2020年10月31日(Sat)

カヤックトレーナーと音響効果

腰痛が出て早朝カタヤッキングは1週間お休み、
でも仕事は休むわけにいかずフル出勤でした。あせあせ(飛び散る汗)
来年はもうルートシックスティーシックスなので、フル出勤は終わりにしようよ。あせあせ(飛び散る汗)

そんなこんなでポリポリ、週末はピーナッツつまみながらカヤックトレーナーの設計をやってます。

カヤックトレーナーのロープガイドローラー、1号機〜1.5号機は3Dプリンターで作ったのですが、既製品のローラーを根気よく捜し続けていました。
どこかにきっとピッタリのローラーを売っている店があるはず。
2年くらいかかってついに探し当てることができました。
これでまた一つ作業工程を減らして生産をスピードアップです。

いろんな形状のローラーを適材適所で、軸はベアリングになっている。
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次は、机上でスピーカーを検討しているところです。
小さなスピーカーをタッチパネルの中に組み込む予定だったが、音のパワーが弱くて運動時の騒音に負ける。
外置きのスピーカーで音量をチェックしているところです。
運動時の音の合図や流れる音楽は大事と考えていて、安易に妥協できません。
ヘッドホンも使用できるので、スピーカーは必須じゃないのだけど。

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エンジン部の細かな調整をしているところです。
基板類も3D化して3D-CADでチェックしています。
壁をスケルトンで透かしてみると中の配置をチェックしやすい。
メカ部品と電子部品、互いの干渉やメンテナンス性がどうなんだろう?
点検やパーツ交換の時にアクセスと取り外しが簡単にできるようにしたい。

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確認した結果、基板の配置がイマイチ、よくない。
置くだけなら置けるけど、熱的設計とメンテナンスの点で、改善点がいくつか出ました。
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自分用に作るときには考えなくてよかったことも、いろいろ出てきます。
結局、基板の形状を変更することになった。
基板の大きさ変更はアートワークの大工事です、1/3くらい壊して再配置。あせあせ(飛び散る汗)

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配線50本ほどやり直すのに丸一日かかった。

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再び3D−CADで細かなチェックをして配置が決まった。

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ハードウェアには妥協がなくて、「細かいところはどうでも良い」という作り方はできないのです。
11月中に組み上がるかどうかといったところか。

posted by エイ at 20:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー

2020年10月25日(Sun)

腰痛が...

腰痛が収まらずにイベントへ突入〜あせあせ(飛び散る汗)

今日のカヌー体験までには収まって欲しかった腰痛、ついに収まらないまま当日となってしまった。
まあそれほど重症でもないのでやるしかないが、カヌーの積み卸し、テント等の機材の積み降ろしが大変です。
仲間がB&G艇を持ち込んでくれるので、こちらの負担がだいぶ軽くなったけどね。

今年は開催しないだろうと思っていた「河北潟自然再生まつり」、やるという意気込みに応じてこちらも「カヌー体験」のテントで出店することにしました。

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コロナ禍の中での活動なので、道具のアルコール消毒も行って。
例年よりも余裕持ったスケジュールで行いました。

朝の最初のクールでは風が強くて、今日はできないと思ったが、少し待つうちに風も落ちてきたのでやることになった。
そんな日なので、初めての子ども達は風下に流されます。
ロープで牽引されたり漕いだりしているうちに、しだいに対応できるようになって、最後はスイスイ漕いでいる。
子どもの能力はすごいですね。

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B&G2人艇は小さなお子様と親のペアに持ってこい、強力な体験艇です。
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風に流されていた子どもも最後は自力で戻ってくれた。


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先生チームは揃いのマスクでした。
事前に打ち合わせたわけではないけれど、今日はこれでしょ!

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腰痛は...水の上では、あまり問題ない腰痛でしたが。
陸上ではかなり辛くて、
最後の積み降ろしも辛かったが、何とか乗りきった。

が、思った通り腰痛が悪化してます。
こんな時は静かにしていた方が良いのです。
分かっちゃいるけどやめられないっと。

posted by エイ at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2020年10月23日(Fri)

コロナにも負けず雨には負けて

冷たい雨のせいか?仕事で机に座りっぱなしだからか?腰痛が出てます。
漕いでいると感じませんね、でも頑張って漕ぐと腰痛も顔を出す。
腰痛の原因はと、記憶を遡ってみると先日しゃがむ作業をしたからか、机に9時間座りっぱなしだったからか?
寒い雨の日が続いているせいか?少し続きそうです。

コロナにも負けず決行する「河北潟自然再生まつり」、日曜日はカヌー体験のテントを出すので、腰痛には早く収まって欲しい。
今回は助っ人がB&Gの2人艇を持ち込むらしいが、これはかなり強力ですね。

そういえば2月の「エルゴ選手権大会」もパドルやシートのアルコール消毒していましたが、今回のカヌー体験も入れ替え時に器具やコックピットのアルコール消毒をやります。
傍クスリのアオキ薬局にてアルコールスプレー4本仕入れた。
雨でカヌー体験が流れたら不良在庫になっちゃうけど。
お天気の雲行きが怪しいので、どうなりますか。

日曜日が来る度にやるせないのが、母親との面会ができないことです。
認知症がひどくてだいぶ前から入院しているのですが、コロナ禍の為に面会禁止が続いているのです。
入院前は大変な思いもしたけれど、今は面会もできなくて申し訳ないやらやるせないやら。
どこも長男は苦労するみたいですね。

「アフォーダンス」という言葉、聞いたことありますか?
突っ込みたくなるような言葉ですがあせあせ(飛び散る汗)
カヤッカーでなくても、スプーンの様な先っぽの棒を見ると、無意識にそれは液体を掻く道具だと分かる、アレです。
ドアノブは、ドアを開ける為の取っ手としか見えない。
つまり、人は見てきたものの経験から、それが何かを無意識に瞬時に認識していることを「アフォーダンス」と言います。

今日は「サイエンスカフェ」で「人の行動を促すためのインターフェースデザイン」の話を聞かせてもらいました。
「サイエンス・カフェ」というのは、研究者の専門知識を分かりやすく一般人に聞かせる御茶会ですが、以前は喫茶店やバーなどで少人数で開催されていたものが、コロナ禍の為にWeb会議形式で開かれるようになりました。
おかげで田舎に住む身でも簡単にZoom上の「サイエンスカフェ」に参加できるようになりました。

で、何で「人の行動を促すためのインターフェースデザイン」の話を聞くことになったかと言うと、制作中の「カヤックトレーナー」のメニュー画面でGUI(グラフィック・インターフェース)をどのようにデザインすればストレスなく使える物になるかという予習なのです。
良いデザインは、人を動かすのに、自然に人がそうするようにできている。
つまりマニュアルが要らない。
そこで「アフォーダンス」が出てくるのです。
そのお話をしてくれたのが、かつてカーナビの案内画面をデザインしていて、今は大学の先生をしている研究者でした。
カーナビの話も聞けたり、デザインの考え方を聞けたり、今日はそんなお話しの「サイエンスカフェ」でした。

いろんな「サイエンスカフェ」が開かれているので、興味あったら聞いてみるといいですよ。
サイエンスカフェ・ポータル https://cafesci-portal.seesaa.net/

posted by エイ at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス

2020年10月18日(Sun)

秋の散歩道

日の出の前後あたりは刻々と景色が変わる時間帯です。
全く同じところを漕いでも景色はまったく違ってくる。

今日は秋の良い日でした。
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空がきれい。
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筋状の雲や、ちぎれ雲、ふわっとした雲、空を見てもバラエティに富んでます。
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まだ水は温いね。
気温が10℃を下回り、オータムじゃなくてオー寒っ。
気嵐が出ていました・
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第三石川号と金腐川河口
来週、このあたりでカヌー体験やるので、下見に一帯を漕いでみました。
金腐川の河口の形が以前とは少し変わっていた、自然は変化しているんだな。
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来週もこんな穏やかな日だといいけど。
ほとんど初めての人ばかりで、風があるのとないのでは大違いなんで。

posted by エイ at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2020年10月15日(Thu)

パワージェエネレータ

製作中の「カヤックトレーナー」に使う基板の設計中に、少し楽しんだこと。
パワー基板の設計データを3Dビューしてみたら、その存在感が面白いです。

だいたい電子回路の基板は部品が高密度で配置され、無味乾燥なもので。
時代が進むにつれ部品は小さくなる一方。

しかし、今回のパワー基板はごっつい部品が互いの存在感をアピールするかのように列んでいる。
こんな基板を作ったのは初めてです。
大出力のオーディオアンプもこんな感じですけどね。

完成前の設計データを3Dビューしてみると、ビジュアル的に面白い。
優れたCADのおかげで予想図を立体化できるのです。

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奥に見える一番大きなトランジスタは、アスリートのパワーを一手に受け止めるハイパワー素子です。
瞬間1200Wまで耐えますが、これを壊すアスリートがいるかもしれないですね。あせあせ(飛び散る汗)
(もし壊すアスリートがいたら、無償修理してさらにパワーアップですよ。あせあせ(飛び散る汗)

その周にもハイパワーに耐える部品が列んでいます。
奥の大きなタンクのようなものは電気を貯めるタンク、キャパシターです。
実際には部品は放熱用の銅板に固定するので、また違った形になります。

この基板が「カヤックトレーナー」の筋肉に相当する。
製品では見えない部分なので、誰も気がつかないまま働き続けるのです。

せめて設計者だけでもしみじみ、3D鑑賞して、、感傷して、、と今回もダジャレでしめられて良かったね。

posted by エイ at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー

2020年10月11日(Sun)

秋色


昨日は栗の皮むきさせられました。あせあせ(飛び散る汗)
おかげで、親指の爪がちょっと痛いけど、栗御飯です


最近よく一緒に漕いでます。
今日はおそろいの黄色系のウェアで秋色?でした。
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これは昨日の一コマ

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今年はボラのアタックが少ない気がする。
その時を楽しみに待っているんだけど、当たってこないね。
後ろで跳ねたりパドルに当たるのはときどきあるんだけど。

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posted by エイ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2020年10月06日(Tue)

基板アートワーク

アートワークという作業ですが芸術のアートではありません。
しかしデザインを描くという意味でこう呼ぶのでしょう。
電子回路の基板を設計する作業です。

機能的に、効率良く、カッコ良く、を追求して部品と配線を配置する。
ある意味、アートかもしれませんね。

カヤックトレーナーの主要基板2枚の設計を終えました。
まだ小さい基板を3枚ほど作りますが、それはたいしたことない。

使用している基板設計用のCADはKiCADという優れたツールです。
アートワークの設計により自動で3Dビューができるようになっている。
ただし、当然のことながら部品の3Dデータが無い部分は3Dビューには現れない。

コントロール基板
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パワー基板
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コントロール基板は頭脳の部分なので、ほとんどが電気信号の配線です。
メインと小さなサブコンピューター、合計2つのマイクロコンピューターで全体を制御します。

パワー基板はアスリートのパワーが電力となって流れるので、大電流を流すための太い配線が目立ちます。
部品もごっついのが列んでいますね。

posted by エイ at 08:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー