2017年12月30日(Sat)

デジタルメーター

まだ仮ですが負荷を表示するデジタルメーターが付きました。

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フットレストの上に仮止め状態です。
電圧と電流表示で負荷エンジンの仕事率が分かります。
このメーター表示はテスト機だけの物ですが、BASIC機に付けても良いかなと思ったりもしています。
予定通りの負荷がかかっているかどうか、眺めながら漕いでいます。

黄色いリボンは、気にしないでください。
1号機製作時にバレンタインデーに貰ったチョコのリボンを捨てるのがもったいなくて、丁度貼る場所があったから付けただけのことです。
不思議なことに、3年間落ちることなく付いたままになっています。

話を戻して、電圧と電流のかけ算がワット数(=仕事率)です。
それに効率のパーセンテージをかけると、漕ぐパワーの仕事率になります。

posted by エイ at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルゴメーター

2017年12月27日(Wed)

冬は渚の風景

子供のころは冬の間はずっと雪があって、雪がある季節が冬だったように覚えているんですが、
大人になってからは冬は必ずしも雪があるとは限らない。
渚に寄せる波のセットのように、寒波と温暖が交互にやってきます。
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今日からしばらく寒波のセットが来ているようです。
面白いですね。
この冬景色も、そんな視点で捕えてみると渚に座って風景を眺めているようだ。

posted by エイ at 08:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリー無し

2017年12月23日(Sat)

2号機のポテンシャルとデモの予定

新しいクラッチを1号機で毎晩テストしています。
自分の方じゃなく機械の耐久試験なので頑張って漕いでます。(*^。^*)
ロープの滑り止めに様々なゴム材料を試した結果、いいクラッチができました。

今週は2号機のエンジンのテストを始めました。
カヤックエルゴとしての性質はエンジンで決定される。
この最重要部分で1号機との大きな違いは”コントロール”です。
負荷の強弱を電子制御できること。
まだ2号機の試作は作っていないけど、1号機のエンジンを改造してテストをしました。
新エンジンを試した感触は?
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高いポテンシャルを感じました。
いい!(何が良いのかは、別の日にゆっくりと説明するね)
すごい!(何がすごいのか、デモ機ができたら体験してほしい)

これならだれにでも使ってもらえるマシンが作れそうだ。
2号機の大事なところをクリアしたので、今後のスケジュールを決めてしまおう。

ベーシックなカヤックエルゴは2018年の6月までにデモ機を完成する。
6月の岩地のレースに持っていってデモの反応を確かめる。
そこでさらに改良かそのままでよいか判断する。
おそらく9月ごろには受注開始できるのではないか。
そしたらすでに手を挙げている人から順に確認していきます。
最初のモデルはコンピューターは載せず、カヤックエルゴとしての基本機能のマシンです。
(後から出る上位機のコントローラーに組み換えも可能とします)

コンピューターを載せた上位機は翌年2019年の秋くらいか?
(タッチパネルで負荷調整を行い、高度な負荷プログラムを実行可能)

2号機を待ち望んでいる方々、もう少しです。
posted by エイ at 08:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルゴメーター

2017年12月21日(Thu)

買いすぎた

中国の格安電子部品。
よく利用しているAmazonのショップから購入したのですが。

1個271円だったので、2個注文した変換コネクター。
もちろん支払いも2個分で済ませた。
届いたのは15個入りの袋で2袋、計30個。
2個で良かったのに、こんなにたくさん届いてどうすんねン!

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ACアダプターの電源端子を変換するコネクターで、1個持っていると便利だと思って、もう1つ予備に計2個を注文したつもり。
価格が271円で送料無料なので、1個だと思い込んでいたけど。
よく見ればデカデカと15個と書いてあるのを見落としていました。

20171219-1.PNG


注文すると中国から2週間ほどで届きます。
国内の配送は日本郵便が国際郵便物として届けてくれます。

一個あたり18円でしたが、こんなにたくさんは要らない、どうしよう。
誰かにあげるにしても送料かかるしなあ。
それにしても送料込みでこの価格っていったい、品物の原価とか郵送の仕組みとかは、どうなっているの?
と感じることが良くあります。
posted by エイ at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレクトロニクス

2017年12月16日(Sat)

ABSのパーツ

本日2本目の投稿、
昨日は京都へ出張があって滋賀の大津SAで休憩しました。
北陸では寒い日が続いていたので、陽射しが暖かくて嬉しい。
琵琶湖も近くに見えて、カヤックを出したくなる日でした。

SA内では、お土産コーナー・レストランで「近江〜」という冠付きご当地グルメがよく目につきます。
滋賀は美味しいものがいっぱい、レベルが高いと思います。
グルメ大賞に輝いたという「近江豚の焼き豚丼」に挑戦しました。
どんぶりに厚切りの焼き豚がどっかりと乗っています。
巨大なシシトウがワンポイント、蓮根はこっちの産なのか細いですね。
焼き豚の脂肪が半端じゃないので山椒のふりかけも添えてあります。
美味しいですが、後半は少し脂がきつくなった。
帰ったら運動しなきゃ、なグルメでした。

今日はシーカヤッククラブの忘年会です。
金沢の近江町市場に串焼きとシーフードの2つの店を構えるカヤッカーの石原君のお店で、当然ながら今年初めての顔合わせが忘年会というメンバーも。

この一週間で作ったエルゴマシンのエンジン部のパーツです。
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手前の大きなタイミングプーリーは直径200mm以上あり、3Dプリンターで出力するのに15時間かかっています。
1台分のパーツを出力するだけで丸3日くらいかかりそうです。
2号機を量産して売るような日が来れば、作るのに何日かかるだろう?
あと3年は会社勤めする予定なので余暇を利用しての製造となると、月産1台か?

製造方法もコンピューターを使った加工へシフトしています。
木工フレームは2号機から丸鋸はスライド式チップソーに、ハンドドリルはNCフライス盤に変わる予定。
こういったCAD/CAMを使った「ものづくり」が個人でもできるようになった。
趣味の工作の世界にも達人はたくさんいますが、メカとエレクトロニクスの両方を使ってアイデアを表現する面白さ。
そこに自分の境地があるような気がします。
posted by エイ at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルゴメーター

水を使ったローイングエルゴ

Fさんのプール式トレーニングの衝撃画像が残像で残っていますが、
その水を使った「WaterRower Rowing Machine」というローイングエルゴが出ました。
水をかくスポーツだから、水の抵抗を利用する意味で理にかなっているような感じ。

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自宅でのフィットネス用に販売されているらしく、コンパクトで家庭での収納性もあり、家具調な仕上り。
タンクへの水の注入量で負荷を調節できます。
価格を調べてみましたが、グレードによって10万〜30万円で売られている。
家庭のフィットネスマシンとしてコンパクトで購入しやすい価格設定もいいです。
日本で購入できるかは不明。

これのカヤック版も作れそうです。
メーカー製カヤックエルゴは風車を回しているみたいですが、海外のDIYマシンは摩擦ブレーキが主流。
摩擦ブレーキは発熱で負荷が弱くなったり、安定しない弱点がありそうです。
自分のカヤックエルゴは電磁ブレーキ式。
負荷を電子制御できることが電磁ブレーキ式の強みですが、暇ができたらこの「水」タイプも作ってみて漕ぎ味を比べてみたいなんて思ったり。

posted by エイ at 12:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルゴメーター

2017年12月11日(Mon)

3Dで設計中

カヤックエルゴマシンの設計が少し進みました。
1号機は2次元CADで設計したが、3DCADに慣れたので2号機は3Dで設計を進めています。
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メカ部分は、1号機を使ってテストをしたパーツを使ってビルドアップする方式です。
今はクラッチ関連の部品を評価・改良中。
クラッチやロープガイド機構の改善によって1号機は騒音が小さくなり、一段とグレードアップした感じ。

感覚的にはこれで良いんでねえの?って思うのだけど、まだこんなもんじゃ無い。
エンジン部は大きく仕組みを変えて、今思っている理想の形にしたい。
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エンジン部のパーツがもうすぐ揃うので、なるべく早く組んで先にテストしたいと思っています。
制動力と慣性力が1号機に比べてどう変わるか?
漕いでみないと分からない部分もあるので、早めに体験して把握したいころです。

楽しさ半分、苦しさ1/4、あとの1/4は「未知との遭遇」?
正解の無い答えを出す工作です。

posted by エイ at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルゴメーター