い休憩はちょっと寒くなりそう。
しかし20Kmという少し長めの距離を漕いで、首回りが擦れて痛い。
しかも、動きづらさがあるので疲れを感じやすい。

やはりウェットスーツはツーリングにはどちらかといえば向ていないのではないか?
肌触りの良い保温性のある化繊のアンダーと防水性の良いアウターが動きやすくていいんじゃないかと思いました。

ツーリングよりも、セルフレスキューのトレーニングなど水に入る時にウェットスーツを使った方が良いみたい。
もともと水に入る用途ですから、当然といえばそうですね。

posted by エイ at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2019年01月02日(Wed)

2019 新春初漕ぎ − 和倉温泉 −

みなさま、明けましておめでとうございます。

今年も海が安全でありますように。
元旦は安全祈願のため、カヤックの道具を一つ持参して不動尊へ初詣に参ってきました。
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2日が初漕ぎです。
カヌーアイランドの渡邊店長と七尾湾を漕いできました。
能登島大橋
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能登島に架かるもう一本の橋「ツインブリッジ」
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ETのような形をした奇岩がついに崩れたという情報があり、和倉温泉から10kmほどの先の小島まで行きました。
ついにET岩が崩れました。
この島は岩と柔らかい土砂でできており、奇岩になりやすい性質があったようです。
崩れるのも時の流れであり、長い年月を経て次の奇岩が生まれると思います。
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崩れる前の状態(2017年11月)
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七尾西湾を進む渡邊さん
西湾の中央部は少し風波が出て、船が動揺します。
BZ510は上下にバウンドしながらも安定があり、波を楽しむことができました。
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和倉温泉なので、総湯で温まってから帰ります。
立派な構えですね。
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posted by エイ at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年11月15日(Thu)

ステラーS18Rの新型に思う

ステラーS18Rの新タイプ(S18R G2)、さらにマラソンレース向きになりましたね。
形状ではバウが細くなったのと、船首・船尾とも立ち上がり形状を変えて水線長を長くとってある。
少しレーサー寄りに変更された感じです。
他にはスターンハッチが大きくなったのと、サイブレースも追加された。
ここまで変わったのならいっそ名前を変えたらと思うんですが。

上がS18R G2、下がS18R G1
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「どっちを選ぶ?」と聞かれたら迷わず新型G2の方ですけど、今のS18Rの方もツーリング艇らしさがあって良いと思いますけどね。
サイブレースは最初から付けて欲しかったな。
posted by エイ at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年11月03日(Sat)

漕ぎ急ぎすぎだった

2018 三陸シーカヤックマラソンin宮古のレース振り返りです。

カメラはSonyの HDR-AS50R で、2時間の宮古のレースを収録できましたが、レース動画はYoutube等にアップしていません。
この動画は自分だけの楽しみにします。

出艇時に録画を開始すると最後まで収録できない可能性もあるので、海上でスマホからのリモコン操作で録画をスタートします。
スタート後に落ち着いてから、序盤はいい漕ぎをしていたようです。
しかし、まだ自分の漕ぎになっていない。
全体を通して次第に漕ぎが小さくピッチが早くなって、これでよく最後までもったと思います。

今回は、なんと自分がシーカヤッククラスの先頭になったため、先導艇がつきました。
コースは円柱形のターンブイを左に見てターンすることと、三角錐のフロート間をゲートとして抜けることが基本。
ただ、行きも帰りも同じゲートを通過するルールになり、行きだけ通過するとか漕ぎ手が勝手にバリエーションを作ってしまいそうでした。
そのため先導してくれたのはたいへん助けになりました。

もう少し寄ってくれれば引き波に乗れた...それは当然、運営側も考慮済みですよね(´。`)
でも内緒の話、僅かな時間乗れたときもあったのです。
逆に、先導艇のスクリュー渦が余計な負荷になることがあったかもしれない。
どちらにしろ50m以上離れて先導しており、些細なことなので気にしない。


感想
そよ風の穏やかな日で、こんな波のない宮古は初めてでした。
シーカヤック10kmの上位は5分後スタートにも関わらず17kmの上位にまで迫る力があり、この人たちが17kmに出れば面白いレースになったでしょう。
日出島の波ってそんなにきついかな?過大評価していない?
波が大きければ今回のようにコース変更もあるので、17kmのクラスに出ればいいのでは?
来年はどのクラスにエントリーしてくるのか楽しみです。

自分の漕ぎは、恥ずかしいほどせっかちに漕いでいて、もっと大きく体を動かして力強いストロークが続けられるようしたいです。
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posted by エイ at 10:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月29日(Mon)

2018 三陸シーカヤックマラソンin宮古 結果報告

閉会式が終わってすぐ帰路についたけれど、寄り道していたら帰宅は月曜の朝5時になりました。
詳しい報告はまた後にして、結果だけ載せます。

レース当日は穏やかな快晴となり、絶好のレース日和。
沖では前日の波が残っていたので、17Kmのクラスはコース変更となりました。

17Kmクラスは日出島まで行かず、10Kmコースと同じく浄土ヶ浜で折り返し、湾の奥に設置したブイを回航するコースです。
これは私のスマホGPSの航跡。
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GPSの測定では10Kmコースが推定11.7kmほど、17kmコースは17.9kmでした。


レースのリザルトです。
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奄美から参加の白畑さんは、やはり飛び抜けて速かったですね。
今回は諸条件により勝つチャンスが生まれ、17Kmシーカヤッククラスで1位になることが出来ました。
勝てるときに勝っておかねば、です。
日頃のトレーニングの成果が出たみたいですがタイム的にも漕ぎにも満足できなくて、これから先へ上達できるかどうかです。
posted by エイ at 06:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月23日(Tue)

葦船ができるまで

河北潟自然再生まつりで作られた葦船は、このように作られています。
「カムナ葦船プロジェクト」の 石川 仁さんを講師に招き指導を受けながら作ります。

あらかじめ刈り取っておいた葦で、これくらいの束をたくさん作ります。

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3m位になるように、継ぎ足しで作ります。
琵琶湖の大きな葦なら継ぎ足す必要はないでしょうね。
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麻ひもで縛って、30束くらい作る。
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小さな束を合わせて、太い流線形の束にしてロープで締めます。
一巻きずつ叩いて締めることを繰り返す。

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もう4回目くらいになると思うけど、自分たちだけで形良く仕上げるのは難しいらしく、毎回、石川先生を招いています。
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できたね、やった! の一コマ。
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進水式、川に浮かべるよ。
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posted by エイ at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月21日(Sun)

河北潟自然再生まつり

秋に行われる河北潟自然再生まつり、好天に恵まれました。
カヌー体験の店を出しています。

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ほとんどが初体験のお子様連れ。
年配の方もいらっしゃいました。
水上の散歩へご案内します。

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浅瀬でアオサギが魚を狙っていました。

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これは葦船です。
材料は葦とロープのみで作ります。
小型だけどすごく安定している。

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周囲の農作物もいろいろ出ていました。
変わったのが、これなんだと思う?

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出来損ないでも変形でもない、れっきとしたカボチャの品種。
「スワンズ」です。
河北潟干拓地で栽培しているそうです。
posted by エイ at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月08日(Mon)

スケグの良いところ

宮古のレースが延期になって、アドレナリン上がっていたので4日連続漕いだら疲れが溜まって今日はお休みです。

先日BZ510のラダーを撤去してスケグをメンテナンスしたので、ちょっと書いてみました。
せっかくラダーが付いているのになんで撤去するのか?
の説明にもなると思います。

所有しているシーカヤックにはスケグ付きの船とラダー付きの船があります。
スケグとラダー、それぞれ使い道が違うので整理してみますね。
というのも、スケグを理解すればシーカヤックの性質も見えてくる。
スケグ装備のシーカヤック所有者も正しく理解して使われた方が良いと思ったので。

ラダーは、見たとおり方向を決める舵です。
ペダル操作で船のお尻を左右に振って方向を変える仕組み。

ところがスケグはラダーよりもっと複雑な話になります。
「直進させるための板でしょ」と思っていませんか?
ほぼほぼ、当たっていますが、それだけじゃないです。

スケグは船のキールラインに沿って、船のやや船尾よりに付いている。
必ず出し入れ操作と角度を調整できるようになっている。
この角度調整がミソなんです。

これは、僕の師匠であるカヌーあいらんどの渡邊さんがクラブ員に話したこと
シーカヤックの風に対する性質をスターンリー(スターンが風下へ流されて船は風上を向く)、バウリー(バウが流されて風下を向く)と表現します。
シーカヤックの船体は普通はスターンリーで設計されている(風上を向くようになっている)。
だから強風になったとき、カヤックは風上を向きます。
スケグというのはスターンが風下へ流れる度合いを調節する装置なのです。

これは説明のために作ったスケグ装備のシーカヤック、エイ510号です。
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分かりやすくするために、横風で考えましょう。
右手から横風を受けています。
船はスターンリーの性質なので、スターン(船尾)の方がたくさん風下へ流されます。
その結果、船は風上(右方向)へ向くようになります。
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艇長のエイさんはスケグの角度を中間位置まで出しました。
すると、スケグが横方向の抵抗になってスターンを流される量が少なくなりました。
バウと同じだけ流されるように調節すると、船は風上を向くことなく直進します。
EI510_Wind_2.png
艇長のエイさんはスケグの角度を最大の位置まで出しました。
すると、スケグの水中に出ている面積が大きくなってスターンを流される量がバウよりも少なくなりました。
バウの方がたくさん流されて船は風下の方へ向くようになります。
EI510_Wind_3.png
このように、スケグの角度を調節することでカヤックが向く方向を決めることができます。
風が強いとき、船の向きを安定させるシステムとして優れています。
また、スケグを垂直まで出すと艇の横振れを抑える効果もある様です、逆にコントロールの機敏さが失われます。

スケグは船底から出ているので、波で船が暴れても安定して進路を保つことができます。
波で船尾が持ち上げられ、ラダーが空を切っちゃう経験ありませんか?
そんな時でもスケグなら大丈夫。
そんなこともあって、スケグ付きのシーカヤックが好きです。
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posted by エイ at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年10月07日(Sun)

BZ510のシート交換

台風25号、昨晩は家を揺すってくれましたが今朝は治まっています。
早朝カヌーはできないと思っていたけど、出来そうだったので出てみました。

6-7mくらいの西風が残っていて小波も出て楽しめました。
帰りのダウンウィンドでは今年最高のパドルスピードを経験しました。

やはりS18Rはボリュームがありすぎて、波でバッタンバッタンあばれます。
でもバウが水中に突っ込むことはないのでまだマシです。
こんな日はローボリュームの船、改修工事が済んだBZ510ならもっと楽しく乗れると思います。

BZ510は、いろいろ改修項目があります。
・ラダーの撤去(済んだ)
・スケグのバンジーコード張替え(済んだ)
・デッキラインの張替え(済んだ)
・シールのはがし跡の汚れ取り(済んだ)
・シート交換(今回、済んだ)
・ボトムのキールラインのゲルコートを再塗装(まだ)
・バウデッキのバンジー貼りかえ(まだ)
・サイブレース追加工事(まだ)
・バックレスト等のフィッティング(まだ)

シートはS18Rから取り外したシートをセットしました。
ちょっと大きかったので、サンダーで削ってピッタリサイズに調整。
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posted by エイ at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年09月22日(Sat)

サイブレースの製作

この間手に入れたツーリングシーカヤックのBZ510は、いいカヤックですがオーナーがサイブレースを削り取っていました。
乗り降りの邪魔になるサイブレースが無くなって有りがたい、でも艇のコントロールが難しくなって涙チョチョ切れます。

そこでサイブレースを取り付けることにしました。
と言ってもそんなパーツが手に入るわけでもありません。
作ることにしました。
またつまらぬ物を作ってしまうか?瀬戸際の仕事ですね。
Thay.JPG
コーミングの立ち上がりにボルト3本で固定する考えでデザインしました。
角度の違いで2種類作ってみた。
3Dプリンターで出力したものをグラスファイバーとエポキシで強化します。

でも本当にパーツ売っていないかなと調べたら、Point65°から出ていました。
ポリ製カヤック用のサイブレースキットです。
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僕の考えと同じだけど、値段が高い。
やっぱりこうするんだなって再確認しました。

BZ510のコーミングは立ち上がりが垂直ではないので、カーブに合わせて作るしかありません。
上手くいけば良いけど、どうなりますか?
つづく。
posted by エイ at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年09月13日(Thu)

ボラの研究

河北潟で漕いでいると、ボラのジャンプがよく見られます。
ジャンプしてカヤックにアタックしてくることもあり、今年は5回ほどボラとの接触がありました。
秋になると30〜40cmはある大きなボラも見かけます。
しかし小さなボラもジャンプしているので、河北潟に住んでいるボラは年齢がすべて同じではないことが分かります。
少なくとも1年以上住んでいることになる。

アタックしてくる相手のことを知るため、ボラについて調べてみました。
ボラは成魚になると外海に出て大きく回遊するため、あまり生態が分かっていない魚らしいです。

産卵は冬の時期に海で行われるが、海のどの辺かもよく分かっていません。
幼魚は河川で過ごし、大きくなったら外海に出て産卵し戻ってこない。
ぼらの寿命は5年ほどらしい。

おそらく河北潟に住んでいるボラは、今年生まれた0歳と1歳ではないでしょうか。
2歳も居るかもしれませんが、大人になると川を下って海に出ます。
河北潟は金沢港につながっているので、金沢港から外海へ出ます。
外海に出て大きくなると80cmもの大鯔になるそうです。
だから河北潟に居るボラは大きいのもみな幼魚なんですね。

ボラの様々なジャンプ ー 総集編 ー

鯔の3段飛び

高飛び

空中でも泳いでいるロングジャンプ

飛び上がったらパドルにゴンしちゃった!

ボラのほおずり

ほっぺに口づけ


ボラが当たってきても恐怖はないけど、ビックリしますよね!
近くから、しかも視野外からジャンプしてくるので避けようにも反応できません。

そこで、ボラがジャンプする理由について調べました。
ボラのジャンプの理由は諸説あって、つまりよく分かっていない。
ボラは水底の藻などを食べているので、少なくとも空中の虫を狙ったり噛みついたりするためではない。

確かなのは、カヤックが接近することで動きが活発になり、カヤックの近くでジャンプすることがよくあるってこと。
好奇心で水上を見たいのか、敵への威嚇か?
結局よく分かりませんが、魚から見れば怪物のように大きなカヤックが近づくと、深みへ逃げるよりもジャンプしたり当たってくる方を選択するのは不思議です。
僕の感じとしては、好奇心、冒険心というものが魚にもあるように思えてきます。

posted by エイ at 08:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年07月15日(Sun)

幻の名艇 BZ-510

BZ-510という型名のシーカヤック、この船に最初に出会ったのは2013年の「シーカヤック能登島フェスティバル」の時でした。
地元のクラブとしてボランティアで検艇係をしていたのですが、BZ-510で参加のオーナーさんといくつか言葉を交わしました。
琵琶湖カヌーセンターのブランドで、軽く作ってあるちょっと高級そうなシーカヤックでした。
それ以来このカヤックに遭うことはなかったのだけど、先日オークションに出ている船が形がいいなあと思って見ていると、艇名不詳だけど、どうもそれらしい。

自分の体格に合ったローボリュームで、荒れた水面での動揺が少ないツーリング艇が欲しいと思っていたところ。
オークションの写真を見て、大きめのロッカーで、バランスがいい形だと思った。
軽量で、琵琶湖カヌーセンターのオリジナル艇と記載されているし全長508cm(実測)も、BZ-510のデータと一致する。

オークションなので、この船の価値を知り高く評価する私がオヤジ買いで落札
その後、この船の最初のオーナーはKSCの大先輩だと分かりました。
複数のオーナーの間を巡り巡って僕の元へ来ることになった、この船とは不思議な縁があるのかもしれませんね。

BZ-510はファルトピアが造研に製作依頼したもので、バリーのピンテールを参考にしているそうです。
ほとんど存在を知ることなく販売を終えているが、オーナーはそれなりにいるらしいです。
しかし軽さがセールスポイントで買ったものの、コントロール性の良さまで分かって使っているオーナーはどれほどいるのだろう?
新艇の時にはスケグ仕様で、持ち主がラダーを追加している。
午前中に引き取りが終わったので、帰りに琵琶湖で浮かべてみました。

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つたないテクニックでコントロール性を試してみる。
この程度の傾けでエッジが効く。
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暑い、34℃、さすがの琵琶湖でも水中へ飛び込まない限り熱中症になりそうだ。
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今日の所は日陰へ逃げ込みつつ帰ります。
塩津湾の辺りは木々が水際まで迫っており、昼間でも日陰が見つかる。
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この船は安定もあるけどコントロールすることが面白い船だ。
ラダーを使えば楽ちんかもしれないけど、この船の面白さを消してしまう。
ラダーは撤去することにしました。
強風時の保進性はスケグで対応可能です。

さすが造研製だけあって造りがいい、隔壁の造りが見事です。
この船ならどんな荒場でも乗り切れそうな気がします。
posted by エイ at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月10日(Sun)

松崎町シーカヤックマラソン-2018の報告

岩地温泉で行われた伊豆松崎町シーカヤックマラソンの報告です。
動画はしばらくYoutubeにありましたが、公開期間を過ぎたので削除しました。

今回がラスト大会ということで、20回の運営を続けてこられた関係者のみなさん、ありがとうございました。
今年は海況良く伊豆のダイナミックな景色を楽しみながらのシーカヤックレースです。

カメラもなるべく景色を撮りました。
岩地の美しい浜と、海の青い色、伊豆のダイナミックな海岸が印象的でした。

また、たくさんのカヤックが出場しているので、さまざまなカヤックを見ることが出来ます。
海に浮かぶカヤックは美しいですね。
ロングコース参加の145艇がスタート、混乱無く湾外に出ることができました。
湾の端にある大きな洞門の横をすり抜けるように出ていきます。

海況は全般的に穏やかでしたが、雲見付近は小波が出て少し漕ぎにくかったです。
サーフスキーは少しバランスに苦労していたようです。

千貫門の手前で折り返してきたトップとのすれ違い。
最初がタマムシ色のサーフスキーで、白いのが行ってまた白いの、そして赤いの。

千貫門では美しいOC-2カヌーのパドリングを眺めながら追いました。
しばらくOC-2、女性サーフスキーと同走になります。
赤いサーフスキーとすれ違いのあと、ついに女性のサーフスキーは僕を追い越して、そのまま置き去りにしていきました。
たいしたものですね!!

松崎港を回航してすぐ、女性のシルバー色ホーネットと、オレンジ色のホーネット3さんにすれ違いました。
艇速が落ちていたので、このお二人の猛追を受ければ抜かれていたかもしれませんが、前半の貯金で距離が開いてましたね。
ここまで力走してきたたくさんのカヤックとすれ違いました。

岩地のブルーの湾が見えると疲れも一瞬で癒されました。
小さな波を見つけて、岩地ブルーの中を最後の波乗りです。

お子さま2人でドリンクの配付係。
お姉さんの方から受け取ったが、小さい子の方が「ぼくが渡したかったのに」と言っていた。
「あ〜ごめんね〜」、君にとってゴールしたパドラーはみなヒーローかもしれないね。
posted by エイ at 11:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月05日(Tue)

岩地ブルー

岩地の海はきれいでした。

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カヤックで転んでも気持ちがいい。
仲間を連れてレスキュートレーニングに来たいくらいです。

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今回はヘルメットカメラのビデオはバッチリ撮れていました。
posted by エイ at 22:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月04日(Mon)

岩地へ行ってきたよ

松崎シーカヤックマラソンに参加してきました。
タイムの方は全然ダメでした。
多分、1時間38分くらいか?リザルトも確認せず返ってきた。
日頃の行いが悪かったんで、良い状態でいけなくて残念でしたが、良いこともいろいろありました。

カヤックエルゴのデモでは、ご意見もいただいて参考になりました。
やはり僕も思っているとおり、ストローク後半(スピードが上がったとき)に重たくなるような制御が必要です。
2号機に向けて改良に取り組みます。

イノウスタジオさんの試乗会で、ホーネットRXに試乗できました。
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図々しくも海上での再乗艇からトライ。
2度失敗して、3度目に乗れました。
慣れたら大丈夫、漕ぎはブレなく漕げていい感触でした。
体重62Kgの僕だと、少し浮きすぎかも知れないと思った。

今回はヘルメットカメラで、なるべく景色中心に撮ったつもりだけど、最後まで撮れているか自信がない。
サトジュンさん、写っていなかったらゴメンなさい。
時間ができたら編集してみます。

今年も清風園さんに泊めて頂きました。
海津さん、池内さんと同宿でした。
清風園さんのお風呂は湾内のカヤックを見下ろしながら浸かれて最高でした。
レース後にも入れて頂き、さっぱりして撤収することができました。

早めに帰りたかったので、表彰式前に会場を後にしました。
皆さん、また合いましょう。
posted by エイ at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年06月01日(Fri)

伊豆の準備_2018年ラスト大会

明日から伊豆のシーカヤックマラソンに参加してきます。
朝5時に出れば、午後2時頃には着くでしょう。
お天気は良さそうだし、伊豆の自然の海岸線に出会えるのを楽しみにしています。
もちろん、レースも楽しみです。

20回目を迎え、今回で最後の大会になるそうです。
20回とは、よく続いたものですね。
始めた張本人と地元の熱意、支える人、参加者が揃って20回続けられたのだと思います。
この地域で、また新たなシーカヤックマラソンが続いてくれれば行く口実が出来る、と勝手に願っています。

カヤックエルゴのデモを行う予定ですが、仕事とか風邪ひいたとかで捗らず、1.5号機のまま持っていくことになりました。
黄緑色の屋根の小さなテントで、エルゴを置いて体験者をお待ちします。
私が不在でも、どなたでも自由にカヤックエルゴを漕いでみて下さい。

エルゴ使用上の注意
パドリング上級者は引き始めは柔らかく引くことに慣れていると思いますが、一般の人は引き始めからガツンガツンと力入れて漕ぐと体にもエルゴにもショックがかかります。
引き始めはショックがない程度にエルゴの回転に合わせて引くようにしましょう。

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2018年05月20日(Sun)

グラグラ・プール・レスキュートレーニング - 2018

今日はプールでロールとレスキューのトレーニングをします。
基本はスクールで習うことですが、自分たちでも考えながらやってみようという試みで、クラブ員だけの自主トレーニングです。

昨日の余韻か?気温が上がらない。
午前中は座学と陸トレにした方が良さそうです。
テレビ、動画カメラ、パソコンを持ち込んでビデオを見ながらの座学と陸トレ。

国立能登青少年交流の家の温水プール、今年もお世話になります。
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ビデオ等で座学の後、陸上トレーニングで体の使い方を体験。
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温水といっても暖かいわけではありません。
冷たくない程度まで温度が上がっています。(22℃くらいか?)
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パドルフロートを使ったリ・エントリーロール。
CtoCロールを練習した人なら、確実で楽に上がれるセルフレスキューです。
お遊びじゃなくて真面目に、セルフレスキューのオプションとして。

疲れました。

2016年の グラグラ・プール・レスキュートレーニングです、僕の恥ずかしいロールがいろいろ写っています。
posted by エイ at 05:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年04月19日(Thu)

徳島県沿岸120q全漕破チャレンジ(の紹介)

徳島のクーランマランさんでは、長距離を漕破するチャレンジをやっていらっしゃいます。
今回は「徳島県沿岸120q全漕破チャレンジ」

2018年4月28日(土)〜29日(日)
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長時間漕いだときの体調、暗くなってのナビゲーション、通常の1Dayツーリングでは経験し得ないことが経験できそうで、とても魅力的です。

いつか瀬戸の海も漕ぎたいと思っていました。
いいな〜。
この距離を漕破するには50km以上の長距離を経験しているか、それに匹敵するカヤック力を持っていないと無理だと思います。
昨年は琵琶湖縦断に参加して50km地点で姿勢を保てなくなるアクシデントに遭いました。
カヤックとのマッチングも大切で、体力は十分あっても座っているだけで辛くなってしまうなど普通では経験しない問題が出てきます。
是非参加したいですが、この時期はまだカヤック体力にもレスキューにも不安もあるし、仕事が忙しいのもあって見送りました。
次回チャンスがあれば是非参加したいです。

ちなみに石川県沿岸全漕破チャレンジをやると280kmですから、頑張っても3〜4日必要ですね。
これは一気にやると体が持たない感じがするけど、いつか、全漕破チャレンジをやってみたいです。
posted by エイ at 06:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年04月07日(Sat)

ありゃ、穴が!、腰が、やっつまった。

先日の木場潟NTC見学の時に仲間から指摘されて初めて知ったのですが、S18Rに穴が開いていました。
3cmほどの穴が喫水線よりやや上に。

こんな穴に気付かないなんて、ひどいオーナーだ。
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たぶん昨年の終わりごろに陸上でぶつけたときですね。
その時は「だいじょーぶかな〜」って見たつもりだったけど、死角だったかこんな穴を気づかずにいたんですね。

場所的に水の侵入だけ止めればよいので、FRPのパテで埋めてゲルコートを塗ることにしました。
修理には慣れていませんが、FRPのパテは細かいシリカの粉を入れて作ります。

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この塗装用パレットは3Dプリンターで作成した自作です。
小さなカップのサイズに合わせて作ってあります。

パテを押し込んで固まるのを待つ。
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盛り上がったパテをサンダーで削る。
マスキングテープで養生してゲルコート(白)を塗ります。
ゲルコートもFRPと同じように硬化剤と混合させて作ります。
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紙やすりで表面を磨いて、目立たなくなりました。
跡も分からないくらい綺麗に直す人もいらっしゃいますが、そこまでは出来ません。
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2つ目の「やっつまった」

土手の桜もだいぶ咲いてきました。
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桜の写真を撮りながら漕いでいると...、上流から「どんぶらこ、どんぶらこ」と流れてくる物が、
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いや、波がないので静かに漂っていたのですが、それはゴミでした。
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肥料袋にゴミを入れて川に流したのか、風で飛ばされたのか。
今年のゴミ回収第1号です。
デッキに載せる前に水を抜かないと重くて上がらない。
少しずつ水を抜いて、軽くなってから揚げました。

この時は気付かなかったけど、桟橋に上がるときに腰が痛いことに気付く。
やっつまった!
水を抜くときに無理な姿勢で袋を持ち上げたからだ。
腰痛をこらえて、何とかカヤックを車まで運ぶ。
これで3日間、腰の養生です。

気をつけないといけませんね。
カヤックに座ったままの作業というのは、慣れていないですから。
「支点と力点、作用点」、腰に変な力がかからないように、掴んだ手を引き寄せて腰に近い位置で持ち上げるように気をつけます。

posted by エイ at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月31日(Sat)

PLBの無線免許申請

PLBを買って以来、外海ツーリングが無かったので免許を申請することを怠っていました。
シーズンが始まる前に、免許を取っておきます。


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WiFi装置のような微弱電波のものは「免許を要しない無線機」で、無線出力1Wまでは免許不要になるようですが、
PLBは5Wの無線出力があるので無線の免許が必要です。
使用する前に総務省に無線局の免許申請届けを出して、無線局の免許を取得する必要があります。
新シーズンに入る前にPLBを使えるように登録を済ませておきます。
舵社から購入したPLBには、免許申請用紙(難しいところは記入済み)と記入マニュアルが同梱されていました。
分かりやすい記入例なので作業は楽ちんです。
数か所記入して申請手数料の印紙を貼って郵送。
経費は申請手数料が4250円、あとは毎年の年間登録料が600円です。
手順通りに郵送すれば、1月ほどで免許証が届くはず。
しかし、僕の場合はちょっと別の方法で行いました。

電子申請という方法があります。
郵送の手間を省けそうだ。
オマケに電子申請すると申請手数料が3050円になる。
という浮気心に誘われて電子申請でやってみることにしました。
結果的に電子申請は余計に時間がかかったので、マニュアル通りに手書きして郵送した方が絶対に手っ取り早いです。

以降は電子申請する場合の作業経過です。
総務省の電子申請・届出システムのホームページです。
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電子申告には、デジタル署名ができるように準備することが必要です。
電子証明書付き個人番号カードとUSBカードリーダーを使います。
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電子証明書付き個人番号カードは、あらかじめ自治体の役場に依頼して作っておく必要があります。
その他にも制限があって、パソコンは64ビットのOSじゃないとダメ、ブラウザはIE11じゃないとダメ。
申告の作業が出来るまでにいろいろ面倒な作業がありました。
僕の場合は確定申告で電子申告を使っていたから、わりと慣れていますけど。

電子申請のユーザ登録依頼を出す。
個人認証の電子証明書を使って、パソコンに申請の環境設定をする。
電子申請・届出システムをインストールする。
申請用紙をダウンロードする。

ここまでやって記入開始できる準備ができました。
舵社の記入手順を参考にしつつ行ったり戻ったりしながら何とか完了。
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こういった画面で何ページか必要事項を記入していきます。
記入が完了したら、個人番号カードとカードリーダーを使って、書類にデジタル署名を付けます。
デジタル署名完了とともに、インターネットを介して書類が提出されます。

「ビーコンコード及び個体識別番号証明書」の添付も必要です、という修正依頼の通知書が届きました。
スキャナでPDFファイルに変換して電子申請書に添付し、再提出。
で終わりではなく、免許を受け取るための返信用封筒を郵送しないとダメでした。
なんだ、結局、郵送分もあるんだ。
この電子申請のシステムは、総務省側の入力手間が楽になるだけのシステムで、申請者の手間はけっこう大変だ。
手数料安くしないとだれも使わないだろう。
1200円高くても、マニュアル通りに手書きして郵送した方が絶対に楽です。
というオチでした。

遠回りしましたが手続きが終わり、1ヶ月で無線局免許証が届き、PLBの運用準備が整います。
PLB 免許の有効期限は 5年で、ひきつづき使用する場合は、再免許申請が必要です。
また、PLB の電池の保証期間も 5年なので、メーカーで電池交換をするか、新しい PLB に交換することになります。


もしPLBを使ったら、新品と無償交換!
ところで、PLBはまず使うことのない装置です。
普通は一度も使われることなく寿命を終えて廃棄されます。
この製品 ResQLink+ は、もし遭難に遭って使用された場合、そのレポートを書いてメーカーに送れば新品と交換してもらえます。
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そこの考え方は面白いと思いました。
まあ、遭難に遭った時点で使用者はひどい目に遭っているわけで、貴重なフィードバック情報でもありますから。
このしくみは、購入者のほとんどが一度も使用しないことの証でもありますね。

というわけで、ちと回り道をしましたが申請が無事終了して免許が届くのを待っています。
以上です。
posted by エイ at 07:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月24日(Sat)

とくしま宍喰シーカヤックマラソンの案内


徳島県海陽町の「とくしま宍喰シーカヤックマラソン2018(第二回)
もう案内が出ていました。
今年の開催は10月末です。
案内はここに出ています。 http://www.challenge-kaiyo.com/
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自艇参加クラスは15kmコース(昨年は距離が8Kmだった)。
このあたりの海は綺麗で珊瑚も見られるそうです。
熊野のレースも開催日が近いと思うので、日程的に厳しいけど出てみたいです。

posted by エイ at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月19日(Mon)

スプリントコースをシーカヤックで漕ぐ

昨日の木場潟の見学で漕いだ、コースのログです。
カヌースプリントコースも、シーカヤックでダラダラと長く漕ぐと、こうなります。
行き止まりの水門までの往復で14.3Kmでした。

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posted by エイ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月11日(Sun)

2ヶ月ぶりに海

和倉万葉マラソンの応援ツーリングに参加してきました。
1月の初漕ぎ以来、海は2ヶ月ぶり。
天気が良かったので暖かくなることを勝手に期待したのですが、予報通りで気温は上がらず、春はもう少し先でした。

能登島大橋下の応援位置へ向かう
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橋の下からランナーへパドルを振ってのエール! 向こうからもお返しが、フルマラソン頑張ってね。
僕は漕いでいる方が良いです。
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マラソンコースは和倉から能登島へ渡り、アップダウンの多い能登島内のコースを抜け、北に架かるツインブリッジから和倉に戻る難コースです。
完走するなんて、思いも寄らないことです。
すごいなあ。
posted by エイ at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年01月02日(Tue)

初漕ぎの風景

明けましておめでとうございます。

カヌーあいらんどの初漕ぎの風景です。
能登島大橋へ向かっているところ。
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寒いけど、漕ぐと温まります。

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少し風は出ていたけど、穏やかでした。
今年もよろしくお願いします。
posted by エイ at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年11月09日(Thu)

ビワジュウ2017の総括

先月、報告した「ビワジュウの振り返り」の続編です。

野川編集長の「KAYAK~海を旅する本」にビワジュウ2017の報告が掲載されました。

最新号(Vol.58/2017年秋号)2017.11.1より発売
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ビワジュウの報告は、【緊急コラム】命からがら報告  として掲載されています。
僕も "B" としてちょっとだけ登場。(^^;
昼休みの休憩時間に、食堂で食べながら読んでいます。

インシデントの事実報告と主催者・北村さんの弁、野川編集長の見解が書かれています。
今回の縦断チャレンジはツーリングではなく、個々のシーカヤッキングを連絡面でサポートするものであったので、最終的には参加メンバー個々が得た教訓と自戒が総括になるんだと思います。
野川編集長の見解にもありますが、ガイド付きのツーリングやレースではレスキュー体制が整っているが、個々が行うシーカヤックではそういったものを期待できない厳しい条件なのです。
個々がサポートなしで安全に漕ぎ切るためのさまざまな準備が必須であり、万一の事態に備えての通信手段を確保する(携帯電話の通信エリア外ならPLB衛星携帯)、それが前提でないと漕ぎだしてはいけないのです。

個人が持てる通信手段、今や手軽に手に入る時代になりました。
でも、せっかくの通信手段を用意しても緊急時に使えなければ意味がない。
置く場所を熟慮して、どんな苦境でも使えるようにする。
大事な時にバッテリー切れにならないようにする。
当たり前のことのようだけど、怠りなくやることが大切だと教えてくれたインシデントだと思います。

今回に限って言えば、参加者の全員が単独で漕ぐことの準備と覚悟ができていたかと言うと、疑念が残ります。
あるいは、個々が自分のシーカヤック力を知り、完走・リタイヤのあらゆるパターンを事前にイメージしておくことはできていたか?
そこの徹底が足りなかったことも反省点です。

迷える子羊に、安全に漕ぎ切る呪文を授けましょう。
「ぼくはチキン野郎です」「それで正解」「ぼくはチキン野郎です」「それが普通だよ」「ぼくはチキン野郎です」「それは幸運なことだ」

KAYAK~海を旅する本」、他にも良い記事がたくさんありますね。
−今号の目次−

【巻頭特集】
初秋の陸中海岸・北山崎とトドヶ崎

【特別寄稿】
「香川県沿岸全漕破」という遊び方……杉本雅昭

【緊急コラム】
命からがら報告……北村政幸

【インプレッション】
ナンダこりゃワールド!特別編/SKUK / Romany Surf RM

【連載】
コロコロ旅日記……井上昌宏
僕たちの課外授業・7時間目/SUP……編集部
危機管理コラム・もしも、天気のアテがはずれたら。……中谷哲也
カヤック乗りの海浜生物記・「沖の大夫」編……藤田健一郎
日本カイアックの研究・「高等教育とシーカヤック」……内田正洋

【コラム】
ココから学ぶカヤック魂!・渡辺京二著『黒船前夜 ロシア・アイヌ・日本の三国志』……平田文典

ナンダこりゃワールド!「シーフラッグ」
日本百名岬「7番目・トドヶ崎」


カヤック〜海を旅する本〜
希望小売価格:800円(税別)
発行:Freewheel inc.
責任編集:野川哲也(raindog)

posted by エイ at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年11月06日(Mon)

2017能登島一周ツーリング(番外編)

能登島は大きい島なので、一巡りするだけでいろんなことに遭遇します。

初めて見る施設、漁業関係のものでしょうが牡蠣棚ではないです。

ツインブリッジ下の島はサギの楽園みたい、人が上陸できる場所も少なく、ほぼ動物だけが利用できる島。
巣があるのでしょう、サギが木の上にたくさんいました。
小魚集団のジャンプ。
七尾湾内は藻類が多く、小魚たちの隠れ家がいっぱい。

北湾の無人島群、引き潮で島が繋がって間を通れません。
八ヶ崎海水浴場、白い砂浜でミニサーフィン。
おじさん達の休息風景
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松島海水浴場、あの松島を箱庭にしたようなミニ版の松島が風景を楽しませてくれます。
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小さな島への通路下をくぐる。
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松島の狭い出口を選択した店長
そこ通れるの?
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じゃあ僕も
ゴリゴリって、当たっちゃった。
そうこうしている内に店長は遠くへ行ってしまう。
操船技術の差は、いかんともしがたいです。
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航路標識です。
標識の内側には入らないルール。
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日出島灯台下の桟橋、当然、くぐる。
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南湾の島々、寺島を中心に嫁島、カラス島、コシキ島が集合している。
寺島の近くに立っていたロウソク岩は、地震や浸食で消えました。
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posted by エイ at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年11月05日(Sun)

2017能登島一周ツーリング

カヌーあいらんどさん毎年恒例の能登島一周が行われました。
10月の開催日が荒天で中止になっていたのが、メンバーのリクエストにより開催されました。
急遽行われたので参加人数が少なく、半周1人+1週2人の3人でスタート。

この時期に珍しく穏やかな一日でした。

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船はオールラウンドのヒラマサ号です。
ツーリングなので、レース漕ぎは封印して平パドルで。
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七尾西湾を北上し、能登島の北の橋「ツインブリッジ」に到着。
この橋が出来たおかげで、南の橋「能登島大橋」も無料化された。
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通称「ET岩」
能登島一周のオプションツアーです、コースからはずれた位置にあるので、今回、気が向いたので寄ったようです。
どうです?このバランス。
能登半島地震でも崩れなかった奇岩。
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南湾に浮かぶコシキ島。
かつて能登島シーカヤックマラソンの舞台でもありました。
大きな台風で半分の大きさになり、能登半島地震でさらに半分になりましたが、健在です。

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てっぺんに松が生えています。
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以上の写真は動画カメラから撮りだしたものです。
ゴール間近の能登島大橋では動画カメラが電池切れになったので、デジカメでぱちり。
店長さまお疲れ様でした。
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和倉スタートだったので、温泉付きのツーリングでした。
和倉温泉の総湯に浸かって、体を休めます。
長距離漕いだ後の温泉はまた格別にいいね。

7時間弱のツーリングで、尻が痛い。
普段乗っていないヒラマサ号、シートのクッションは良いのだが、慣れていないため、いきなり長時間はきつかった。
家に帰ってもまだ痛い。
普段は漕いだ日も晩酌などしないのですが、久しぶりのノンアルコールビール、これまた長距離の後でしみ入るように入りました。
posted by エイ at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2017年10月26日(Thu)

海の小道具

海の装備のメモです
気象関係
  海面水温図 (気象庁)
  週間天気予報 (気象庁)
  日の出・日の入り時刻 (国立天文台 暦計算室)  
海用装備
  ビルジポンプ、パドルフロート
  PFD (ポケットにはホイッスル、トーイング用ライン、コンパス、スマホ連結コード)
  予備パドル、フラッシュライト
      長距離用:シートパッド(ジェル入り)、ランバーサポート(腰当て)、バックレスト
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連絡用装備
PLBは外海に出るとき、PFDのポケットに入れます。
  自分が生き延びるため、仲間を助けるため必要なときは躊躇なく使う、使わないで済むことを願いつつ携帯。 
スマホとその仕舞い方
いつも使えるとは限らないけど、たいへん助かる場合もある重要なアイテムだと思います。
PFDのポケット内で紐でつないでいます。
昔は防水ケースに入れていたけど、日本製で防水の良いものが出てきた。
防水無しの携帯を防水ケースに入れていたことがあって、僅かな数滴の海水で使えなくなってしまった。
生活防水レベルの携帯電話では、海水の雰囲気にさらしただけで内部の金属部の腐食が進むと考えています。
今使っているのは、富士通製Arrows m03 と、同じくArrows NX F-05F どちらもIPX8の防水性を持っており、海上でもむき出しで使っている。(いつもバックアップと2台持ち)
イヤホンとUSBの穴には水が侵入しますが、キャップレス防水なのでスマホ内部までは侵入しません。
海の後は水で丸洗いする必要があります。
早朝カヌー用装備
  エア式PFD(コックピットに収納)
  SWIFT用ハーフスカート(スプレースカートのハーフタイプ)

posted by エイ at 11:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | シーカヤック