2019年05月04日(Sat)

DOWNWINDのちUPWIND

いいお天気で風が少し出ていました。
冷たい北風で、行きはダウンウィンド波と戯れながら楽しく漕いでいます。

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波が遅いので乗るというより乗り越えていく感じで、これも続くと面白さがあります。
内灘大橋で折り返してからは向かい風のなかをエイーやこーらとフィットネスのお時間で、終わったら結構お腹の筋肉が疲れている。
令和の最初の土曜日はいい感じのフィットネスでした。

昨日は近くの水辺でゴミ拾いが行われていました。
自分の知らないところでも身近でこんな活動されているのを知ってなんか嬉しいです。

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毎年行っているそうです。
背伸びせず普通にやられているところが素晴らしいです。
こんな活動がどこでも当たり前のように行われる時代になればいいですね。

僕が嬉しいと感じたのはたぶんゴミがキレイになったからではない。
人の内なる美しさが表れた瞬間に遭遇したからだと思います。
連休は遠出しなかったけど、いい休日になりました。

−−− 追伸
カヌーの番組のお知らせです!
5/6(月・祝) NHK-BSプレミアム PM7:30〜8:00
にっぽん百名山「石垣島 於茂登岳〜美ら海に浮かぶ命の山〜」
https://www4.nhk.or.jp/100yama/
八幡さん出演です

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posted by エイ at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年05月01日(Wed)

ボラ叩きから始まる新時代

平成は良かった。
いろいろ災害もあったけど戦争に巻き込まれなかった時代は江戸以降なかったのですから。
世界的に見れば平和とは言えないかもしれないけど平成の名の通り日本は平和を維持することができました。
今後も戦争の無い時代が続くためには、国民が常に気を配ることが大切なのかもしれません。
前の天皇様も聡明は方で国民の象徴というより良き父親像であったような気がするんですけどね。
穏やかに新しい令和の時代が始まろうとしています。

河北潟ではそれほど平和な日ではなかったかもしれない。
特に一匹のボラにとっては。
今日も今日とて漕いでいたら、お天気も良くないのにボラの幼魚がチラホラとジャンプしていました。
後ろの方でジャンプしたボラがいたようだけど、パドルに叩かれちゃいました。
でも軽く跳ねた程度なのでお怪我は無いと思います。お大事に。


連休前半はのんびり仕事しているのですが、まだ6連休あるんですね。
後半はどこか出かけてみたいです。

posted by エイ at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月27日(Sat)

へそ理論の誕生

漕ぐ日なのでちょっと雨だったりそよ風が吹いたりしてもあまり関係ないです。
むしろシーカヤック的にはその方が良かったり。
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朝のトレーニングはフィットネス(すなわち健康のための運動)なので、必ずしも艇速が上がると言うわけではありませんが、なるべく体の筋肉を上手に使う漕ぎを目指しています。

ここ2年ほど追求してきた漕ぎフォームの着地点が次第に見えてきたようなので、そのことを少し書いてみます。
それはトルソー(体幹)の回転を中心としたパドリング。
まだ成果というほどのことも起きていないのですが、以前は続かなかったことが続けられるようになってきた。

最近の漕ぎフォームを見てみます。


へそ理論の誕生
カヌーのアスリートは漕いでいる時の感覚としては腕の力は使っていないと言います。
スプリントとダウンリバーで表現が多少違うかもしれませんが基本はトルソーを回すことで漕いでいる。
フィットネス的にも体幹のトレーニングができるという点でマスターしたい技術なのです。
エルゴのトレーニングでどうやったらトルソーのトレーニングになるだろうか、いろいろやってみて気がついた。
ダンスプリントさんが教えていた腕を固定したエルゴのトレーニングはトルソーの回転そのものなので、イメージトレーニングにもなりました。
「肩のラインをパドルと平行に」とか「肩をグッと前に入れる」とか「両手と両肩を頂点とする台形の膜にシワが入らないように」ということを聞きます。
それが頭の中ではそう動かしているつもりが実際の動きは結構いい加減にごまかしていたりする。
肩は平行に見えてもトルソーの回転はさほど回っていない場合もある。
どういうイメージを持って漕いだらイメージと実際が近づくのか、考えてみた。
「へそ」がパドルを向いていれば間違いなく腰が回っている、肩も平行になる。
「へそ」でパドル中心を追うようにすればいいんじゃないか?
ということになりました。

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へそからビームが出ていると仮想してビームがパドルセンターの的から外れないように漕ぐ。
こう考えてやってみると実際のパドリングでもイメージした通りパドルと体が平行になるので「これいいね」ということになりました。
気持ち的にはへそがパドルを漕いでいるような感覚に近いです。

録画をチェックしてみると以前より回るようだが、左漕ぎがまだ足りない気がします。
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右ストロークの方が楽だしトルソーもよく回っているようです。
へそビームはパドル中心に直角に当たっています。
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宇宙の謎を解明しようとしている科学者たちは「ひも理論」、カヤックのパドリングを考える私は「へそ理論」なのです。

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へそ理論の問題点
へそ理論を実践するとお尻も良く回るようになります。
エルゴは回転シートを使っていて問題なかったけど、カヤックは固定シートなので以前よりシートの立ち上がりにお尻が当たるようになる。
お尻が圧迫されて変形し、肛門が動かされている感覚があります。
このあいだ15km漕いだ後、ちょっと肛門が擦れている感じでした。
お尻は鍛えたけど肛門は鍛えられるのか?
レース用シートにフラットタイプがあるので試してみようと思っています。

posted by エイ at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月24日(Wed)

運動アプリ endomonodo のトレーニングプラン

4月にしては気温上がり気味のこのごろです。
朝のトレーニングに利用しているスマホのアプリを紹介します。

カヌーやエルゴの運動測定には2つのアプリを同時に動かしています。
スマホは富士通のARROWS m03を運動専用に使っており、防水機能が良いのと省エネで充電は週1回です。
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         endomondo                   Argus Touch Blocker

運動の測定は endomondo が行い、Argus Touch Blocker は水滴でタッチが誤動作しないように画面タッチを無効にします。
また Argus Touch Blocker はスマホを放置しても画面が暗くならないようにしてくれる。

このアプリを距離の集計に使っていましたが、インターバルトレーニング(強/中/弱 の時間と組み合わせ)も使うようになりました。

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インターバルトレーニングは水上に限らずカヤックエルゴを漕ぐときにも使っていましたが、気をつけているのは「慣れ」を回避すること。
同じ運動を続けると体が「慣れ」て、その運動を続けていても向上しなくなるらしいのです。
運動のパターンとか、強度を変えるとかして変化を付けることも大事らしいです。

もう一つの便利な機能が「トレーニングプラン」。
設定した期間での運動メニューを作ってくれます。
運動パターンが日替わりなのでマンネリにならないのと、運動しない休日も作ります。
今日のトレーニングは中負荷の短いRUN8回を含むゆっくりの運動でした。
休み明けがきつめの運動、その後はゆるめの運動になっています。

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ただね、運動の目的と期間に応じてプランを作ってくれるのは便利なんだけどランニング専用なので、目標速度が合わないのです。
プラン作成に関してはランニング専用でここを改善する見込みがないのが残念なところです。(endomondoに要請したが対応する予定が無いとのこと)
posted by エイ at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月21日(Sun)

第三石川号

今年初のロングコース15kmでした。
ほとんど無風、気温低め、いい感じで漕げました。
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この内灘大橋で折り返すと12kmのコースです。
斜面に桜が残っていますね。
この橋の下の水路は内灘砂丘を削って作った河北潟から日本海への放水路です。
見えている斜面は内灘砂丘の断面になります。
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浚渫船の第三石川号に寄り道すると14〜15kmコースになります。
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浚渫のアームの先端には大きな回転羽根。
ポンプ式の浚渫船です。
回転羽根が湖底の土砂を掘削しアームの中のパイプから汲み上げます。
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鋼鉄のごっつい羽根です。
石に当たっても折れないでしょうね。
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posted by エイ at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月19日(Fri)

カッパの新調

久しぶりに雨の中でした。
と言っても小雨でしたが、風が出てスローペースで参りました。

雷雲のチェック。
西側の雲の厚さを見ると大丈夫なようです。
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西から延びてくる雨雲
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雨雲レーダーでチェック、目視でチェック、雷のゴロゴロを耳でチェック。
自然が相手だから、使える物は全て使って予想します。
まあすぐにでも逃げ帰れる距離ですけどね(あせあせ(飛び散る汗)

カッパを新調しました。
ホームセンターで買った薄手のカッパは3シーズンほど使いましたが、水を通してしまうようになって交代。
新しいのはモンベルの登山用で、透湿撥水の生地のいいやつ。
ホームセンターのビニル製よりちょっと高いです。
でも蒸し暑くなく、良かったです。手(チョキ)

posted by エイ at 08:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2019年04月17日(Wed)

アバンギャルド

まだ朝は寒いですが今年もボチボチ早朝カヌーをはじめています。
以前は調子が上がるまで2,3週間かかっていたがもうシーズン中と変わらないくらいに漕げている。
エルゴ1.5号機で漕いでいたのが無駄にはならなかったようです。
ただ本物の水の感触はエルゴでは作り出せませんね。
やっぱりエルゴより水上がいいです。

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堤防には桜がまだ少し残っている。
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何の話だったか忘れてしまったけど、美術史に関するテレビ番組で「アバンギャルド」という言葉が出てきて、その意味が曖昧で話の展開が見えなくなった。
雰囲気は分かるんだけど、曖昧でピントが合わない。

オバンのギャル? じゃなくて、飛んでるオンナ?
貧弱な想像力ではその辺しかたどりつかない。

おもに芸術、文化、政治の分野における実験的、革新的な作品や人々のことを指すのだそうです。
今は「アバンギャルド」なんて使いませんね。
現代芸術とか、前衛的とか、革新的といった現代用語になっている。

ここから先は僕の解釈だけど、
「アバンギャルド」は社会への反発と、これまでにない前衛的表現の試みでもあるのだと思います。
長年培われてきた手法にこだわらず、むしろそれを全て捨て去り全く新しい手法で表現する。
周囲からの批判を恐れない強さがある。
いわゆる重鎮と呼ばれる人たちから見ればセオリーを無視する無礼な暴れん坊的存在に見えるだろう。

岡本太郎の作品はアバンギャルドだったのか、自らの本で語っています。
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もしピカソが有名になる前に岡本太郎の作品が世に出れば、それはもう革命的な「アバンギャルド」だったでしょうね!
岡本太郎の作品もピカソとは異なる独自の表現で芸術家として成功したのだと思うけど、どちらかというと「アバンギャルド」というよりも楽しい作品で人々を魅了することが上手だったのだと思う。
ここまでハードルを上げると「アバンギャルド」と呼べる物ってなかなか出てきませんね。
いつかまた「アバンギャルド」が現れるのでしょうか?
−−−
ひょっとしたら「アバンギャルド」はフランス語ではなく語源は日本かもしれないとエイは思った。
さかのぼること江戸末期、オバンのギャルなどという表現はこの時代にはあり得なかった。
北斎の浮世絵に度肝を抜かれたフランス人が北斎を「暴れん坊な画家」と聞き → 「アバレンボウナガカ」を発音できないフランス人がアバンギャルドと発音してしまった、つまり語源は日本語だった。
というのは無理やりなこじつけですが、まんざらないこともないかなと。

似たようなのに「アバンチュ−ル」もありましたね。
こっちは火傷しそうだから触れないでおきます。(汗)

posted by エイ at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー