2022年04月07日(Thu)

道交法5月の改正

5月13日から施行される道路交通法の改正でカヤックを運搬する際の規制が緩和されます。
今まで長さ及び幅が車の長さの1.1倍だったのが1.2倍まで許容される。
車長の1.2倍となると普通車なら5.2m前後の多くのカヤックが無届けで運搬できるようになります。

これは大歓迎で、警察事務も減るので取り締まる側ともウィンウィンの改正かと思います。
自分のプリウスαは車長が4.58mなので、最大5.5mまで届出が不要となる。
ただし積み方は前後のはみ出しがそれぞれ車長の10%を超えないようにする。

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あと細かいところで気になったのが高齢者ドライバー対策です
75歳以上の高齢ドライバーに対して、更新時に違反のあった場合は運転技能検査に合格しなければならない。
希望者は自動ブレーキなどの運転サポート機能付きの「サポートカー限定免許」を申請することができる。

サポートカー限定免許では運転サポートのない車は運転できないことになる。
再び普通免許に戻るには運転技能検査を受けることが必要になる。
しかしこのサポートカー限定の申請ですが、強制ではなく希望者が申請というところが何というか優しいね。(笑)
posted by エイ at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2022年04月01日(Fri)

移りゆく日々に

2月26日と言えばあの2.26事件の日ですが92歳の母の命日になりました。
もうじき四十九日の法要を迎えます。
なんやかやと落ち着かなくブログに手をつける気になれなかったけど、これで一段落することでしょう。

仏事とはほとんど縁のない生活をしていて、いきなりのことに戸惑いますが、近所のお寺さんから教えてもらい四十九日を迎えることができそうです。
お墓は、町の共同合葬墓に納骨します。
町民なら15万円で納骨できます。

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この先子ども達も離れて暮らすことを考えて墓を作らず、自分の番が来ても同じところで良いかな。
遺族にとってはその方が楽だと思います。

認知症で長年入院していたが、コロナ禍のために1年近く面会できないままでいた。
それは少し心残りですが、面倒見てくれた病院スタッフの方々には感謝しています。
思えば認知症発症後の数年はなかなか大変な目に遭ったが、入院したことでずいぶんと助けられ、老いていく母と向き合うことができたように思います。

これでまた人生の局面も移りゆくのか、何も変わらないのか?
自分の場合は活動量がまた一段上がる?との観測もあるのですが果たしてどうでしょうか?
季節の変わり目でもあるので、その辺は注視して過ごしていくことにしましょう。

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posted by エイ at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリー無し

2022年03月09日(Wed)

K1 Ergoのメンテナンス(センサー関係)

カヤックトレーナーはまだまだ開発が続きますが、古いエルゴメーター"K1 ergo"を週2回ほど利用しています。
調子よく動いていたが先日Watts表示が止まってしまう不具合が発生した。

Wattsだけはちゃんと表示したいので、いろいろ調べてみました。
最初は電池の消耗かと思ったがそうでもないようだ。
やはりセンサーか?

次にファンに取り付けてある回転センサーを疑ってみた。
ファンの回転速度を検出してワット計算しているはずだ。
ファンには磁石が埋め込まれており、ファンを囲む網に磁気センサーを取り付けている。
これはサイクルコンピューターで使う車輪の回転数を検出するセンサーと同じ物。

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コネクタ付近の断線を疑って調べたが、断線ではないようだ。
このセンサーは磁気センサーには違いないが中にリードスイッチを入れた有接点タイプのものだ。
センサーに耳を近づけると中のリードスイッチがカチンと小さく音を立てて作動するのが分かる。
単純なセンサーなので、動作はテスターで簡単にチェックできる。
コンピューターに差し込むコネクタを引き抜き、接点の導通を確認するだけ。
ファンの磁石がセンサーに近づくとコネクタのピン間で導通している→OK。
断線やセンサーの不具合では無い。
ではなぜWattsを表示できないのか?
ちょっと複雑な要因があるようです。

そういえばストロークレートの表示も変だ。
表示したり固まったり、表示しても数値が低い。
本来Watts表示はストローク数とは関係なくファンの回転数で決まるものだが、このエルゴは何か変だ。

ファンのセンサーには問題ないことが分かったので、ストローク検出センサーの方をチェックすることにした。
これは右側のロープが前後に移動するのを磁石のコロを転がして検出している。
センサーはファンのセンサーと同じ物を使っている。
どうもコロの動きが悪いようです。
ロープが動いてもカチンというリードスイッチの作動音が聞こえない。
よく見るとロープの削れたクズがセンサーのコロの動きを邪魔しているようだ。
細い工具で掻きだしてみると、かなりのクズが溜まっていた。

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ロープとコロが擦れてクズが出てしまうのはこのエルゴの仕組みの宿命のようです。
きれいに掃除してコロの動きが復活した。
配線を戻して試してみるとあら不思議、Wattsもストロークレートの表示も復活した。

やや不可解だが、ワット計算に右のロープセンサーも絡んでいる。
この"K1 Ergo"はストロークとファンの両方のセンサーが正常に作動しないとWattsもストロークレートも表示できない様になっている。
ロープセンサーの掃除を定期的に行う必要がありそうです。



posted by エイ at 12:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー

2022年02月06日(Sun)

大人の放課後

昨日から降り続いた雪が20cm以上積もり、雪の中を漕ぐ絶好のチャンスです。
午前中は雪かき等に時間を費やしたが、昼一で出る用意をしていたらカミさんが「こんな雪の中をバカじゃないの?」
ごもっともな指摘で...悲しいかな反論できない。あせあせ(飛び散る汗)

雪が降ったらここから出ようと前から思っていた。
河北潟へと流れ込む金腐川の河口付近です。

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土手の坂をスロープにして一気に川へ飛び込もうと思ったが...
カヤックが長すぎて、おなかが浮いて刺さった。(T-T)
何というマヌケ!

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短いプレイボードなら遊べたかも。
仕方ないので川縁から滑り落ちてドボンと。
落ち際に引っ掛かると悲惨な目に遭うので思いっきり行く。
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シャーベット状の雪が水面を覆っています。

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本湖の中央部は雪が積もっていないエリアが広がっている。

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金腐川の河口部は、柳の木がたくさん生えています。
親水性なんですね。
きれいな雪景色です。

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今日はなかなか面白かった。
シャーベットの中を漕ぐのは初めてなのでちょっとした冒険でしたが、結構進むもんだね。
もっと雪のすごい日に出てみたいですね。
でもプリウスαじゃカヌーを運べないな。
短い動画にまとめました。


今日の出で立ちは上下セパレート式のドライスーツです。
モンベル「スーパードライシリーズ」の上下、着やすくて動きやすく防水性もしっかりしている。

posted by エイ at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤック

2022年02月05日(Sat)

プランク

漕いでいないので、あまり書くことも無くて...
雪はやっと10cmくらい積もったが、明日は積もりそうな感じで期待しています。

このところトレーナーの開発に浸かっていて、工作は結構がんばっているんだけど先が見えない。
設計段階で次々と改善点が出て修正の繰り返し。(T-T)
この開発はいつ終わるのだろう?
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自重トレーニングも変則的な動きが混じってきた
サイドプランク
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普通のプランク
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posted by エイ at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と早朝カヌー

2022年01月16日(Sun)

3Dプリンティングの環境と化学

雪がくるのを待っているんだけど、なかなか積もりません。
相変わらず室内で緩めの運動の日々。

工作の話です

メカ部品を3Dプリンターで作っているんだけど、材料はプラスチックの仲間です。
鉄やアルミなどの金属は製造過程でCO2をたくさん排出し、コストもかかるので極力使わない。
3Dプリンターの材料も、将来は環境に悪い樹脂は排除されることになるため使用する樹脂の検討を重ねています。

写真の手前がPP(ポリプロピレン)で作った直径60mの歯付きプーリー。

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背景にあるのは世界的なカーボンニュートラルへのシフト(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)です。
いち早く反応しているのは自動車業界。
トヨタはエアコン吹き出し口のパネルなどをバイオプラスチックに切りかえるなど、車のカーボンニュートラル化を進めている。
カーボンニュートラルに敏感な理由は、国際的なカーボンニュートラルへのシフトによりCO2排出量の大きなな物品は輸入出来なくなるからです。
まさに企業の死活問題なので企業はカーボンニュートラルを必死で進めている。

少し前までポリカーボネートの機械的性能が良くて試作していたが、樹脂の製造にCO2を多く排出することが判明したので、使用しないことにしました。
それに変わる樹脂として、ポリプロピレン樹脂に注目しています。

その他にPLAは植物を原材料として作るので、バイオマス材料として選択可能だ。
しかしPLA樹脂は耐熱性がなく低温で軟化するため製品には使用できない。

家庭の生活用品では、ポリプロピレン(PP)は食器等にも使われる人に無害なプラスチックであり機械強度も優れている。
現在のところ石油を原料としているが、植物を原料として化学プラントでバイオマスPPを製造できるようになってきた。
将来的にバイオマスへ移行されるプラスチックだ。

今のプラスチックはこのようなバイオマスプラスチックへ置き換わるか、100%リサイクルのプラスチックになるかの2択に淘汰される。

というわけで、ポリプロピレン(PP)のフィラメントを入手してテストを行っています。
PPで作った部品は表面が滑らかで摩耗に強いので、理想的な部品が作れそうです。
3Dプリンター用のPP樹脂はガラスプレートへの定着が弱いのと、冷却による収縮率が大きいため扱いにくい材料です。
他にPOM樹脂(ジュラコンとも呼ばれる)も試し始めた。
POMは自己潤滑性がある工業用プラスチックでリサイクル可能だが、冷却時の変形が大きいため3Dプリンターでは造形が難しい。

もう一つ注目しているのがHIPS樹脂(耐衝撃性ポリスチレン)だ。
これは食品トレイなど、軽くて丈夫で健康衛生上にも優れている特徴があり、工業用パーツで多用される。
リサイクル可能な樹脂なので採用を検討中。

HIPSで作ったメカパーツ、丈夫できれいに仕上がっている。

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posted by エイ at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | カヤックトレーナー

2022年01月04日(Tue)

オフの寝正月

2022年の正月はカヌー完全オフの寝正月でした。
雪が積もれば出ようと思っていたが、幸か不幸か雪は積もらずテンション上がらないまま部屋でまったりと過ごす正月でした。

初詣は近くの「倶利伽羅不動尊」へ。
源平の合戦場となった倶利伽羅峠(くりからとうげ)の近くです。
いつもの観音様にツーショットをお願いしました。

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海の安全を祈願して...
今年も常に自力で再乗艇できる海況・気象・フィールドでパドリングしましょう!

posted by エイ at 11:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | カテゴリー無し