2018年03月31日(Sat)

PLBの無線免許申請

PLBを買って以来、外海ツーリングが無かったので免許を申請することを怠っていました。
シーズンが始まる前に、免許を取っておきます。


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WiFi装置のような微弱電波のものは「免許を要しない無線機」で、無線出力1Wまでは免許不要になるようですが、
PLBは5Wの無線出力があるので無線の免許が必要です。
使用する前に総務省に無線局の免許申請届けを出して、無線局の免許を取得する必要があります。
新シーズンに入る前にPLBを使えるように登録を済ませておきます。
舵社から購入したPLBには、免許申請用紙(難しいところは記入済み)と記入マニュアルが同梱されていました。
分かりやすい記入例なので作業は楽ちんです。
数か所記入して申請手数料の印紙を貼って郵送。
経費は申請手数料が4250円、あとは毎年の年間登録料が600円です。
手順通りに郵送すれば、1月ほどで免許証が届くはず。
しかし、僕の場合はちょっと別の方法で行いました。

電子申請という方法があります。
郵送の手間を省けそうだ。
オマケに電子申請すると申請手数料が3050円になる。
という浮気心に誘われて電子申請でやってみることにしました。
結果的に電子申請は余計に時間がかかったので、マニュアル通りに手書きして郵送した方が絶対に手っ取り早いです。

以降は電子申請する場合の作業経過です。
総務省の電子申請・届出システムのホームページです。
20180320-1.PNG

電子申告には、デジタル署名ができるように準備することが必要です。
電子証明書付き個人番号カードとUSBカードリーダーを使います。
reader_write.png

電子証明書付き個人番号カードは、あらかじめ自治体の役場に依頼して作っておく必要があります。
その他にも制限があって、パソコンは64ビットのOSじゃないとダメ、ブラウザはIE11じゃないとダメ。
申告の作業が出来るまでにいろいろ面倒な作業がありました。
僕の場合は確定申告で電子申告を使っていたから、わりと慣れていますけど。

電子申請のユーザ登録依頼を出す。
個人認証の電子証明書を使って、パソコンに申請の環境設定をする。
電子申請・届出システムをインストールする。
申請用紙をダウンロードする。

ここまでやって記入開始できる準備ができました。
舵社の記入手順を参考にしつつ行ったり戻ったりしながら何とか完了。
20180320-2.PNG

こういった画面で何ページか必要事項を記入していきます。
記入が完了したら、個人番号カードとカードリーダーを使って、書類にデジタル署名を付けます。
デジタル署名完了とともに、インターネットを介して書類が提出されます。

「ビーコンコード及び個体識別番号証明書」の添付も必要です、という修正依頼の通知書が届きました。
スキャナでPDFファイルに変換して電子申請書に添付し、再提出。
で終わりではなく、免許を受け取るための返信用封筒を郵送しないとダメでした。
なんだ、結局、郵送分もあるんだ。
この電子申請のシステムは、総務省側の入力手間が楽になるだけのシステムで、申請者の手間はけっこう大変だ。
手数料安くしないとだれも使わないだろう。
1200円高くても、マニュアル通りに手書きして郵送した方が絶対に楽です。
というオチでした。

遠回りしましたが手続きが終わり、1ヶ月で無線局免許証が届き、PLBの運用準備が整います。
PLB 免許の有効期限は 5年で、ひきつづき使用する場合は、再免許申請が必要です。
また、PLB の電池の保証期間も 5年なので、メーカーで電池交換をするか、新しい PLB に交換することになります。


もしPLBを使ったら、新品と無償交換!
ところで、PLBはまず使うことのない装置です。
普通は一度も使われることなく寿命を終えて廃棄されます。
この製品 ResQLink+ は、もし遭難に遭って使用された場合、そのレポートを書いてメーカーに送れば新品と交換してもらえます。
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そこの考え方は面白いと思いました。
まあ、遭難に遭った時点で使用者はひどい目に遭っているわけで、貴重なフィードバック情報でもありますから。
このしくみは、購入者のほとんどが一度も使用しないことの証でもありますね。

というわけで、ちと回り道をしましたが申請が無事終了して免許が届くのを待っています。
以上です。
posted by エイ at 07:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月25日(Sun)

冬の運動量をふり返る

今年の冬は寒かった。
という話じゃなくて、漕げない冬の時期の運動がどうだったか。

例年に比べて運動できた方だと思います。
運動した時間を月ごとに集計したグラフです。(昨年の4月から1年間)
20180325-1.PNG

オレンジ色の部分がエアロビクス、つまりカヤックエルゴを漕いだ時間です。
4月〜11月は月に20時間ほど漕いでいる。
一日あたり40分の運動。
冬は月に8〜9時間で、一日あたり20分弱の運動ができています。
体組成計の測定結果がかなり良かったのも冬の運動が出来ていたからだと思います。

前年度はほとんど冬の期間の運動記録がない。
たまにエルゴを漕いでいたけど、日課にしていなかったので。
20180325-2.PNG

昨年は冬の運動が出来ていない分、3月半ばから水面で漕いでいました。
今年はエルゴがあることで冬も運動は出来たけど、いつまでも家漕ぎにならないよう気をつけないといけませんね。

僕のカヤッキングの目的は、健康維持と健康寿命を延ばすことです。
シーカヤックのツーリングや、マラソンレースの出場は、もちろん楽しいのですが、カヤックの運動を続けるための刺激であり薬のようなものと考えています。
一番大きな成果はレースの順位ではなく、適度な運動で健康に過ごすことです。
でもレースの前後は何か別モードになってしまいます。
マラソンレースというイベントは、いろんな楽しみが複合したものなんですね。

posted by エイ at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2018年03月24日(Sat)

とくしま宍喰シーカヤックマラソンの案内


徳島県海陽町の「とくしま宍喰シーカヤックマラソン2018(第二回)
もう案内が出ていました。
今年の開催は10月末です。
案内はここに出ています。 http://www.challenge-kaiyo.com/
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自艇参加クラスは15kmコース(昨年は距離が8Kmだった)。
このあたりの海は綺麗で珊瑚も見られるそうです。
熊野のレースも開催日が近いと思うので、日程的に厳しいけど出てみたいです。

posted by エイ at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月22日(Thu)

2代目おべんちゃら体組成計

トレーニングと体組成の因果関係をもっと正確に知りたい。
という目的で、タニタのおべんちゃら体組成計をさらに精密測定タイプに買い換えました。

家庭用体組成計の最高峰モデルです。
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グリップの電極も使用します。
測定イメージ(タニタのモデルさんです)
TRD800BK2.jpg

・測定結果をスマートフォンへ送ってデータを管理する。(Bluetooth 使用)
・医療分野などで使われるプロフェッショナルな技術を取り入れ、2つの周波数で正確な体組成測定を行う。
・グリップの電極で、全身と5つの部位(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定する。
というものです。
大学病院にあった「Inbody 720」に匹敵する機能があります。→  これ欲しい(Inbody 720)

測定結果をスマホで確認できます。
最初の測定結果はこのようになりました。

Screenshot_2018-03-19-12-48-34.png

体内年齢は47歳、実年齢 -15歳で、相変わらずおべんちゃらです。
気になるのは、体内年齢の横に(笑)マークが!
「良かったね!」の(笑)なのか、「なんちゃって!」の(笑)なのか?
誕生日を境にきっちりと1歳増加するので、結構、いい加減な計算?
運動目標脈拍は、主に年齢と体重から算出した値だと思われるので、あまり参考にならないです。

「部位別スコア」ボタンで体組成のバランスを見てみます。
筋質とは、筋繊維とその他の組織(脂肪・水分・結合組織など)の割合で質的に判定するものです。
左腕が100点満点です。

Screenshot_2018-03-19-12-14-35.png

「筋肉量スコア」
身長に対してどのくらいの筋肉があるかを表します。
左腕が+4という最高評価、右腕は+2、体幹は0でした。
Screenshot_2018-03-19-12-14-50.png

体脂肪は低めに抑えられています。
一番太る冬の終わりにこのスコアなら、言うことなしじゃない?

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僕がおべんちゃらと言っている体内年齢について、タニタの説明ではこうなっています。
−−− 体内年齢について −−−
体組成と基礎代謝量の年齢傾向から、どの年齢に近いかを表示します。
−−−−−−−−−−−−−−−−
一般人よりも多少きつい運動をしているので、脂肪が低めに抑えられて基礎代謝が高い体質なので、−15歳という結果になっちゃったんでしょうね。

測定結果から総合判断してみると、
左腕が強い傾向が出ている一方、体幹が弱いのが分かります。
カヤックの漕ぎでも、左のプッシュがいつまでも強いので右ストロークが強い傾向は出ていました。
今回の測定データと一致しているので納得できます。
右利きなのに、左が強い?

アンバランスなのは、直した方が良いようです。
左が強い理由としては、左腕の使い方が正しいフォームに近いことが考えられる。
長期間、アンバランスなフォームで漕いだ結果が、筋力のアンバランスになったのではないか。
右手が弱いので疲れやすく、トレ−ニング中に次第に右が下がり気味になって楽をしてしまう。
右手が疲れても下がらないよう気を付けて、バランスよく運動するようにしましょう。

「MBA判定」というのがあって、僕のランクは「アマチュア」でした。
 ・ビギナー:運動習慣のあまり無い人や運動を始めたばかりの人。
 ・アマチュア:日常生活に運動を取り入れていたり、今の体型を維持しようとしている人です。
 ・セミアスリート:プロに近いレベルで筋肉が発達している人です。
 ・プロアスリート:プロとして活躍しているアスリートと同等のレベルの筋肉特性です。
これは「アマチュア」以上のレベルにはならないと思います。
posted by エイ at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2018年03月21日(Wed)

春分、寒い雨の日はぬくぬくと

早朝カタヤッキング、開始の目安は春分の日です。
仏事の言葉で「彼岸の中日」と言いますね。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、今年は春分の日まで寒い。
今日も冷たい雨で、明日から暖かくなるらしい。

エルゴがあるので運動は出来ているけど、やはり水上に出て漕がないと。
一昨年の今頃は、とっくに出てたんだよな。
ブログを書いていると、あの頃は...と過去の振り返りができますね。
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いま進行中なのはPLB(遭難信号発信器)の無線局の届けを手続き中です。
昨年購入して、まだ届けを出していなかった。
次回、報告します。

そうそう、体組成が詳しく分かる体組成計も入手しました。
なかなかすごい機能です。
これも報告しますね。

ふと見れば、こんな機器に囲まれて、エルゴも使って、僕の場合は科学技術と融合したカヤックと健康ですね。
まあ、こういうのもあって良いんじゃない?
本人が楽しんでやっているのだから。
気に入ったのがあれば使ってみてください。
漕ぐことは自分の頭と体と心意気であることに変わりはありませんけどね。あれ?これじゃ意味分からないな。
posted by エイ at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2018年03月19日(Mon)

スプリントコースをシーカヤックで漕ぐ

昨日の木場潟の見学で漕いだ、コースのログです。
カヌースプリントコースも、シーカヤックでダラダラと長く漕ぐと、こうなります。
行き止まりの水門までの往復で14.3Kmでした。

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posted by エイ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2018年03月18日(Sun)

木場潟NTCの見学

木場潟NTC(ナショナルトレーニングセンター)へ行ってきました。
シーカヤッククラブ員の研修として、スプリントカヤックの強化拠点を見学させていただきました。

ナショナルチームがトレーニングを行う施設です。
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この建物は一般人は出入りできません。
今回はシーカヤッククラブの研修として、中を案内していただきました。
エルゴを始め、いろんなトレーニング機器が備えられています。
トップアスリート達がトレ−ニングしている場所に立つことができました。

このあとレース審判棟、スタート設備などを案内していただき見学終了。
いろいろとお話を聞き、限られた予算の中で環境を整える苦労を知りました。
予算が出る部分と出ない部分、明と暗、もう少しバランス良くお金を使って、アスリートや学生が練習しやすい環境を作れればと思うのでした。

見学が終わって昼食。
そのあと木場潟に出ました。
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カヌー艇庫
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木場潟から出て、海とつながる水路を漕ぐことにしました。
水路にも1kmの直線があります。
ここでも練習するそうです。
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海の手前で行き止まりの水門。
木場潟へ戻る帰り道、白山が良く見えました。
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木場潟の常設スプリントコースを漕ぎました。
やや風が強くて、コースが見えにくい。
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posted by エイ at 21:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー